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【読書感想文】『脳を活性化する速読メソッド』呉真由美

元気ですか〜!?

どうも、ろけねおです。

今回読ませていただいた本はこちらでございます。

脳を活性化する速読メソッド

速読がなぜ出来るのかという話において、かなりしっくり来ました。 

サブリミナル効果

速読とはサブリミナル効果的なものであるということです。

サブリミナル効果 – Wikipedia

サブリミナル効果(サブリミナルこうか)とは、意識と潜在意識の境界領域より下に刺激を与えることで表れるとされている効果のことを言い、視覚、聴覚、触覚の3つのサブリミナルがあるとされる。閾下知覚とも呼ばれる。

だから?パッパッと見てもしっかり頭に刻まれているのです。

頭に刻まれているかどうかが自分で認識できないくらいのスピードだから、とても本が読めている感じがしないんだけども、これが普通になると読めている実感もあったりするんだそうです。

そのためにはやっぱりトレーニングは積まなければなりません。

この本を読んだらいきなり速読が出来るってもんでもないというところに実にリアリティを感じました。

頭全体と眼の筋肉

また、速読の本では右脳を使って速く読むというような話が割とよく出てくるのですが、この本では右脳だけで読書するわけではなく、左脳がメインで読みながら、右脳まで広範囲で活性している状態、つまり頭をフルに使って読むことで速く読めると説明してされています。

右脳が活性化されているのは、あくまでも噂だと書かれてありました。

この辺は自分が読書しているときにどっちの脳みそが活性化しているかは調べようがないので確認できません。

そして、そもそも右脳でも左脳でもどっちでもいいから、速く読めたら良いわけですから、大した問題ではありません。

この辺は、そんじょそこらの速読とは違うんだよ、ということのアピールではないかと思いました。

文字を眼で追うわけですから、眼の筋肉は鍛えたほうがいいともありました。

鍛えてないより鍛えていたほうが良いんですが、この方法を試しているうちに眼の筋力がつくということだともっと良いな〜と思うんですけどね。

落語を聞け

嬉しかったのは落語を聞くと脳が活性化してるところです。

何しろ、最近ボチボチと落語を聞いてたりしますので嬉しかったです。

朝、落語を聞きながら、会社に向かえば仕事がいつも以上に捗るなんてことになりそうな感じです。

今のところ、落語を聞く前と比べて仕事が捗っている感はないんですけどね。

ちなみにボクは桂枝雀さんの代書が大好きで何回も聴いてます。

そろそろ空で全部喋れそうです。

トレーニングを継続せよ

継続は力なりということでしょうか、コツコツとトレーニングを続けていくことが大事なんだそうです。

そんなにすぐには読むスピードが速くなったり、常々脳が活性化している状態を作り出せるものでもないそうです。 

要するにこの本を読んだ直後から急に早く本が読めるようになるということはないわけです。

この辺りも個人的にはリアリティを感じまして信用できるな〜と思いました。

以前テレビで、この本の著者さんが、野球やってる子供に速読を教えたら、150キロくらいの球も打てたなんてのを見たのですが(正確にはどんなんだったか覚えてないのですが・・・)その辺りの話も触れられております。

脳が活性化している状態というのは本来自分が持っている能力を最大限に活かすことにつながりますから、あらゆる場面で効果が観られるのです。

本を読んで運動神経が発達する感じになるとはにわかに信じがたいかもしれませんが、人がやることは全て脳が支配しているわけですから、脳の動きがいいと体の動きもいいということになるのです。

まずは脳を鍛える。

これが大事。

それではまた。

ありがとう!

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