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【映画レビュー】『愛の渦』

元気ですか〜!?

どうも、ろけねおです。

今回観た映画はこちらでございます。

※以下のサブスクでも観ることが出来るそうです。

DMM TV

愛の渦

乱交パーティーが舞台にした物語です。

女優さんが脱ぐのは間違いなしです。

話がイマイチだったとしても、エロかったらいいや、という気持ちで観ました。

なぜ乱交パーティー?

乱交パーティーがどういうものかよく知りませんが少し興味がありましたので、どんな世界なのか覗いてみたかったというのもまたこの映画を観る理由です。

結果、乱交パーティーへの興味は薄れてしまいました。

他人の目があるということに、興奮できそうにないというのが一番の理由です。

それがわかっただけでも、この映画を観た甲斐があったかな、と思いました。

また、乱交パーティーとは言っても全員が全員と行為に及ぶわけではなく、全く触れることなく終わる人もいました。

となると、たまたま全員がスッポンポンなだけで、合コンと何一つ変わらなかったです。

普段決して交わることのないタイプの異性と交わってみたい、という性に対する探究心から参加するものかと思っていたので、乱交パーティーに抱いていた夢をぶち壊されてしまいました。

そうなると、この映画はなぜ乱交パーティーを舞台にせねばならなかったのか。

この物語の中でそれが見いだせるかどうかが、この映画が楽しめるポイントなのかも知れないと思いながら観続けました。

合コンの場を舞台にした映画で成立しない何かを見せてくれるに違いない、と期待したのです。

道は開ける

男性メンバーに太った工場勤務の男が出てくるのですが、ボク自身をその男と重ね合わせてしまいました。

※ボクとスペックが似てるからです。年齢はボクのほうがずいぶん上ですが・・・。

乱交パーティーに行って同じ人としかできないんだったら、別の風俗をチョイスするべきだったと猛烈に後悔するだろうな〜と思ってしまいました。

とはいえ、この太った男はこの乱交に参加することで、見事に成長を遂げるので参加して良かったのではないかと思えました。

何度も同じ人と行為を重ねることで、相手を喜ばせる技術の一端を知ることが出来たのですから。

※今回のお相手を喜ばせることに成功したとて、誰が相手でも通用するわけではないということを知る必要があるとは思いますが・・・。

自分で考えていろいろ試してダメ出しされて、最終的には合格のお墨付きをもらってました。

PDCAですね。

いきなり最初からデブとヤるのは嫌だと、参加者の一人に言われてしまう地獄を味わってしまったのも、終わってしまえば良い思い出になったかも知れません。

ゆえに物事はある一部分だけを観て判断をしてはいけないし、前向きに行動すれば道は開けるというのを思い知った気がします。

まさかこの映画でカーネギー先生の本と同じことを教わるとは。

裸である意味

観終わってみると何となくダラダラと長い印象を受けました。

途中参加のカップルのくだりはなくても良かったです。

ストーリー的にも絵的にも不要でした。

なんでアレを差し込んだんでしょう?

ルックス的に一番好みの人(三津谷葉子さん)の裸が見られない上に臭いと言われ、なんともつらくなってしまいました。

しかも、女性の一人がボクの好みではない上にすぐにマウントを取りに行こうとするところも実に気分が悪かったです。

乱交パーティーという場で、こんな人がいるのなら、自分は楽しめないだろうなと感じました。

余計なことを考えず性行為だけに集中したいです。

あっちこっちでヤッてるのでそもそも集中できそうもないんですが・・・。

舞台が乱交パーティーじゃなくて、全員が服着てたら、もっと退屈だったでしょう。

裸だからそっちに気持ちを持っていかれて、ストーリーを追う集中力がそがれていたように思います。

つまり、これが舞台を乱交パーティーにした理由のような気がしました。

つい女体が映し出されるとそっちに気持ちが全部持っていかれてしまいますから少々ストーリーが雑であっても構わないということに思えました。

※あくまで個人的な見解です。

裸に頼らねばならないストーリーならば、もっとストーリーを練って裸をなくしたほうが良い映画になったのではないでしょうか。

舞台と映画は違う

最終的には一番真面目なそうな、乱交パーティーに似つかわしくない女性(門脇麦さんが演じている主人公のことです)が一番乱交パーティーでの振る舞いとしては正しく、なおかつもっとも堪能していたところが面白いところでしょう。

またリアルに乱交パーティーとはこういうものなのかも知れませんが、つまらないマウントの取り合いに終始し、乱交パーティーならではの特殊な出来事がなかったのは残念でした。

※ボクが乱交パーティーというシチュエーションに期待しすぎているだけなのです。

乱交パーティーを舞台に選んだことに意味がなかったことがこの映画をつまらなくしてしまったようにも思いました。

そもそも舞台のお芝居を映画化したものだということで、舞台で全員が裸というのがインパクトがあって、それをこのストーリーの面白さだと勘違いして映画にしちゃったのかも知れません。

一見、脱ぎそうにない上に、特に脱いでほしいとも思わない門脇麦さんの脱ぎっぷりの良さが際立つというのも、モヤモヤするところ。

女優さんがあんなにいるのに、他の女優さんの脱ぎっぷりが物足りないのもエロ目的で観たボクをガッカリさせました。

ここでここまでやるか!というものが観られたらもっと楽しめたんですがね。

それではまた。

ありがとう!

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