全てはプロレスである!

全てはプロレスである!

何でもプロレスに絡めて語る雑記ブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

宅内観戦は今が最高@『有田と週刊プロレスと3』エピソード9

元気ですか〜!?

どうも、ろけねおです。

 

今週で福田充徳さんの回が終わりです。終わりの回にしてはテーマが地味でもったいないです。おもしろエピソードをたっぷり披露できるネタが他にもあったはずなのに、なんでこんなのを選んじゃったんだろう、と正直ガッカリしました。

今回はプロレスとテレビの視聴率についてでした。あんまり興味の話題で、これをネタにブログを書けないかもな〜と思いながら観ておりましたが、書けるもんです。プロレスって凄いですよ、やっぱり。

金曜8時からギブアップまで待てない!!まで

新日本プロレスが金曜日の夜8時に生中継をやっていた頃、日テレ系では『太陽にほえろ!』という人気刑事ドラマが、

そしてTBS系では『3年B組金八先生』という人気学園ドラマが放送されていました。

当時のテレビのチャンネル権は父が持っていましたが、金曜日の夜は仕事で家にいることが少なく、ほぼほぼ僕の自由でしたし、母もプロレスが好きだったので、毎週『ワールドプロレスリング』を観るのが普通でした。

 

ゆえに『太陽にほえろ!』のことも『金八先生』のこともあんまり知りません。『金八先生』の第2シーズンは後に再放送で観ましたので、リアルタイムの時に観た人とは温度差があります。

 

で、のちに視聴率が低迷したということで『ギブアップまで待てない!!』という名前でバラエティ色の強い番組になりました。

www.excite.co.jp

有田哲平さんはこの変更に「ふざけんな」と相方の上田晋也さんと共に怒っていたそうですが、僕は割と楽しんでいた記憶しかありません。『ギブアップまで待てない!!』が1987年の4月から始まったんですが、その年大好きだった長州力さんが帰ってきたんです。だから、いろいろ新しくなってワクワクしてました。

 

山田邦子さんは嫌いだったけど、なぎら健壱さんは好きだったし、

※このアルバムを持ってます。

試合以外のプロレスラーを観られるいい機会だと思っていたくらいです。早々と元に戻っちゃってちょっと残念でした。そういう人、少数派だったと思います。

夕方に放送されていた時

その後、土曜の夕方に放送時間が変更になりました。高校生の時でしたが、まだビデオがウチになかったんじゃないかな?もしくはまだビデオテープが高かったか、で、プロレスはリアルタイムで観るしかなかったんです。

 

ところが午後4時なんて、まだオモテで普通に遊んでます。記憶が曖昧ですが、まだこの頃は土曜日も午前中だけ授業があったと思います。だとしたら学校から開放されてわずか4時間ですよ、そりゃ出かけてますって。プロレスをみたいな〜という気持ちはあったけど、友達と遊ぶことのほうが遥かに楽しかった時代でした。だから、ほとんど観てません。

 

雨が降ってる日は家でじっとしてたから、観てたかな。

 

たまに何もない時に「よ〜し、プロレスでも観ようか」とチャンネルを合わせると、ゴルフ中継だったりすることが多くて、いつやったらプロレスやってんねん!と怒っていたこともあります。ゴルフ中継には大好きな特撮番組もチョイチョイ吹き飛ばされてますので、いいイメージがありません。

深夜に放送されていた時

この頃になると、自分の専用のビデオデッキを購入し、ビデオテープのずいぶんとお安くなっていたので、ガンガン録画してました。毎週新日と全日の中継を120分テープの3倍録画していたので、1本360分の濃厚なプロレスビデオをいっぱい所有してました。

 

この時はかなりプロレスの試合を観てました。良い試合だと何度も繰り返し観てましたし、ビデオってほんとに便利だな〜と、いい時代なったな〜と喜んでました。と、同時に週刊プロレスは増刊号も含めて全て買ってましたし、たまに週刊ゴングや週刊ファイトも買ってましたから、この頃が一番プロレスを体全身で浴びていたと思います。

 

このときの楽しい記憶が今もなお僕をプロレスに誘っているんだと思います。

 

でも、凄く結果が気になる試合をただちに観るということが出来ませんでしたから、大体は結果を週刊プロレスで知ってから、後にテレビ中継で内容の確認をするという感じでした。文章と写真で想像して、映像で答え合わせを毎週のようにやっていたわけですから、記憶の定着の仕方が最近の試合とは違うのは当然のことです。20年前の試合のことはシッカリ覚えていても、5年前の試合のことはスッカリ忘れているというのは当たり前なのです。

 

週刊プロレスをも待てない時は、週刊プロレスが試合の会ったその日の夜に電話で速報を流してくれるサービスがありまして、それを利用してました。10.9の新日vsUWFインターの対抗戦は、電話もなかなか繋がりませんでした。2周も3周も聞いたら(電話がつながっている間、結果を読み上げる音声が繰り返し聞けるのです)通話料が高くなるので、一回で終わらせたいのでメモりながら聞くのですが、10.9のときに武藤敬司vs高田延彦のフィニッシュが【四の字固め】と聞いた時は、聞き間違いだと思って、初めて2周目を聞きました。

 

次の日に友達とその話になって、武藤が勝ったのは良いとして、フィニッシュの【四の字固め】ってどういうことやねん?と議論になりました。

※UWF系の選手がおいそれとかかるはずない技、その一つが【四の字固め】だったので衝撃的でした

ちょうど新日本プロレスもドームツアーをやったりして、全ドームに観に行きました。当時は札幌にはドームがなかったので、東京と名古屋と大阪と福岡に観に行きました。

新日本プロレスワールドまで

それからしばらくして、僕はプロレスを観なくなっちゃうわけですが、

www.loca-neo.com

久しぶりにプロレス中継を観ようとしたら、地上波で30分枠になってやっていたのは知っていたのですが、BSやらCSでもワールドプロレスリングがやってて深夜にやっていたときよりも、やっぱりプロレスが盛り返してきてるんだな〜と思ったものです。

 

ほどなく、新日本プロレスワールドのサービスも開始されて、全てのビッグマッチが生中継でしかも最後まで観られると言うんだから、ホントに幸せです。

 

かつての金曜日の夜8時の生中継では、放送終了間際にアントニオ猪木さんがビシッと延髄斬りで〆てましたが、時々試合が終わらず中途半端なところで「ごきげんよう、さようなら」なんて言われて放送が終了してました。

 

むしろシッカリ試合を最後まで観られるほうが良かったので、生中継じゃないほうが好きだったくらいです。ところが新日本プロレスワールドなら、試合は最後まで観られるし、なんならバックステージコメントまで観られるんだから、凄いです。

 

新日本プロレスワールドに対するこの感動は、おっさんでないと味わえないでしょうね。昭和に生まれてよかったな〜と思います。そして、宅内観戦においては今現在が最高の環境であるとハッキリ言えます。

 

やっぱり地上波のゴールデンでプロレスが毎週放送されるのを目指しているプロレスラーやそうなって欲しいと思っているファンの方もたくさんおられるでしょうが、僕は現状でかなり満足しています。最近はスッカリテレビを観る機会も減りまして、DVDやブルーレイを見るモニターであり、ゲーム用のモニターであり、アマゾンプライムを観るモニターでして、明日から突然地上波が映らなくなっても特には困りません。だから、ゴールデンタイムに放送することに、何ら魅力を感じません。

 

でも、まだプロレスが好きだと言うと、偏見の目で見られたりすることがありますから、それは広く一般にまで知られてないからだと思います。広く一般にまで知られるにはやはりまだまだテレビの力が大きいでしょう。この前テレビでおからパウダーで痩せるってやったらAmazonでも一瞬にして売り切れてましたからね。

僕は偏見の目にさらされるのに慣れちゃったから、全然気にしてないんですけど、最近プロレスを好きになった人にとってはガマンならん!とお怒りになるのも理解できますので、やっぱりゴールデンで放送されるほうがプロレスファンの精神衛生上良いのかも知れません。

 

ホントにいい時代になりました。

 

さて、これから僕は『Road to DESTRUCTION』京都大会をライブ観戦してきます。その感想はまた明日。また、iPhoneで撮影した荒い写真をアップしますので、よろしくお願い致します。

 

それではまた。

ありがとう!