元気ですか〜?!
どうも、ろけねおです。
今回は舞華選手のドキュメンタリーのことです。
スターダムの公式からこの番組の話題が上がったときから、これは観たいな〜と思っておりました。
【そだてれび】ドキュメンタリー「本日のお客様は、あなたのおばあちゃんです。」
観られる地域が限定されているそうなんですが、ありがたいことにYouTubeで観られます。
舞華選手のファンはもちろんのこと、全てのお婆ちゃんと孫に観てもらいたいです。
子供の頃の舞華がカワイイ
ボクには子供がいないので、自分の子供のかわいさというのはさっぱりわからないんですが、子供は嫌いではないのです。
お婆ちゃんと孫をテーマにしたドキュメンタリーであれば、当然孫が幼少期の頃どんな子供だったかに触れられるだろうと期待しておったら、出ました!舞華選手の幼少期と高校時代ですかね、の写真。
高校時代はそうでもないんですけども(ごめんなさい)幼少期の舞華選手はコロンコロンしてて、メチャクチャかわいかったです。
今と違って人見知りだったそうです。
人間、変われるんです。
お婆ちゃんも幼少期の舞華選手から、今の舞華選手は全く想像できなかったとおっしゃってました。
ボクは50ですけど、まだ変われそうな気がしてきました。
お母さんもDDM
これはお婆ちゃんと孫の話なので、残念ながらお母さんは蚊帳の外なのですが、それとなくお母さんが見切れてました。
そのお母さんがDDM(ドンナ・デル・モンド)のTシャツを愛用していたのです。
確認したわけではないですが、ボクが記憶しているお母さんは常にDDMのTシャツでした。
つまりこれはお母さんもまたDDMであるということです。
次回、舞華選手がシングルベルトを戴冠する時にはお婆ちゃんにもぜひDDMもしくは舞華Tシャツを着用して欲しいところです。
感情のジェットコースター
おっさんなので、大体の良い話は涙が漏れなく溢れるのですが、今回もまた泣いておりました。
大好きなお婆ちゃんの前でチャンピオンになれなかったのは、ムチャクチャ悔しかっただろうな、と。
舞華選手が泣き、お婆ちゃんも、ボクも泣くという連鎖でした。
それよりお婆ちゃんが72歳だったわけですが、うちのオカンと同世代なんですね。
ということはお母さんはボクと同世代の可能性があり、ボクに舞華選手のような娘がいてもおかしくないということがわかり、自分の年齢はそういう年齢なんだな、と気がつきました。
なんか落ち込みました。
笑って泣いて落ち込んで。
感情がジェットコースターみたいになったナイスなドキュメンタリーでした。
それではまた。
ありがとう!