全てはプロレスである!

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プロレスについての持論を展開しつつ、時々脱線するブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

飯伏はようわからんが、それが良い:週刊プロレス No.2091 読書感想文

元気ですか〜?!

どうも、ろけねおです。

 

今週の週刊プロレスはもうお読みになられましたか?

※この表紙、良いですね。確かこの2人、モメてたんとちゃうんかな?何があったか知りませんが楽しそうで何よりです。

昨日発売なんで、すでにお読みになられた方もたくさんおられると思いますが、ボクの場合は今日から読めるようになっております。

 

抜群に面白かったのが飯伏幸太選手のインタビューでございます。

飯伏幸太インタビュー

出典:週刊プロレス

タイトルからワクワクさせますね。

 

だって多くのファンの皆さんが飯伏選手のことで一番関心があることであろう「本当の神」について聞いているのですから、これは読まずには居れません。

 

もちろん、ここでネタバレはしません。気になる方はぜひお買い上げください。

 

余談ですが、ウチの近所のローソンは以前から週プロを入れてくれているのですが、いつ行ってもあるんです。昨日なんて先週分の週プロまで置いてありました。いつか置いてもらえなくなるんじゃないかと思いながらも、電子書籍で読んじゃっているのでボクは買えません。

 

この町にはボク以外プロレスファンはいないのかな〜とちょっと寂しい気持ちになりました。

 

いや、ローソンの人はファンかも。

レインメーカーを出さないオカダは本気じゃない

このインタビューではG1で対戦した選手について一人ひとりの感想を述べている飯伏選手。

 

どの話も実に興味深いのですが、3人ほどピックアップします。

 

まずはオカダ・カズチカ選手について。

 

開幕戦で飯伏選手が勝っているのですが、レインメーカーを封印して闘っていることと試合時間が短かったことで、オカダ選手が全力を出す前に勝ってしまったという認識のようでした。

 

きっとオカダ選手はプロレスの幅を広げるために、レインメーカーを封印してもそれなりのクオリティ保った試合をすることや新たなるフィニッシャーの模索に挑んだんだと思います。

 

それを飯伏選手に手抜きしてたから負けたと言われてしまったわけですから、オカダ選手としては心外なんじゃないかと思います。

 

というか、オカダファンのボクもレインメーカーあってのオカダ選手という見方をしていたので、G1で闘っていたオカダ選手はアバターで、本体は封印しているレインメーカーなんじゃないかと思っているので、このG1でオカダ選手が負けることに悔しさが薄かったです。

 

実際に肌を合わせている飯伏選手とただ外からボーッと見てるだけのボクが同じ感想を抱いているのが嬉しかったです。

バランスの悪いオスプレイ

次はこのG1から見るからにパワーアップを図ったウィル・オスプレイ選手についてです。

 

ボクなんかは体が大きくなってもジュニアのときの動きと大差ないな〜と思っていたのですが、見る人が見るとスピードや飛んだ時の高さなんかがわずかにジュニアのときよりも悪くなっているとおっしゃいます。

 

その証拠にロビンソン・スペシャルを出さなくなったじゃないかと聞いて、確かにな〜と思ったものです。

 

で、技をもらった飯伏選手はどういう印象かというと体が大きくなっても空中技の正確性はそのままだけど、打撃の正確性が落ちているとおっしゃっています。

 

あの変則的なトラースキックやら、かつて飯伏選手を病院送りにしたヒドゥン・ブレイドなど、トリッキーで強烈な打撃技が以前より精度を欠いていると言うんですね。

 

これは受ける方からしたら、かなりシンドいことなんじゃないかと思います。

 

ボクはプロレスをやったことがないので本当のところはわかりませんが、ココに当たるとわかっている打撃はダメージを最小限に留めることが出来るけども、ココに当たると思っていた打撃があらぬところに当たってしまうと必要以上にダメージを受けるのではないかと思うわけです。

 

打撃精度が落ちているということは、ただでさえキツそうなオスプレイ選手の打撃がよりキツくなるということになります。

 

これを読んだら、オスプレイ選手とまだ闘っていない選手はちょっと不安になるんじゃないでしょうか。

 

このオスプレイ選手の話、ドラゴンボールで精神と時の部屋でだったかな?しこたま修行してメッチャ強くなったはずのトランクスが、筋肉を大きくすることにトレーニングを集中してしまって、実戦では動きが鈍くなっちゃってせっかく大きくした筋肉から繰り出される攻撃が敵に当たらないというのがあったんです。

※わからない方はドラゴンボールをお読みください。その話が何巻に収録されているかまではわかりません。ご了承ください。

それを思い出しました。増量は成功だったのか失敗だったのかはこれからです。

パンクラスの鈴木みのるを引き出そうとしていた

最後は鈴木みのる選手についてです。

 

試合をご覧になった方は覚えてらっしゃるでしょうが、飯伏選手はアップライトに構えてキックから入ってグラウンド攻防を仕掛けました。

 

みのる選手にUWFスタイルでの試合を仕掛けたのです。そして、パンクラスのみのる選手を見ていたので仕掛けたと言っています。

 

ボクはそんなに飯伏選手に興味がないので、新日のリングに上がるまでのことはほとんど知りません。

 

新日での姿だけを見て、打撃を得意とするハイフライヤーというイメージでしたので、子供の頃からずっと純プロレスだけを嗜んで成長されたんだろうなぁと思っておりました。

 

ところが、パンクラスを観ていたとおっしゃったのでちょっとビックリしました。

 

昔、キックボクシングをやっていたというのは、実況の方が飯伏選手の試合の時に必ず言うので知っていますが、憧れたレスラーがキックを得意としていたので、自分もちゃんとしたキックをやりたいからキックボクシングをやってたと、そんな認識でした。

 

つまり、MMAには全く興味がないと考えていたんです。

 

でも、よく考えてみればみのる選手がパンクラスでバリバリに活躍していた頃は、まだMMAとプロレスの境界線が曖昧でしたかね。

 

最新のプロレスをやっているのがパンクラスって感じだったかなぁという気がして、MMAではなく UWFスタイルのプロレスには興味があるということなのかな?と思いました。

 

最近旗揚げ?したGLEATでは、UWFスタイルが導入されてます。もしかしたらそれも意識したのかな?ともちょっと思いました。

 

相手の土俵で勝負して勝つというのは、トップ選手の資質だと思いますので、今後も積極的に相手の土俵で闘うことをやって欲しいです。

 

このインタビューを全部読んでも飯伏選手はよく理解できませんでした。何を言ってるのかよくわからないから、これはどういうことなんだろう?と考えずには居れなくなります。

 

これが飯伏選手の魅力なのかなと、思えてきました。「本当の神」になった飯伏選手を見たくなりました。

 

それではまた。

ありがとう!


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