全てはプロレスである!

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プロレスについての持論を展開しつつ、時々脱線するブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

12.15 X.Y.Z.→A 20th Anniversary Tour 観戦記

元気ですか〜⁉︎

どうも、ろけねおです。

 

今回はプロレスの話題ではございません。ロックバンドのライブ観戦の話です。

 

年に一回。この時期に僕とリズム隊を形成していた友達とX.Y.Z.→Aのライブに行ってきました。今回もまた、最高でした、最高過ぎたかも知れません。

還暦を迎えてもなおこの演奏

X.Y.Z.→Aというバンドは、LOUDNESSの二井原実さんと、筋肉少女帯の橘高文彦さんと、爆風スランプの和佐田達彦さんとファンキー末吉さんで構成されたバンドです。

www.blasty.jp

今年、リズム隊のお二人が還暦を迎えられました。二井原さんも同学年の早生まれなので来年早々に還暦を迎えられるそうです。

 

僕よりも10歳以上年上なのに、その演奏はムチャクチャ、パワフルで正確で大迫力。50代の第3世代のプロレスラーがすっかり元気を失ってますが、こんなに元気な還暦の人がいるということだけで、僕は元気をいただけます。

 

こんなジジイになりたいと思わせる見本市です。

 

特に肉体を酷使するドラムとヴォーカルには、あまりの迫力に涙が出ます。二井原さんが一緒に歌って下さいと仰るので、僕は問答無用で恥ずかしげもなく、大声張り上げて歌うのですが、一夜明けた現在、喉が壊れております。

 

前日も2時間半にも及ぶライブをやって、また次の日も3時間にもなろうかという時間、歌いまくりの、シャウトしまくりなんですから、そのタフさに驚かされます。

 

ドラムに至っては、ほぼほぼ3時間ツーバス踏みっぱなし。一体どのくらいの距離走ってるんだろうと思わせます。しかもいずれも短距離の全力疾走なのに、最後までスピードが落ちませんし、音が小さくなったりしません。

 

ファンキーさんは常に死にそうな顔で必死に叩いていますが、時々笑顔が見えます。こんなにもキツいことをしてても、楽しいのだなとわかります。

 

まだ50にもなっていない僕も負けていられないと思わせてくれます。

 

もちろん、和佐田さんのベースも、ギターの橘高さんも指が動きまくり。そして、当たり前だけど前の3人は3時間立ちっぱなし。僕はただ観ているだけなのに、ヘトヘトなのに、狭いステージを動きまくります。

 

バンドマンもまた超人です。

大爆笑トーク

X.Y.Z.→Aの魅力は演奏のみならず、二井原さんを中心にしたメンバーの皆さんのトークにもあります。

 

あれは10周年記念DVDだったか、トークがガッツリ収録されているくらいです。

今回も大爆笑連発のトークが炸裂していました。LOUDNESSの時にはこんな面白い人だと知らなかった二井原さん。かつて「ロック界のやしきたかじんです」なんて自らを称しておられましたが、ホントにトークの合間に演奏してるような感じです。

 

今回は二井原さんの17歳になる娘さんの初デートの話題で盛り上がりました。他のメンバーがそのことを弄ったので、世界的ロックボーカリストも娘さんのいる普通のお父さんにされてました。

 

普通のおっさんとカッコ良いバンドマンが行ったり来たり、この緩急の付け方が絶妙で、とてつもなく心地の良い空間が作られていました。

 

多幸感溢れるライブです。

3月に発売のニューアルバムが買える

今回はバンド結成20周年記念のライブでして、その目玉の一つが、来年3月に発売される20周年記念アルバムが買えるということでした。

『WONDERFUL LIFE』X.Y.Z.→A

20周年記念アルバム『WONDERFUL LIFE』X.Y.Z.→A

11月の末にデビューシングルを発売して、12月の頭にデビューアルバムを発売したので、どうしても12月中にX.Y.Z.→Aのファンにアルバムを届けたかった、20年にして最高傑作と自信のあるアルバムが出来たとおっしゃった橘高さんの熱い思いで実現した販売でした。

 

もちろん買う気満々でしたが、まさかメンバーさんから直接手渡ししてもらえるとは!

ファンキー末吉師匠から手渡されたメンバー全員のサイン

ファンキー末吉師匠から手渡されたメンバー全員のサイン

メンバー全員のサインまでつけてくれて、全員と握手しました。

 

近くで見たメンバーの皆さんは、普通におっさんでした(橘高さんだけは信じられないほどの若さをキープしておられました)が、ベースの和佐田さん手のゴツさに驚きました。

 

ベースの太い弦をあれだけの速度であれだけの長さ弾き続け、年間350回もライブをやっているということですから、ベースを弾くための筋肉がガチッと付いているんだと思います。これが本物のベーシストの手か〜と感激しました。

 

ただ、立ちっぱなしで早く座りたかったので、メンバー登場までそこそこ待たされたので、メンバーと握手しただのアルバムを手渡しされただのという感動が薄れてました。ごめんなさい。

 

とはいえ、最高過ぎました。また、来年も行きます。本当にお疲れ様でした。

 

それではまた。

ありがとう!