好き勝手なことを書いておりますが、悪意はありませんのでご了承下さい。

新日本の未来は明るい:『週刊プロレス』No.2130

元気ですか〜?! どうも、ろけねおです。

話題の週刊プロレスを半分くらい読みました。

昨日、表紙のことを取り上げたので試合はどんなレポートになっているのかと思ってページをめくったのですが、

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そこに辿り着く前にインタビューで止まってしまいました。

獅子を継ぐ者たち

出典:週刊プロレス No.2130

辻陽太選手と上村優也選手のインタビューです。

新日ファンは全員読んで欲しいインタビューでしたので、取り上げます。

少なくともこの2人がトップレスラーになるまでは新日本プロレスは安泰だなと、思わせてくれます。

「さん付けで呼び合う間柄

このインタビューでいちばん印象に残っているのは、お2人は同期ですから、てっきり呼び捨てで呼び合っていると思っていたのですが、これが2人とも「さん付け」で呼び合っているのです。

年齢が辻選手のほうが1つ上ですから、上村選手が「辻さん」と呼ぶのはわかるのですが、辻選手も上村選手のことを「上村さん」と呼んでいるのです。

これはたぶん、上村選手が「辻さん」と呼ぶので、辻選手もそれに合わせて、年下だけど同期なので「上村さん」と呼んでいるんじゃないかと思います。

ボクは体育会系ではないので、その辺よくわからないんですが、例えば大学のクラブだと年上の同級生とか年下の同級生はいますよね?その時はどう呼び合うものなんですかね?

プライベートまでムチャクチャ仲が良いということもなさそうなので、お互い「さん付け」なのかも知れませんね。

最近は一緒に出かけることは減ったそうですが、かつてはストリップに一緒に出掛けてたっぽいです。ショーですから、きっとプロレスに活かせるとボクは思います。

ちなみにボクはストリップは一度も経験がありません。一度くらいは行っておいたほうが良いかなとは思っています。

ライバル感があまりない?

なにしろ2人しかいないわけですから、自分のほうが先に海外に行ってやるとか、黒タイツを先に脱いでやるとか、ライバル視しているのかと思っていたのですが、これもまた予想は外れて、そういうのを全く感じませんでした。

お互い、ぜんぜん違うタイプのレスラーで階級も違っているので、アイツ頑張ってるからオレも頑張ろ、程度で、アイツを踏み台にして出ても上にあがってやる的なものは感じません。

上村選手が辻選手と戦ったときに丸め込みで負けちゃった試合があって、そのあとに辻選手が不敵な笑みを浮かべたんだそうです。

全く予想もしていなかった丸め込みだったそうで、きっと辻選手的にその笑みはざまあみろと、オレはこんな技繊細な技も出来るんだぜ、という意味合いだったと思うんです。

だから、インタビュアも「イラッと来た?」と聞いています。

ところが上村選手は

いいな、と思いました。

週刊プロレス No.2130 「獅子を継ぐ者たち」より

と答えてるんですね。

試合が終わった直後からファンとして自分の試合を振り返っているんだと思います。

辻選手的には上村選手へのライバル視したメッセージだったのに、上村選手はその試合を俯瞰で観ていたんです。

※あくまで想像です。

辻選手は自分はどういうプロレスラーになって、何をしたいかを考えていて、そこでルチャを選んでルチャの技術を取り入れているという感じです。

かたや上村選手はファンが自分を観た時にどう思って欲しいかを考えて、クラシカルテクニックの冴え渡るレスラーだなと思われたいのでそういう練習して、それを試合で出しているという、違いがここで見て取れました。

なんとなく、上村選手のほうが先にトップレスラーになりそうな気がしました。

こういう職業って客観視がしっかり出来るほうが出世するように思います。

コスチュームと他団体とYouTube

ボクは週刊プロレスを楽天マガジンで呼んでいるので、棚橋弘至選手の連載が読めないんですけども、その連載の中で2人とも先輩や会社に怒られたって良いやと思ってムチャするようなところが足りないと指摘されたそうです。

それを聞いて辻選手は

生ぬるいなって。

週刊プロレス No.2130 「獅子を継ぐ者たち」より

思ったそうです。

そこで辻選手はYouTubeで昔の映像を探し、控室での長州力さんのメチャクチャな姿を確認したそうです。棚橋選手の指摘しているのかこれか〜なんて思ったんじゃないですかね。

たぶんのその長州さんはすでに現場監督だったんじゃないかと思うんですが。

こうやってすぐに過去の映像を確認出来るのは良いことです。そして、すぐに確認している辻選手も素晴らしいです。

ただ、時代が変わって昔OKだったことも今はOUTということは往々にしてあります。その辺、辻選手も上村選手も冷静で、長州さんだってムチャクチャやってたんだから、オレたちもやろう!とならないところがまた素晴らしいです。

いっそ黒タイツを勝手にやめて、新しいコスチュームに変えるくらいのことなら、やっても良いのではなかろうか、というインタビュアからの提案に上村選手は

コスチュームは見た目は変わりますけど、違うのを身に着けても強くはならないので。

週刊プロレス No.2130 「獅子を継ぐ者たち」より

と一蹴します。

ボクも海外に行ける状況でないのなら、いきなりタイツだけでも変えたら良いのに、なんて思っていましたが、上村選手自身はまだその時ではない、と黒タイツを脱げるほどの試合は出来ていないと自分を評価しているのです。

恐れ入りました。

そんな上村選手ですが、現状新日のトップは鷹木信悟選手で、他団体から来た選手であるという事実を踏まえて、他団体の同世代の選手も、これまたYouTubeで勉強しているそうです。

自分がトップに立った時にしっかり迎え撃つ準備を今からしているわけです。

上村選手って人間やるの何回目なんだろう?と思わせました。

ボクが考えている以上にしっかりしているので、安心しました。海外に行かせてもらえない現状を腐ってたりするのかと思って、愚痴の一つくらい出てくるだろうと考えていたのに、一切なし。実に頼もしいです。

よくぞ、新日本プロレスでプロレスラーになってくれました。ありがとう。

本当に新日の未来は明るいです。

それではまた。 ありがとう!


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