元気ですか〜!?
どうも、ろけねおです。
本日は更新が遅くなってしまいまして申し訳ございません。
お昼過ぎに食べ放題に行ってしまいまして、食べ過ぎで全然動けなくなっていたために更新が遅れてしまいました。
さて、昨日は後楽園ホールの還暦祭ということで、ワクワクさせるカードが並んでましたね。
メチャクチャ試合観たいんですが、新日本プロレスワールドで観られますか?
さて、今回は高橋ヒロム選手のYouTubeチャンネル「高橋ヒロム HiromuTakahashi」の話です。
高橋ヒロム HiromuTakahashi
プロレス系のYouTubeのチャンネル登録を多めにしているので、登録していないヒロム選手のチャンネルもオススメとして出てきます。
これまではそんなに興味が湧かなかったので観てなかったのですが、ついに内藤哲也選手が登場するということで、ついに観てしまいました。
前に書きましたが、ボクは内藤選手とヒロム選手がワチャワチャしているところを見るのが好きです。
ボクにはあんな感じで接することが出来る先輩も後輩もいませんので、あんな環境の職場ならば楽しく仕事できるだろうなぁと羨ましく思います。
内藤選手やヒロム選手の人柄がそうさせているので、新日の選手の皆が皆ああではないでしょうけどね。
生命の危機を感じたカップ焼きそば
内藤選手とヒロム選手が一つのフレームに収まってくれたらそれだけでちょっと楽しくなるのですが、今回は激辛カップ焼きそばを無表情で食べるという企画でした。
実は今回ヒロム選手たちが食べたカップ焼きそばではないのですが、同じペヤングの激辛カップ焼きそばを食べたことがあります。
※この2種を試しました。
そんなに辛いものが得意なわけではないのですが、ペヤングの辛いのぐらいなら問題なく食べられるだろうと、ナメてました。
そこで普通のカップ焼きそばを食べるようにズルズルとすすってみたら、入ってはいけない器官のどこかに辛味成分が入ってしまいまして、命の危機を感じました。
※ボクは、それを2回続け様にやらかしたアホです。
この世にこれほどまでに辛い食べ物があったことに驚きましたし、これを食べられる人がいることに驚きました。
咳き込まずに呼吸が出来るようになってからも、しばらく口腔内や内臓が辛いを超えて痛かったです。
さらにその後はお尻の穴も痛かったです。
もう二度と食べたくありませんし、なんなら辛いものそのものも今後はやめておこうと思いました。
ゆえにホントにあのペヤングのカップ焼きそばを食べるのか?と驚きました。
プロレスラーは痛みに強いから、あの激辛ペヤングであろうと問題なく食べきってしまうのかも知れないと期待しながらヒロム vs 内藤を観ました。
のたうち回るヒロム
さて2人の食べたのはこちらです。
最後の激辛焼きそばということでしょうか。
つまり激辛のラスボス。
想像絶する辛さでしょうね。
さて先攻はヒロム選手。
焼きそばを丁寧に作り、1つの焼きそばを半分にしてからヒロム選手がおもむろに食べます。
最初こそ無表情で食べていましたが、あっという間に表情は崩れ、のたうち回っていました。
わかる、わかるぞ、ヒロム選手。
確かにのたうち回るほどの辛さです。
オーバーなリアクションではなく、リアルにあれぐらいのリアクションになってしまう代物なのです。
食べる前はもしかしたら食べて面白いリアクションをしようとか考えていたかも知れませんが、それをさせないほどの辛さだと推測されます。
プロ中のプロだった内藤哲也
続いて後攻の内藤選手。
まずは一切食べずにその部屋から出ていこうとしますが、扉の鍵が閉まっていて激辛ペヤングから逃げられないことを知ると、意を決してペヤングを口に運びます。
食べ始めると、一切表情を崩さず黙々と食べ進めていく内藤選手。
ほとんどを残してしまったヒロム選手とは対照的に、一気に食べ切ってしまいました。
結局、一切水も飲まず、つらそうな顔もせずに部屋を出ていってしまいました。
さすが内藤哲也。
やっぱり新日のトップ選手ともなれば、痛みに対する耐性ハンパじゃなかったのです。
プロ中のプロだな〜と思わずに居れませんでした。
これを見ると、次の世界ヘビー戦でもしも内藤選手が負けることがあったとしたらこのペヤングも敗因の可能性があったと考えます。
※ちゃんとオチがあるので気になる方はぜひヒロム選手のYouTubeチャンネルをご覧ください。
それではまた。
ありがとう!