全てはプロレスである!

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プロレスについての持論を展開しつつ、時々脱線するブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

無理にエントリーさせなくても良かったんじゃない?というチーム:ワールドタッグリーグのみどころ1

元気ですか〜?!

どうも、ろけねおです。

 

昨日に引き続きまして、ワールドタッグリーグのことを書きます。

www.loca-neo.com

昨日は出すべきチームが出てないじゃないかと苦言を呈したわけですが、何も出なくても良いんじゃないの?っていうチームが入っていることにも、少し苦言を呈します。

 

たくさんチームがあったら豪華である、華やかであると考えるのはどうも昔のプロレスのようで気に入らないと思ってしまうところがあります。かつてリーグ戦にエントリーはしてるけど、こいつの優勝は絶対ないという人が入っていることで数を増やして、さも豪華になったかのように見せてました。

 

そういうのを排除して誰が優勝してもおかしくないというリーグ戦をやってヒットした企画が『G1クライマックス』なわけです。

 

で、そんな『G1クライマックス』も近ごろは「絶対優勝するわけない枠」が必ず設けられている現状ですが、さらにそれが加速したのがこのワールドタッグリーグであると思えてならないのです。

 

ドームでシングルマッチが控えてるトップ選手がエントリーしてないのも、気持ちはわかります(タッグリーグでケガなんかしたらドームの試合がボツになりますから)が、その辺の選手が出ないおかげで「絶対優勝するわけない枠」を『G1』より多めに入れなきゃならないわけです。

 

来年からは真の新日最強タッグチームを決める闘いにしてもらいたいですし、もっとタッグに力を入れて運営していってもらいたいと思う所存です。

 

ということで「絶対優勝するわけない枠」の無理にエントリーさせなくても良かったんじゃない?と思うチームについてです。

第3世代

さて、出なくても良いんじゃないの?と思うチームですが、まずは第3世代の2チームです。

天山広吉&小島聡

永田裕志&中西学

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

新日の低迷期を支えた人たちであることは十分承知していますが、もうリーグ戦に出てくる必要はないんじゃないかと思っています。ここで出すなら、もうちょっと普段からベルトに絡みそうな感じにはしておいて欲しいものです。

 

特に僕がプロレスから離れている間に活躍した選手であるがゆえに、第3世代に思い入れが全然ないというのもあるのですが、都合よく使っている感じがしてヒジョ〜にもったいないです。コンディションは良いんですから、もっと上手に活用するとまだまだ面白くなるはずですので、なんとかしてあげて欲しいです。

鷹木&テリブレ

『SUPER JR.』や『G1』では活躍したのですが、今年の下半期の失速ぶりがこのチーム形成に現れてしまっているように思います。

鷹木信悟&テリブレ

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

鷹木信悟選手には、内藤哲也選手とのコンビで出て欲しかったです。去年だったか一昨年だったか、ドームでシングルマッチが組まれてない選手がタッグリーグに出てないことに対してクレームを付けていた内藤選手ですが、自身がタイトルマッチを組まれると何も言わないんですかね?そこは無理して出ても出場することをぶつ上げてほしかったですし、かつて常にお客様目線でプロレスを語っていた内藤選手ならそうしていたはずです。

 

僕がテリブレ選手の印象が薄いというのもあるんですが、どう考えても優勝戦線には残らないでしょ?せめてCMLLの選手を呼ぶなら、タッグチームを呼んで欲しいです。

 

CMLLにはヘビーで戦える選手はあんまりいないんですかね?

CHAOS

CHAOS関連の3チームも無理矢理感が強いな〜という印象を受けました。CHAOSから1チームくらいは出さないとバランスが取れないとは思いますが、3チームは出し過ぎです。

 

CHAOSから1チームだけ出すとするなら、石井智宏&後藤洋央紀なんじゃないでしょうか。このチームなら優勝戦線に絡んでも違和感がないと思いますが、現状の3チームでは優勝戦線に絡む気がしません。

ジェフ・コブ&マイキー・ニコルス

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

ジェフ・コブ&マイキー・ニコルスは、組んだことあるのかな?僕が知らないだけでバツグンのタッグワークを見せてるチームなのかも知れませんが「そろそろコブを呼んどこか、タッグリーグやし誰かと組ませなアカンな、せやマイキー、タッグ屋やったな、あいつと組ませといたら、ボチボチやりよるんちゃうか、よっしゃそれでいこ」という安易な感じでエントリーした匂いがプンプンします。

 

こういう雑なことをするからタッグが盛り上がらないんですよ。

後藤洋央紀&カール・フレドリックス

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

後藤&カール・フレドリックスはCHAOSからのエントリーというよりLA Dojoからのエントリーですかね。だったら道場主のお友達ではなく、LA Dojoの選手をエントリーさせてあげて欲しかったです。ま、ヤングライオン杯優勝のご褒美ということでしょうかね?

 

後藤選手にはジュニアタッグリーグのときのタイガーマスク選手のように、フレドリックス選手にたくさん経験を積ませてあげて欲しいです。伸び代が物凄いあると思うので、出来れば上の選手を一人でも倒して欲しいです。後藤選手が出しゃばって勝負を決めるようなマネはやめて欲しいです。

石井智宏&YOSHI-HASHI

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

そして、石井智宏&YOSHI-HASHIですが、少し前にこのチームにIWGPタッグのベルトに挑戦してるからというより、矢野通選手がコルト・カバナ選手とエントリーすることになったので石井選手が余っちゃった感じがします。

 

矢野&カバナもヒジョ〜に魅力的なチームなので良いんですが、矢野&石井も絶妙なバランスのいいチームだと思っていたのでちょっと残念です。

 

YOSHI-HASHI選手を無理に出さずに、むしろ石井選手はヘナーレ選手とタッグを組んで、棚橋弘至選手が辻陽太選手と組んでエントリーするとスッキリしたんじゃないでしょうか。

 

オカダ・カズチカ vs 飯伏幸太の前哨戦もワールドタッグリーグシリーズの間にも組まれると思いますが、YOSHI-HASHI選手はオカダ選手のパートナーとして出てたら良いので、ワールドタッグリーグは出なくてよかったんじゃないかと思います。もし来年以降も石井&YOSHI-HASHIでIWGPタッグ戦線を賑わしていくつもりだというのなら良いんですがね。

 

というか、YOSHI-HASHI選手がシングルプレイヤーとして大成するのはかなりしんどいと思うので、いっそのことタッグ屋として活躍することを目指して観るのもアリだと思います。タッグパートナーはCHAOSと本隊が現在仲良しなので、この中から色々試して良い感じになる人を決めたら良いと思うのですが、石井選手は違うかな、と思っております。

 

石井選手のスタイルをYOSHI-HASHI選手がやると笑ってしまいますし、YOSHI-HASHI選手のゆるい感じを石井選手にやってもらうと、石井選手の良さが何もかも死んでしまいます。水と油の関係です。

 

むしろ石井選手とだけは組まないほうが良いという感じに思えるんですが、そう思うのは僕だけでしょうかね?

 

ということで、総勢6チームが無理にエントリーさせなくても良かったんじゃないかと思うチームでして、もしこれがなければ10チームでのリーグ戦ということで、かなりスッキリしてゆったりとしたスケジュールを組めたんじゃないかと思います。

 

ただ、この6チームが思わぬ大活躍を見せたら、ワールドタッグリーグは過去最高の盛り上がりになることは必死です。何しろ期待してないんですから。

 

特に鷹木選手なんかはムキになって爪痕を残しにきそうなので、鷹木選手個人には期待しております。ロスインゴ対決は楽しそうです。

 

それではまた。

ありがとう!


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