全てはプロレスである!

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何でもプロレスに絡めて語る雑記ブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

天龍さんがカッコ良いと認識した日@『有田と週刊プロレスと3』エピソード7

元気ですか〜!?

どうも、ろけねおです。

 

前回のエピソード6が我らが福田充徳さんがゲストだったにも関わらず、今ひとつ盛り上がりに欠けたような気がしたので、さすがの有田哲平さんもシーズン3まで重ねると面白く語ることは難しくなってきたのか?とさえ思ったのですが、

www.loca-neo.com

この度エピソード7を観て、やっぱり有田さんは一流の語り手だと思い知りました。完璧でした。

それでは振り返ってみます。

U-COSMOSについて

以前にも書いてますが、僕は全くUWFブームに乗っかってなかったので、UWFがドームでやっても何の関心もありませんでしたから、むしろ既存のプロレスの試合が小さく扱われてしまうことを苦々しく思っていました。

 

だから、ドームでUWFが試合しているのは当然知ってはいましたが、どんなカードがあったのかはあんまり覚えてませんでした。クリス・ドールマン vs 山崎一夫というカードの存在も頭にはありませんでした。

 

ただ福田さんも即反応してましたが、安生洋二選手と戦ったムエタイの選手、チャンプア・ゲッソンリット選手の名前だけはなぜかしっかり刻み込まれてました。のちにビデオで試合も観てるんですが、どんな試合をしたのか結果がどうだったのかも全然思い出せないのに、名前だけがガツンと刻まれてました。

チャンプア・ゲッソンリット - Wikipedia

おお、ロブ・カーマン選手を倒してたり、ブランコ・シカティック選手に負けてたりするので、覚えてるのかも知れないですね。

 

鈴木みのる選手とモーリス・スミス選手との戦いはここから始まったんでしょうかね?試合の詳細とかは全然覚えてませんが、みのる選手が何度かスミス選手に挑戦してやっと勝つってところまで行ったんじゃなかったかな?この鈴木みのるって人は根性あるな〜と思ったのを記憶しています。

本日のもっちぃ's ROOM

今回から倉持明日香さんのプロレス知識を有田さんに問うのではなく、スタッフとプロレスクイズを考えて出すというコーナーに変わってしまいました。個人的には倉持さんがデスマッチというフィールドで有田さんをボコるのが楽しかったので少し残念です。

 

2問出たのですが、一問目の第1次UWF旗揚げ戦の場所とメインカードは何か?という問題は、あの当時プロレスファンだった人なら誰でもスラスラ出てくるんじゃないでしょうか?

 

僕もこれはスラスラっと出てきました。まず場所の大宮スケートセンターというところ、スケートセンターにリング組むってことは氷の上か?なんて思って覚えてました。

d.hatena.ne.jp

今はないんですね。

 

そして前田日明選手のデビュー戦の相手のダッチ・マンテル選手というのもなぜだろう鮮明に覚えてます、名前だけ。どんな選手なのか、得意技は何なのか、全然知らないんですが、新団体の旗揚げ戦のメインでエースと戦う選手なのに「誰それ?」ってなって逆にインパクトがあったんでしょうね。

 

それから2問目はストロングマシン選手がキン肉マンか?と言われてるときに出てきたシリーズ名を答えろという問題でしたが、これはわかりませんでした。当時の僕はライブで観戦したことがなかったし、町中でプロレスのポスターを見たこともなかったので、シリーズという概念がそもそもありませんでした。

 

もちろん、テレビ中継では必ずシリーズ名は出てきたと思うのですが、毎回違う名前が付いてるんだろうな〜と思ってて気にもしてませんでした。答えの「ブラッディ・ファイト・シリーズ」というのを聞いて、ああそういうのあったな〜という感じでした。ちなみに僕の答えは「サマーファイトシリーズ」でした。

 

ただ、今回は有田さんよりも覚えていたことが一つあってクイズでは負けましたが、それが嬉しかったです。それが何かと言うと、天龍源一郎さんのパートナーです。最初、当時の週プロで確認するまでは阿修羅原さんだと有田さんはおっしゃっていたのですが、僕は最初からスタン・ハンセンさんだと言ってました。いや違う、あの時は龍艦砲だと。

なぜそこまで自信持って答えられるかと言うと、原さんが天龍さんのパートナーだった時の試合を観たことがないからです。天龍さんと原さんの龍原砲はのちにSWSのリングで復活したときしか観てないから、原さんではないと確信が持てたのです。

天龍さんがカッコいいと認識した日

全日本プロレスの選手は言葉で何かを伝えるということをしない選手ばかりで、それが生粋の新日ファンだった僕からすると物足りないところでした。新日ファンであっても天龍さんのファイトが凄いということで、サッパリ観なかった全日の中継を録画するようになり、ハンセンさんとタッグを組む頃にはバリバリ観てました。

 

確かに天龍さんの戦いには迫力があり、痛みが伝わってきて、あっという間に虜になったんですが、試合前や試合後には何か言葉を「がんばります」以外の言葉を発して欲しいな〜と常々思っていました。

 

11.29。僕はこの日付を記憶していたわけではありませんが、天龍さんの言った「この一勝も東京ドームより重い」というのは物凄いインパクトで、天龍さんは言葉選びが秀逸だな〜と、カッコいいな〜と初めて思った日でした。カッコいいレスラーであると認識した日でした。

当時、すでにヨボヨボの馬場さんに天龍さんが勝つことは、何ら不思議ではないシチュエーションではあったんですが、よりによってパワーボムで抑え込んでしまうとはさすがに考えられませんでしたし、奇しくも福田さんもおっしゃってましたが「そんなことしてええのん?」って思いました。

 

アントニオ猪木さんが長州力さんのラリアットを後ろからもらって負けちゃったとき、猪木さんならそういう負けもあるな〜とインパクトはあったんですが、妙に納得したものです。しかし、馬場さんが天龍さんに負けることがあっても、せいぜいリングアウト勝ちかな?と思ってましたから、かなり驚きました。

 

UWFに対する全日本プロレスの意地だったんでしょうね。

 

最後にメガネスーパーの話を持ってくる辺りに有田さんの語り手としての力量を感じました。ますますこの番組が楽しみになりました。まだ観たことがないというプロレスファンはそんなにいないと思いますが、この番組を見るためだけにアマゾンプライムを契約しても良いくらいの番組なので、ぜひ観てください。

 

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それではまた。

ありがとう!