好き勝手なことを書いておりますが、悪意はありませんのでご了承下さい。

表紙は悔しそうな伊藤貴則選手で良かったのに

元気ですか〜?! どうも、ろけねおです。

ボクは楽天マガジンで週刊プロレスを読んでいるので、木曜日に少々ページ数の減った中身を確認することになるんですが、今週は早々に表紙が話題になっていますね。

ボクも複雑な心境になっております。

週刊プロレス No.2130

先日、当ブログでも観戦記を書きましたGLEATの旗揚げ戦のSHO選手が表紙になっておりまして、「Uを貫く新日本の矢」と書いてあるわけです。

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確かにGLEATのメインのSHO選手は素晴らしかったとは思いますし、その闘いが評価されたの表紙ということでわからんでもない人選ではあるんですが、何しろこれは旗揚げ戦。

これでは新日との癒着が過ぎると思えてしまいます。

昔の週プロとはやっぱり違うのね

これを観て最初に思ったのは、週プロはもう以前とは全く違う雑誌になってしまったのだな、ということです。

最近プロレスが好きになって週プロを読み始めた人には、さっぱりわからないでしょうが昔のを知っている人からすると物凄くこの表紙の写真の選び方に違和感があると思います。

きっと昔の週プロだったら、コピーが同じ「Uを貫く新日本の矢」であったとしても、使われる写真はSHO選手のこんなドアップではなく、勝ち名乗りを受けるSHO選手の横でガクッとしている伊藤貴則選手も込みの写真だったんじゃないかと思います。

新日本の矢に貫かれるほうの敗者を主役にしていたのではないかと思うわけです。

GLEATさんに申し訳ないですが、新日本的には勝って当たり前な部分もあったと思います。プロレスにおけるキャリアも知名度もSHO選手のほうが上なんですから。

UWFルールということで、SHO選手に負けたときの言い訳がちゃんとあるので、ハラハラしてみていたわけですが、試合を観るとSHO選手が勝つべくして勝った内容でした。

それだけに焦点を当てるべきは負けた伊藤選手なのではないでしょうか。この悔しそをバネに、前に進んでいこうとするGLEATの面々なのではないでしょうか。

多くの人がプロレスから勇気をもらっていると思うんですが、それはどういう時かというと、ボコられてボロ負けても立ち上がっていく、そのタフネスさやしぶとさを感じた時なんじゃないでしょうか。

これを取り上げないでどうする?と思っちゃいました。

月刊ブシロードなんて雑誌を作っている親会社が新日にはついているのですから、

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その気になれば月刊新日本プロレスとかも作って、新日をアピールしていくことも出来るからって、週プロはゴマをすってるんじゃないかと思わずには居られません。

週プロにはジャーナリズムというのはないのか?と。

コトバンク

日本大百科全書(ニッポニカ) - ジャーナリズムの用語解説 - マス・メディアが時事的な事実や問題に関する報道・論評を伝…

それなら全ての団体を平行に並べて、毎週毎週カタログにみたいに写真を貼って、どんな試合があったか、どんな展開だったか説明してくれるだけで良いんじゃないですか?

手放しで新日アゲをするだけなら、取材した記者の感じたこととか考えたことなんて書く必要ないんですよ。

なんなら選手のコラムやインタビューだけでも良いですよ。

実際、コロナでどの団体も試合が出来なかった時、インタビュー多めの内容になってましたが、ボク的にはあの時のほうが今より面白いです。

悔しそうな伊藤貴則を表紙に

GLEATを観て試合も良かったんですが、やっぱり最後にみんな出てきて次々とマイクしていったところが良かったです。若い選手がこの団体を面白くしていくぞという雰囲気が感じられたのがスゴく印象的でした。

同じく負けた渡辺壮馬選手が伊藤選手に、笑顔でまた頑張っていこうぜってな感じになっているのは青春だな〜と思いました。

だから、ボクの好みとしてはGLEATの選手が一同に介しているところを表紙にして欲しかったのですが、あえて一人だけを表紙にするというのなら、やっぱり伊藤選手でしょうね。

うなだれて悔しそうな伊藤選手をど〜んと表紙にして欲しかったです。

キャッチコピーも新日から見たGLEATではなく、GLEATから見た新日を表現して欲しかったです。

この日、どの試合も本当に良かったですから、週プロは今後もGLEATを激推ししますってなことを宣言してもいいくらいだったのです。

ボクのようにほぼ新日しか観ない者にとっては、週プロはヨソの団体を知るいいきっかけです。写真見て、面白そうだな〜と思うとやっぱり一度観に行ってみようかな〜という気になります。

だから、多くの人が触れやすい新日よりも、プロレスファンでも知らないような団体を取材してプロレス界全体を盛り上げるようにしてもらいたいものです。

それではまた。 ありがとう!


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