全てはプロレスである!

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何でもプロレスに絡めて語る雑記ブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

なんだかんだでサラッとKUSHIDAさんの勝ちかな@Wrestle Kingdom 13 妄想-9

元気ですか〜!?

どうも、ろけねおです。

 

レッスルキングダム13を好き勝手に妄想するシリーズも本日が最後になりました。最後はもっとも興味の薄い試合でありますIWGPジュニアヘビー級選手権試合:KUSHIDA vs 石森太二の話です。

IWGPジュニアヘビー級選手権試合:KUSHIDAvs石森太二

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

実は1月4日は仕事でして、最初から試合が観られません。よってこの日のベストバウトになりかねない第1試合が、いきなりライブで観られないことにイライラしております。今からでもこのIWGPジュニアヘビー級選手権試合を第1試合にしてもらいたいくらいです。

チャンピオンは高橋ヒロムである

いつまでもチャンピオンが休んでいてはイカンということで、前チャンピオンの高橋ヒロム選手がベルトを返上して、チャンピオン決定トーナメントを極小に開催し、ひとまずチャンピオンに収まったKUSHIDA選手。

 

今更ですが、このチャンピオンの決め方がそもそも気に食わなかったのが、今回興味がわかない理由になっています。

 

トーナメントの出場者はわずかに4名。一応、チャンピオン経験者4人の中から新王者を決定しようじゃないかということだったと思うのですが、そういうことなら獣神サンダー・ライガー選手やタイガーマスク選手、田口隆祐選手も混ぜないとおかしくない?エル・デスペラード選手も金丸義信選手も鷹木信悟選手もいないトーナメントによる新王者なんて何の意味があるんだ?と思っていました。

 

しかも、今回チャンピオンにお成りになったKUSHIDA選手があんまり好きじゃないのです。

 

ヒロム選手が返上したベルトだから、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンのBUSHI選手か鷹木選手が王者になってヒロム選手が帰ってくるまで守るということになったほうが、チャンピオンシップでロスインゴ対決が観られたとか、どちらかが王者だったら、ジュニアタッグを3WAYにする必要もなかったんじゃないかとか、KUSHIDA選手がチャンピオンでないほうが面白くなったはずだと思えるのもまた、興味が湧かない理由です。

 

どっちが勝っても真のチャンピオンではないのだから、この試合はあくまで時期挑戦者決定戦でしかないのです。それなら、こんな試合組まずにヒロム選手の近況のVTRでも流して、ポカッと空いたところには、鈴木みのる選手のスペシャルシングルマッチでも組んだほうが良かったんじゃないかと思います。

キャラが逆である

チャンピオンシップであることもしっくり来ていないのですが、この2人の対戦することもしっくり来ていない部分があるのです。それはKUSHIDA選手はヒールが似合うのに、無理してベビーをやっていると思えることと、石森選手はベビーが似合うのに無理してヒールをやっていることがしっくりこない原因です。

 

つまり、共にキャラが逆なんです。

 

KUSHIDA選手は入場時に子供を見つけたら優しく接したり、時にはプレゼントをしたりしますが、どうにもそういうのがしっくりこないのです。試合でヒドいことを平気でします。片腕だけ蹴っ飛ばしたり、相手の両手をホールドして顔や胸を蹴ったり、総合もできる選手だそうですから、無慈悲な攻撃もお手の物なんでしょうけど、そういうところがベビーの戦い方にはそぐわないと思えて、どうにもKUSHIDA選手が好きになれないところなのです。

 

ベビーを演じることで、自分の能力にリミッターを掛けているようにも思いますから、実にもったいないのです。

 

ヒールと言うと、反則攻撃、場外戦、凶器攻撃が主流ですが、そういうことをせずに、残酷な技を顔色ひとつ変えずに繰り出せるタイプのヒールがKUSHIDA選手にはピッタリで、そのほうがKUSHIDA選手がイキイキしてくるはずです。

 

逆に石森選手は一生懸命悪ぶっています。が、こちらは天性の明るさというのか、華やかさを封印して悪いことしよう悪いことしようとして、技を繰り出すときにワンテンポ遅れているように見えることがあります。自分のやれることに一旦悪のフィルターを掛けてから我々に見せようとするので、なんとなく間が悪いように思えます。

 

石森選手もまたリミッターが掛かっているように見えるのです。だからこの際、この試合を気に2人が立場を入れ替えたら良いんじゃないでしょうか。

 

KUSHIDA選手がいつもよりも残酷な攻撃をし、石森選手を追い込んでいきます。どっちがヒールなのかわからん戦いで劣勢に立たされてしまう石森選手。その不甲斐なさにセコンドの邪道さんが、石森選手に竹刀で一撃。竹刀で打たれた腕を絞り上げるKUSHIDA選手。竹刀とキック&サブミッションの見事なコンビネーションでさらに痛めつけられているところに田口隆祐選手が邪道さんを一蹴し石森選手をアシスト。そして、

スーパースターエルボーをKUSHIDA選手に炸裂させます。

チャンピオンは石森太二選手です

ということで、この技はベビーだった頃の石森選手のフィニッシャーですから、これが炸裂したということは石森選手の勝利、かつヒールというキャラとバレットクラブとの決別を意味します。

 

僕はヒールじゃない石森選手をそんなに観たことはないのですが、石森選手には悪いイメージは全くありませんでした。メッチャ小さいけどスゲー選手だな〜という印象でした。ところが、現在のリボーンとなった、あ、いや違ったボーンソルジャーだった、その石森選手はなんとなくいつもぎこちない。カクカク動いて見えます。

 

新日本プロレスのリングにボーンソルジャーとして上がってどのくらい経ったでしょうか、そこそこの時間は経ったはずですが、それでもどうにもしっくりこない感は拭えていません。これからの新日ジュニアを支える一角になりえる選手の才能にポテンシャルに蓋をしてしまって良いのでしょうか。もっと自由に、もっとハツラツと戦ってもらいたい。そのためには、新日本隊、タグチジャパンが良いんじゃないでしょうか。

 

そしてベビーフェイスとして、ヒロム選手を迎え撃って欲しいです。

 

かたやKUSHIDA選手は邪道さんと仲良く戦っちゃったとはいえ、すぐにブレットクラブに参加というわけにはきっと行かないので、しばらく石森選手を失った邪道さんからのKUSHIDA選手勧誘物語が始まります。

 

ってなことはきっと起こらず、普通にKUSHIDA選手が勝ってしまうんだろうな〜と想像させるのもまた、興味が湧いてこない理由です。こんなツマラン予想、サラッと裏切ってとんでもないことが起こると良いな〜と思います。

 

それではまた。

ありがとう!


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