全てはプロレスである!

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プロレスについての持論を展開しつつ、時々脱線するブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

スターダムの可能性:週刊プロレス No.2036 を読んで

元気ですか〜?!

どうも、ろけねおです。

 

またスターダムのことを書きます。

www.loca-neo.com

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試合のことはディスっておきながら

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こんな事⬆になってしまい、支離滅裂な奴と思われるかも知れませんが、良いものは良い、悪いものは悪いとしっかり書いているだけということをご理解いただけたら良いなと思います。

 

好きだからって褒めてばかりではプロレスが死んでしまいます。あくまでも一人のファン目線でこれからもプロレスをもっと面白くするため(かなり大げさですが)にブログで叱咤激励していく所存です。お手柔らかに宜しくお願い致します。

 

さて、今週の週刊プロレスは表紙を見た瞬間に買うしかないと思っておりました。

スターダムがブシロードグループ入りした歴史的な出来事が週プロの表紙を勝ち取ったわけです。スターダムを代表する4人のレスラーがずらりと並んでいるということなんでしょうけど、僕としてはここにジャングル叫女選手がいないというのが実に悔しい気持ちでいっぱいです。

 

ちなみに本当に買いましたよ。

週刊プロレスNo.2036

ほらね。週刊プロレスって水曜日とか木曜日に発売されているイメージだったんですが、変わってたんですかね?月曜とか火曜に勝ったような気がします。もう最近、今日が何曜日なのかわからなくなってきてます、すみません。

木谷さんに賛成

週プロなので、いろんな団体の試合のレポートが載っているのですが、今回取り上げるのは当然スターダム新体制発表記者会見の記事です。

 

ある程度は動画で観ましたが、それはあくまでもほんの前半部分だったようで、動画に収録されていなかった部分が実に興味深かったので、それに対する僕の感想を書きます。

 

まずブシロードのオーナーである木谷高明さんの話が実にワクワクさせてくれました。何しろすでに新日本プロレスを使って僕をプロレスファンに戻してくれた方ですから、この人に任せておけば間違いないみたいな気持ちでいっぱいです。もちろん、個人的には全然知らないわけですが。

 

まず客層のお話をなさっています。

お客さんの年齢が高いですね。ほぼ男性しかいない。客層としてもったいないのは、まず若い男性がいないというのが1つ。もう一つは女子がいない。

これは以前の女子プロレスが隆盛を極めた時代を体験している人ならみんな思うことでしょうけども、当時は女性客がかなりいたんです。言うなれば宝塚のような感じで、女の人がカッコいいと思える女の人を観に来てるという感じでした。

 

僕が観に行ったときもほぼほぼ僕と同じオッサンだらけでした。客層が凝り固まっている印象でした。プロレスは大衆娯楽です。この客層の偏りは老若男女問わず楽しめるものに今はなっていないということなんじゃないかと思います。

 

新日本プロレスもプ女子と呼ばれる方が増加によって、V字回復しました(女子の皆さんだけのおかげではないでしょうけどね)が、女子プロレスもまた男子プロレスを観るプ女子のみなさんとはまた違ったタイプのプ女子が集めることが出来ないと、ど〜んとは行かないということです。

 

木谷さんはこの辺をしっかり理解しておられるのは嬉しかったし、さっそく未来に光が差したような気持ちになりました。

スターダムも女子限定興行とか、ホントにやりたいと

とおっしゃっています。ここまで来たら大したもんですよ。

 

またこんなこともおっしゃっております。

たとえばスターダムの映像を新日本プロレスワールドに提供するのも、ボクはありだと思ってます

これは賛否あると思いますが、僕はこれも賛成です。単純に現状でスターダムの試合が観られるのなら嬉しいということだけですが、ここで完全に火がついて『スターダムワールド』のほうにも加入したくなるかも知れないからです。

wwr-stardom.com

あくまでクオリティの高い試合が展開されていることが条件で、女子プロレスに偏見を持つ新日ファンの方の度肝を抜かないとダメでしょうけどね。

 

女子プロレスの世界において現状大舞台と呼べるのはWWEだけということで

親御さんも娘を遠くまで出すのは「ニューヨークまで行っちゃうの?」みたいなね。「東京だったらいいのに」みたいなのがあるんじゃないかなと。場を作る、舞台を作るっていうのが

いい人材がみんな遠くに行って、おいそれと観られなくなる状況をなんとかしたいという思いが木谷さんにはあるということです。

 

これも日本からほとんど出ない男の僕としては嬉しいことです。やっぱり近くで観られるほうがありがたいですから。

 

そして売り上げのことにも触れておられまして、今スターダムは年商2億円ほどなんだそうです。これを3年で10億円、ダメでも6億円にしたいと考えておられるようです。

たぶん6億超えてくると、新日本みたいに「選手バス作りましょうか?」とかそういう話になると思うんですよね(笑)

ライブで観戦に行った時に、会場の裏にマイクロバスが止まっていたのですが、現状はあの小さいバスで移動しているのかと思うと、一刻も早くデカいバスにしてあげて欲しいです。あれじゃ高速ですれ違ってもスターダムの選手が乗ってるとは気が付かないし、ね。

 

選手がプロレスにだけ集中できる環境が整えば、もっとリング上は充実してくるでしょうから、試合のクオリティもバンバン上がってくるのではないかと思います。もうメリットしかないんじゃないかと思えてくるのでした。

大丈夫だよね?ロッシーさん

ジュリアという選手の移籍?問題でさっそくマズいところが出てしまったスターダムの元社長で、スターダム事業部門エグゼクティブ・プロデューサーのロッシー小川さん。

proresu-today.com

木谷オーナーからさっそく苦言を呈されましたが、ボクは逆に社長じゃなくなったことがいいほうに向くんじゃないかと思っています。

 

そもそもどか〜んと行っていた頃の全日本女子プロレスでプロデュース業をやっておられた方ですから、

(ブシロードグループ入りしても)そのポジションは変わらないんだし。本来、自分が全女時代からやってたプロデュース業ということに専念できる。

より選手が活きるプロデュースが成されるということになるわけです。

 

社長としてもしっかりやっておられたようで、

2015年、3人娘(紫雷イオ、宝城カイリ、岩谷麻優)時代は1億だったのが、今は倍ですよ。

この4年で売り上げを倍にしているのだそうです。素晴らしいです。僕のところなんてこの10年少しも上がってませんから。そんなに落ちてもいないけど。

 

悪口しか耳にしないロッシーさんですが、木谷さんが大丈夫と判断したから、エグゼクティブ・プロデューサーに就任してるわけだし、大丈夫と思いたいです。

各選手のコメント

最後に各選手のコメントで印象に残ったコメントをピックアップしていきます。

 

まずは木村花選手です。

施設とかで暮らしている子たちや、いろいろあって刑務所とかで過ごしている方たちに、私たちが試合を見せて自分たちの可能性とか、若い人たちの可能性を見せて、こういう選択肢もあるよというのを伝えていきたいなと思っています

スターダムの格付け順や期待度順でコメントを求められたんじゃないかと思うのですが、岩谷麻優選手や星輝ありさ選手なんかが最初のほうで割とありきたりなことを言っているのに対して、5人目の花選手は若者の希望になりたいという思いが強いんだな〜と感じました。これは素晴らしいことです。

 

ただ、『テラスハウス』を観てると大丈夫かな?とちょっと心配になりますが。

 

そしてジャングル叫女選手

ラジオとかやってみたいなって強く思う

プロレスちゃうんかい。

 

露出が増えるのは良いことです。声だけの露出はきっとどんな顔してるんだろ?という想像を掻き立てます。しかも名前が「ジャングル」ですから、レジー・ベネットさん(ダダーン、ボヨヨン、ボヨヨンの人ですが、わかります?)みたいなのを想像して観に来たら、あんなかわいらしい人ですから、ギャップにやられるでしょう。

 

さらに花月選手

試合のクオリティーを一切落としたくないというところが私の課題かなと思っております。

舞台が大きさに、試合内容が負けているようでは意味がないということでしょう。とても真面目な人柄が窺えます。プロ意識が高いとも言えます。

 

僕が観た試合はエラく短くて、花月選手のことは、何も見れませんでしたが、引き締まった身体つきからはしっかり練習してることが伝わってきましたから、きっとちゃんとした試合もやれるはずです。

 

ヒールとしての心構えが出来てるということでしょうか。

 

そして最後に葉月選手

選手が「私たちが強くなった」みたいな感じにとらえないように、しっかりしなきゃいけないなと思いますけどね。

緊張感漂うコメントにシビレました。クールビューティーですな。

 

新日ファンからも注目されるでしょうし、このニュースをきっかけに男子のプロレスしか観なかった人の目に触れる機会も増えると思います。

 

自分たちのやっていることが純粋なプロレスファンが見た場合、どう捉えられるのかという不安が見てとれます。

 

葉月選手もまた花月選手同様に真摯にプロレスに取り組んでいるんでしょうね。

 

今まで以上にプロレスに打ち込める環境になった時、スターダムはどう変わっていくのか。これまで応援してきたファンの方にとっては望まない変化になるかも知れませんし、ほぼ間違いなくファンとの距離は遠くなります。

 

それでも、それを喜んでこれまで以上に応援することにより、本当に選手たちが「スターダム」に昇り詰めるはずです。

 

僕はにわかファンですが、彼女たちが『スターダム」に昇り詰めるところを観たいです。期待大です。

 

それではまた。

ありがとう!


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