全てはプロレスである!

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何でもプロレスに絡めて語る雑記ブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

腐らずガンバレタイガーマスク@試合後のタイガーさんのコメントについて

元気ですか〜!?

どうも、ろけねおです。

 

本日は更新がずいぶんと遅くなってしまいました。なぜなら、犬を洗っていたからです。しばらく洗ってなかった犬をしっかり洗っていたからです。

ちなみに今回使ったのはこちらのシャンプーでした。とってもいい感じです。

 

さて、今回はタイガーマスク選手の試合後のコメントについてです。なんのこっちゃわからない方もおられるかも知れませんので、極カンタンに説明します。

10.8両国第1試合後のタイガーマスク

先日10.8KING OF PRO-WRESTLING両国大会でIWGPジュニアタッグ選手権試合がありました。

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※こちらに極カンタンな感想を書いておりますので、お時間があるようでしたらどうぞ。

僕的には大変良い試合に仕上がっていたように思っていたので、さぞこの試合を構築したレスラーの方々も満足してるだろうな〜なんて思っていたのですが、ところがどっこい、タイガーマスク選手はそうではなかったようなのです。まるでメインに出場した選手並みにロングロングなコメントを残しています。

タイガー「一つ聞きたいっすよ! 今のIWGPのヘビーもそうだし、タイトルマッチって、こんなに反則していいの、コレ!?
ヘビーでは机を使ってみたり、やりたい放題、外国人が。よくこれで会社がOKしてるよ、こんなタイトルマッチで!
何だアイツらなんか! 俺らにとってはものすごく大事な一戦だったよ。何年ぶりだとか、そんなのは関係ない。何年待ってこのチャンスを掴んだと思ってんだ!
アイツらに勝とうがチャンピオンに勝とうが誰に勝とうが、チャンスなんかひとっつも回ってこないんだよ!
それをやっと!神戸で結果を出して、この両国で、第1試合だとか関係ない!やっと試合を掴んだんだよ、このタイトルマッチを!それなのに、アレだぜ!?
よくあんなのに、会社は『さすがあなたはチャンピオンですね』って言えたもんだよ!でも、タイチが言ってたよな、『最後にレフェリーがベルトを渡したヤツがチャンピオンなんだよ』って。じゃあそういうことでしょう、しょうがないでしょ、そういうことなら。会社が認めたんなら。
ただ、俺が知ってるIWGPっていうのは、こんなんじゃなかったよ!ヘビーなんかそうだよ!猪木さんに始まってホーガンとやって!
今じゃ机しか使わねぇよ! よくこれがタイトルマッチだなって、見てていつも思うよ!
でも、俺はIWGPとかヘビーとか関係ねぇから、見てるだけだけど。必ず凶器、反則。タイトルマッチできねぇんだったら、アイツらにベルト持たせる意味ねぇじゃねぇかよ!違うのか!?
よっぽどYOHとかSHOの方がベルトが似合ってるかもしんない。俺もIWGPのジュニアのベルト持ってたし、タッグも持ってました。だけど、こんなに軽くした覚えはひとっつもない!ひとっつもない!軽いと思いません、何か?反則して、二つ数えりゃ反則。何がすごいの、コレ!?
お客さんもそんなの望んでんのかなぁ? 俺は望んでないと思いますよ!まぁ、いつもタイトルマッチがあった後、負けたヤツってリマッチ権があるんでしょう?じゃあつぎ、俺たちができるんじゃないの? まぁ、そんなこと言ってできないんだろうけど(苦笑)。
まぁ、気持ちを切り替えろと言われたらそれまでだけど、次の『SUPER Jr TAG LEAGUE』、非常に楽しみですね。誰が出るか知らないけど(苦笑)。あとは、このIWGPの権威をもっとちゃんと戻すべきだと、僕は思います」

この試合でフォールを奪われたのはタイガー選手ですし、パートナーの獣神サンダー・ライダー選手がノーコメントです。 異例でしょ?「おいおい、どうしたどうした?」と多くのコメントを読まれた方は思ったに違いありません。

 

僕もまたタイガー選手の熱さに驚きました。もうライガー選手と同じでたまに試合組まれたら、それでOKというスタンスかと思っていたので失礼ながらビックリしてしまったわけです。

 

というわけで、これはいいネタだと思いまして、一体何があったのか。好き勝手に考えてみました。

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棚橋支援でケニーネガティブキャンペーン

この日の試合は鈴木軍お得の巧みな反則連携で、見事な逆転勝利でした。ヒールタッグの教科書があれば採用されそうな見事なものです。こんなのがチャンピオンだからIWGPジュニアタッグはダメなんだと言い出す人が結構多そうなプロレスらしい素晴らしいタッグマッチでした。

 

なので、普通は敗者のコメントとして「あんな勝ち方で勝ったと思うなよ」とか「あいつらはあんな勝ち方しか出来ねえ」とかそういうコメントを残すものです。つまり、チャンピオンの鈴木軍のことをクソミソにののしるものです。

 

だから、鈴木軍のコメントは

デスペラード「いやークソ!あーあー、あーあー。おい、なんか聞きたいことあるかーオラ、オイ。何かあるかオイ」
金丸「当然の結果だオイ。やってることはどいつもこいつも一緒だ
でもな、やり方が違うんだよ。使うとこ使ってないから、使うとこ使えば簡単なんだ」
デスペラード「はい。今日の試合何分で終わったかわかってる人?
誰か聞いてない? 聞いていない。それだけ注目のされてない第一試合でございました。ロートル相手にこんだけ汗かいたっつーのは,
なんかちょっと恥ずかしいなー、美しくないねー。美しくない俺たちの今日の試合はよ。ノブさんが言うように使うとこ使ってらくできるぞコラ。なんなんだ。頑張れ、頑張れ、頑張れ、頑張れ。若い奴ら、頑張ればいいじゃないか。そうじゃないからよー。いつまで経っても。向こうで吠えてる何かいるな? ロートルがよー」
金丸「喋れる元気があったらもっとしっかりしろよ」
デスペ・金丸「ハハハハハハ!」
デスペラード「あそこで頑張って喋ってるぞ。向こうの話聞いてやれよ?」

きっと負け惜しみでも言ってるだろうと想定してのコメントを出してます。全然噛み合ってません。これには後でタイガー選手のコメントの内容知って鈴木軍の2人も「おいおい」ってなっているはずです。

 

面白いのが

ヘビーでは机を使ってみたり、やりたい放題、外国人が。

この部分です。なぜかいきなり最初からヘビー級のタイトルマッチに対して苦言を呈しているのです。しかもこのあとメインで行われるIWGPヘビー級選手権試合はやりたい放題の外国人がタイトルマッチを3WAYにし、机をしっかり使って試合を組みたたているわけです。

 

タイガー選手は予言して、まさに予言どおりの試合になったのです。逆に鈴木軍はヘビーの選手もそんなに机を使うイメージはないんです。机といえば、やっぱり近頃で言うとケニー・オメガ選手です。ジュニアタッグ選手権試合後のコメントでなぜかIWGPヘビー級チャンピオンであらせられるケニー選手をディスってるのです。

さらにケニー選手は、外国人ヒールユニットとして見事に機能していたBULLET CLUBの中に突如「THE ELITE」というよくわからないユニット?を作り、さらにBULLET CLUBになぜか加入しない日本人と激甘のタッグチームを結成して、

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本人たちが一番盛り上がるというのもまた、観ようによってはまさに「やりたい放題」です。近年のタイトルマッチの、IWGPのあり方を問うているようですが、ほぼほぼ現王者ケニー選手について怒っているとしか思えないコメントでした。

 

終盤関係ないことを口走ってしまったと気がついたのか、話はジュニアタッグ寄りに修正されますが、日頃から思っていたイライラをいつかどこかで喋ってやろうと機会を伺っているように思ってしまいました。

 

これはセミで棚橋弘至選手がジェイ・ホワイト選手を下して権利書を守ると確信し、さらにはメインでケニー選手がベルトを防衛すると見越した上での、東京ドームのメインで行われるであろうケニー vs 棚橋のタイトルマッチに、いち早く棚橋支持を表明したものなのです。

 

今回のドームメインはイデオロギーのぶつかり合いと言われております。

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結構前からフリがあって、ついにドームで伏線回収みたいな形になりまして、一体どんな結末が待っているのか、特にどっちのファンでもない僕ですら、気になって仕方がない試合となりました。

 

タイトルマッチとしては個人的には結末が気になる流れが良いと思っていますので、これはワクワクさせます。当初全然動けなくなっちゃった棚橋選手を新日本プロレス最大のビッグマッチのメインに登場させるのはどうかと疑問に思っていましたが、こういうのは棚橋選手にしか出来ないと思うと、これで良かったような気がしてくるから棚橋選手は大したものです。

 

次はドームのメインなのだから、IWGPヘビー級の名にふさわしい重厚な試合を、エクストリームなことをせず、技術を競い、プロレス頭を競う試合を、展開して欲しいと、タイガー選手は願っているということなのです。ヘビーでそういう試合をしっかりやってもらうことで、ジュニアもタッグもそういう試合になればいいな〜ということなんじゃないかと思うわけです

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リマッチ権はないでしょ

また、タイガー選手は、ここのところの新日本プロレスが本来の新日本プロレスの良さというものが薄れつつあるというのを憂いているのです。それが薄れることで、自分がタイトルに絡むことが減ってきたと、ボヤいているとも取れるのです。

 

タイトルマッチですら反則がまかり通るから、俺の出番が少ないと思っているのなら、タイガー選手も適度に反則したら良いのにって思っちゃいますし、タイガー選手が全く反則をしないかと言うとそんなこともないので、出番がないのを環境のせいにしているように見えちゃって、ちょっとカッコ悪い気もしてきます。

 

しかも終盤のコメントでは

いつもタイトルマッチがあった後、負けたヤツってリマッチ権があるんでしょう? じゃあつぎ、俺たちができるんじゃないの?

というような不思議なことを言ってます。チャレンジャーチームにリマッチ権なんてないでしょ?チャンピオンチームが負けたらリマッチ権はあるでしょうけどね。いよいよボケちゃったのか?と心配になってきます。そんなんだから、負けちゃうんじゃないの?と思ってしまいます。

 

とにかく東京ドームのメインを盛り上げるコメントをメインのカードが決まる前に出してしまうというのは面白かったです。右肩上がりの新日本プロレスにあってもタイガー選手は危機感を持っているというのはよくわかりました。ぜひとも東京ドームではタイガー選手にタイトルマッチが組まれることを祈っております。

 

そのためには次期シリーズのジュニアタッグリーグで優勝するしかありません。

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望みは薄いと思いますが、腐らずに頑張って欲しいし、なんなら本隊から出て、どこかのヒールユニットに所属すれば、すぐにタイトルマッチを組んでもらえるかも知れないので、そういうのも検討して欲しいです。

 

それではまた。

ありがとう!