元気ですか〜!?
どうも、ろけねおです。
この前、『最強レスラー数珠つなぎ』の感想を書いたら、
著者の尾崎ムギ子さんから感謝されて、ムチャクチャ嬉しかったです。
めちゃくちゃ嬉しいです!! 丁寧に読み込んでくださって、、うう、、次回作、心から楽しみにしております!! ありがとうございます!!
— 尾崎ムギ子 (@ozaki_mugiko) 2019年7月23日
好き勝手なことを書きますので、宜しくお願い致します。
今回は宮原健斗選手編です。
まだピンときていない宮原選手
プロレスのブログを書いていてなんですけど、実は宮原選手の名前にまだ馴染んでなくて、ちょいちょい宮本和志選手とごっちゃになってしまってます。ピンときていません。
「宮」しか合ってないんですがね。宮原選手の試合も3つ4つ観ているはずなんですが、あんまり印象に残っていません。
フィニッシュのシャットダウン・スープレックス・ホールドが地味というのと、緩急の付け方が上手いということだけ記憶にありまして、試合が良かったと記憶は、残念ながらありません。
今年30歳ということで、世代的にはオカダ・カズチカ選手やSANADA選手やザック・セイバーJr.選手と同じくらいで、これからスターにドンドン駆け上がっていく、その途中なんだろうなというイメージです。
佐藤光留選手が強い選手を紹介してくださいということで紹介したのが宮原選手なので、どの辺に強さを感じたのだろうと気にしながら読みました。
軸のブレなさ、確固たる信念を貫く「ハートの強さ」を指しているんじゃないでしょうか。
理想のレスラー像が完璧に頭の中に出来上がっていて、後は少しずつ近づいていけば絶対に自分は理想のレスラーになれると信じ切っているように感じました。
ず〜っと全日ファンで応援してきている人なら、こんなに頼もしい選手はいない、この選手を応援しなきゃいけない、そう思わせる選手です。
プロ意識の高さが逸材レベル
僕自身も宮原選手を見た時に思ったのですが、棚橋弘至選手に似てるとよく言われるそうです。ただ宮原選手自身は特に寄せていってるつもりもないそうです。
宮原選手はハルク・ホーガン選手、武藤敬司選手、佐々木健介選手が好きだったそうで、武藤選手のフォロワーということで、その辺が棚橋選手と似てしまうところなのかも知れませんね。
見た目が似てると思っていたのですが、これを読むとむしろ中身のほうが似てるなと思わせるのが面白いのです。
それはプロ意識の高さです。プロレスラーがどう観られているか、をしっかり意識して日々を過ごしていることがビンビンに伝わってきました。
僕のプライベートはファンタジーです。ディズニーランドと一緒ですよ。ミッキーマウスのプライベートってわからないじゃないですか。そういう存在でいたいんです。
と宮原選手は語っています。
僕はディズニーランドに行ったことがないのですが、行った方によると、入った瞬間から夢の国で、日常を完全に忘れさせてくれるそうです。入ってすぐに道路が見えるUSJとの大きな違いであるというのを聞いたことがあります。
プロレスもまた非日常の世界です。非日常だからこそ、お客さんはお金を払って見に来てくれるんだ、と理解しているからこその発言でしょう。
最近はSNSのおかげで、プロレスラーのプライベートな部分が安易に見れてしまいます。それはファンにとっては嬉しいことでもあるのですが、知りたくなかったな〜ということもあります。
宮原選手はその部分をしっかり隠してくれているんでしょうね。宮原選手のSNSを観たことがないので、どの程度実行されているのかは知りませんけどね。
それに棚橋選手はSNSでプライベートなこともチョイチョイ出してますので、その辺はちょっと違うのかも知れませんが、プロ意識の高さは業界随一でしょう。
表現はできるだけお客さんの前で、リング上でやるべきだと、インタビューが無駄だと言わんばかりのリング上第一主義者です。この高いプロ意識が、棚橋選手と似せているのです、多分。
同世代か下の世代のライバル
現在の日本のプロレス界は新日本プロレスの独走状態で、新日本プロレスも他の日本のプロレス団体のことをハナから相手にしてません。それに伴い試合も海外で行う回数が徐々に増えています。これは、日本での試合数は減っていっているということです。
これはまさに国内のプロレス団体にとってはチャンスです。
古いプロレスファンなので、昔から新日派でしたけど、全日あっての新日、新日あっての全日な感じが未だに残っているんです。だから、新日がドームで試合ってなれば、全日だってドームで試合して欲しいなんて気持ちになるんです。
宮原選手が凄いったって、オカダ選手や内藤哲也選手にはかなわないだろ?なんて言いたいわけです。でも、団体の規模を考えると、全日の宮原くんも頑張っとるね、とケチをつけちゃかわいそうだと思ってしまうんです。
子供の頃の記憶だから、余計に楽しかったように思うのかも知れませんが、またあの頃のように新日派と全日派に分かれて熱くなりたい気持ちが強いんです。
そのためには全日本プロレスには爆発してもらわないと困ります。そしてその鍵を握っているのが宮原選手です。
問題はプロレスが1人では出来ないってことなんです。
これまで人気がド〜ンと出た選手が、独立して自分の団体を作ったことがありました。でも、大体ポシャります。人気が出たのは自分ひとりの力だと思いがちですが、ライバルがいたからこそ試合が盛り上がったというカンタンなことに、大抵の人は気が付かないのです。
ちゃんと試合を観たことがないのですが、全日本プロレスも随分お客さんが入るようになったそうですが、やっぱりまだ自ら見ようとしないと宮原選手ですら視界に入ってこないんです。
それは宮原選手と名勝負数え唄を紡げるようなライバルがいないからなんじゃないでしょうか。
棚橋選手が新日をV字回復させた立役者であることには間違いないんですが、オカダ・カズチカという選手の出現がV字回復の原動力になったことは誰も疑わないでしょう。棚橋選手よりも若い選手が生意気にもエースに喧嘩を売って、しかも打ち破ってしまったというインパクトがお客さんを呼び戻したのです。
僕もその1人です。
宮原選手と並び立つ、宮原選手と同世代か下の選手が出てこないと新日のような盛り上がりにはならないと思います。
それが宮原選手が次に紹介するジェイク・リー選手なのかも知れません。身長が高くてルックスが良くて、若いというところはオカダ選手と共通してますからね。
宮原選手はそんな選手の出現を万全の体制で待ち構えているようでした。
さ、ジェイク選手は宮原選手からバトンを受けて、どんな話をするでしょうか。
それではまた。
ありがとう!