好き勝手なことを書いておりますが、悪意はありませんのでご了承下さい。

これは飯伏のG1三連覇への布石か?

元気ですか〜?!

どうも、ろけねおです。

少し前になりますが、しばらく病欠だった飯伏幸太選手に対して、IWGP USヘビー級王者である棚橋弘至選手が挑戦者として指名いたしまして、それを飯伏選手が受け入れました。

正直、ボクはなんじゃあこりゃ~と思いました。いろんな意味でなんじゃあこりゃ~です。

IWGP USヘビー級選手権

棚橋選手のカードがメットライフドームの大会にないということで、棚橋選手が提案したカードということになっております。

正直、棚橋選手が何を言っているのか、よくわかりませんでした。話している内容より鼻の下の髭剃りミスったみたいな痕が気になってしょうがなかったです。

たぶん荒療治

まず気になるのは、飯伏選手の復帰戦がタイトルマッチであるというところです。

9月4日までそんなに日がないので、ホントに復帰第1戦からタイトルマッチになるっぽいですね。そんな感じでタイトルマッチ組んじゃっていいの?という気持ちになりました。

決まったということは飯伏選手のコンディションもかなり戻っては来ていると思いますが、それでもある程度やれるところを確認してからのタイトルマッチにして欲しかったです。

何もドームでいきなりやらなくても、G1に向けて助走する感じで良かったのではないかと思います。

そして、何より棚橋選手の動画で気になったのは、「荒治療」とか「荒療法」という言葉です。完全に噛んでました。

たぶん「荒療治」と言いたかったんでしょう。

こんなん撮り直したら良いのに、ね。

ただでさえ、噛みがちな棚橋選手ですが、中継でのゲスト解説のときやリング上ならいざしらず、試合後のバックステージ、たぶんUSヘビーを獲った直後って感じですか?コスチューム姿でベルトを肩に掛けていますし。

でも、試合終わってすぐにこんなことを言い出す必要も特にはないわけですし、わずか1分半の動画くらい、噛まずに喋っているものをアップしたら良いじゃないですか。

しかも言葉間違ってますし。

最近は聴いてませんけども、棚橋選手のポッドキャストを聞いてて感心したのは、丁寧さを心がけておられるところです。

ただ試合を観るだけでも、楽しかったらそれで良いのかも知れませんが、その試合が行われる背景や、そこまで両者の関係性などを知っていると、その試合がまた違った色合いになるわけですし、より楽しめることになるんです。

この背景だったり関係性だったりを棚橋選手は丁寧に説明していくことを大事にしておられるんです。

わからないとそっぽ向かれることがないように、ちゃんと説明していくということを常に心がけておられたのに、この動画はあまりにも雑な気がしました。

この雑さが、棚橋選手らしからぬ、なんじゃあこりゃ〜でした。

IWGP USヘビーの扱い

更に気になるのは、USヘビーの扱い方です。

そもそもUSヘビーとはどういう位置づけのベルトなのかもよくわからないまま作られていますが、しばらくジョン・モクスリー選手がもっていて、ずっとアメリカにありましたから、アメリカで運用していくベルトなのかな、と捉えておりました。

『NJPW STRONG』にて毎週キチンとストーリーを展開させていますから、アメリカはアメリカでやっていくということで、STRONGのベルトとUSヘビーのベルトの2本柱で回していこうやないかとなっているんだろうなと思ってました。

ところが、棚橋選手が前チャンピオンのランス・アーチャー選手に挑戦しまして、なんとタイトルを奪取してしまったのです。

エースの復活という感じがして実に喜ばしいことではあったんですが、これはつまり、今後は棚橋選手の活動の場をアメリカを中心にするという、日本での活動は一旦横に置いておいて、遅まきながら棚橋選手のアメリカ武者修行となるのだろうと捉えてました。

※棚橋選手は海外武者修行に行かずしてエースになった選手です。

だから、当然次の挑戦者は外国人選手であろうと思っていたら飯伏選手で場所は日本なんです。

なんじゃあこりゃ〜です。

かつてIWGPインターコンチネンタルというベルトがありましたが、あのベルトは中邑真輔選手専用のベルトになって、独自の価値観を構築していましたが、中邑選手がいなくなったら立ち位置のよくわからないベルトになり、さらにUSヘビーまで新設されて存在意義さえ見失ったベルトになってしまいました。

そのおかげでIWGPヘビーと統合されて、IWGP世界ヘビーとなりました。

USヘビーはこのインターコンチの運用ミスを活かして、今後アメリカでの試合も増やしていくから、外国人選手を中心に回していくものとするから、インターコンチは世界ヘビーに飲み込んだのだと思っていたのです。

ところが日本で日本人同士のタイトルマッチを組むというのは、どういうことなのか?と。

なんじゃあこりゃ〜と。

飯伏のG1三連覇への布石か

棚橋選手が飯伏選手の復帰戦を買って出るのはワクワクさせます。でも、現在チャンピオンだからって必ずしもベルトをかける必要ありますか?

それはそれ、これはこれでしょう。

ベルトをかけることを棚橋選手は棚橋選手の自身のリスクと呼んでおられるようですが、棚橋選手にリスクなんてほとんどありません。

仮にこのタイトルマッチで負けてベルトを失っても、またすぐ別のベルトに挑戦できますから。

それはこの前のドームで証明しました。

棚橋選手だけはいつでもどのベルトにでも挑戦できる権利を持っているんですから、大したリスクじゃないでしょう。

ベルトを失うことはリスクですか?違います、目立たないところに位置し、ビッグマッチでカードが組まれないことこそがリスクです。

いつでも、どのベルトでも挑戦して大丈夫なんだから、その気になればどのビッグマッチにもカードを組んでもらえますから。

むしろベルトをかけちゃったことで、飯伏選手のリスクは物凄くデカくなりました。

欠場前は世界ヘビーの挑戦者でしたが、ここで負けちゃったら、その後すぐに世界ヘビー挑戦とは行かないでしょ?

ま、チャンピオンが鷹木信悟選手である間はすぐに指名されて挑戦できるかも知れませんが、普通USヘビーのタイトルマッチ負けてすぐは無理です。

USは世界より格下なんですから。

また勝ったとしたら、今度は鷹木選手とダブルタイトルマッチになるんですか?

そうもいかんでしょ?

飯伏選手の扱いをもうちょっと丁寧にして欲しいです。世界ヘビー戦線の選手をUSヘビーにまで駆り出さないで欲しいです。

タイトルマッチにしちゃったことになんじゃあこりゃ〜でした。

ただ、今回のUSヘビーのタイトルマッチ、棚橋選手が防衛ということになりましたら、飯伏選手がG1で出直しを図り、優勝することで来年のお正月のドーム大会でついに鷹木 vs 飯伏というのは、アリかな〜と考えています。

前人未到のG1三連覇というのは大きな話題になるでしょうし、大いに盛り上がるのではないでしょうか。

いずれにしても、考えるほどに今度のUSヘビーの勝負の行方が気になってしまいます。

すっかり棚橋選手の手のひらの上に乗せられてしまっているようです。

それではまた。

ありがとう!


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