全てはプロレスである!

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何でもプロレスに絡めて語る雑記ブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

DRAGON GATEって面白いね@シュン・スカイウォーカー vs U-T 観戦記

元気ですか〜!?

どうも、ろけねおです。

 

先週はイマイチだったDRAGON GATEの地上波放送である「最先端バトル ドラゴンゲート!!」ですが、

www.loca-neo.com

今週はなかなか楽しめる試合でした。

タイトルマッチよりも20分ドロー

今回は先週とはうって変わって、若手選手の試合です。ぶつ切り編集のタイトルマッチよりもノーカットに近い20分1本勝負のドローのほうが面白く観えてしまったというのは、DRAGON GATEにとって良かったのか悪かったのかよくわかりませんが、また先週みたいな感じだったら、もう予約録画はやめようかなと考えていたのですが、もうしばらくは観たいと思わせる内容でした。

シュン・スカイウォーカーvsU-T

出典:ドラゴンゲート公式サイト

どっちも全くこの試合を観るまで、名前も聞いたことがないという選手だったのですが、観てるうちにどっちもガンバレ〜って応援しちゃいまして、すっかり引き込まれていました。

 

どういう経緯で戦うことになったのかというのをごくカンタンにおさらいした上で試合が流れましたので、僕のようなDRAGON GATEに馴染んでない者にとっては、大変ありがたかったです。先週の不親切な放送から一転、ずいぶんと親切になりました。

キャリア的にはヤングライオンに近いかなと思いますが、ヤングライオンの試合とは全然違いました。ヤングライオンのほうは使える技を制限された中で、いかに技に頼らず試合を組み立てていくか、基本的な技をしっかり淀みなく出せるか、今後更に良いレスラーになるための土台を作る試合をしています。

 

しかし、こちらはどんどん個性を発揮させて、何をすればお客さんが喜んでくれるかをしっかり考えさせて育てていくという感じです。ヤングライオンが海外に武者修行に出て初めてスタートする段階をもっと早い時期にスタートさせてるような感じに見えました。

 

ただガムシャラに前へ前へと行くだけでも拍手がもらえるヤングライオンよりは、早い段階からセンスが問われてしまうので、ヤングライオンよりも早くセンスの無さに気づけて、プロレスとは違う道の選択を考えられるな〜とは思いました。

 

何年も時間を積み重ねた上で開花する才能というのもありますから、どちらが良いのかわかりません。

 

若者が必死になってリング上で自分を表現する姿というのは、いずれで団体であっても素晴らしいし、感動があります。オッサンになりますと、若者が頑張っている姿を見せられるだけで泣けます。

追記

書いている途中でこの2人がヤングライオンよりもキャリアが上であることに気が付きまして、変な内容になってしまいましたが、この試合を観てるときにはヤングライオンくらいのキャリアなんだろうな〜と思いながら観ていたということでご了承ください。

U-T選手は関節技の鬼だそうですが・・・

U-T選手のほうは2013年にデビューしているということで、キャリア6年ということですから、

U-T

出典:ドラゴンゲート公式サイト

ヤングライオンってことはないですね。ごめんなさい。途中ケガで1年以上休まれているということで、若いときに大ケガして休むと自分の居場所がなくなってしまうような感じがして怖かったでしょうが、復帰して頑張っているということでしょうか。

 

実況の人による紹介では「関節技の鬼」(上に「新」とか「平成の」とかが付いていたかも知れません)という呼ばれ方をしてました。僕にとって関節技の鬼といえば

藤原喜明選手なわけですが、DRAGON GATEにおいてその称号を名乗るということはジャベをガンガン繰り出してくる選手なんだろうな〜と、ワクワクしてしまいました。

 

ところがほとんどジャベが出てきませんでした。これには少々ガッカリです。観た感じがKUSHIDA選手っぽいので、KUSHIDA選手がサブミッションを使いますが、あれがジャベになった感じの試合をするのかと思っていたのですが、出すには出しましたが、「鬼」を名乗るほどのことはないな〜と思ってしまいました。

 

公式の選手紹介には、ジャベのことは1ミリも書かれていないので、実況アナが余計なことを言ったんだろうな〜と解釈しました。

シュン・スカイウォーカー選手はもっと観たくなる選手

かたやシュン・スカイウォーカー選手ですが、耳の出てるマスクというのが可愛いな〜と思ってしまいました。

シュン・スカイウォーカー

出典:ドラゴンゲート公式サイト

面白いな〜と思ったのは、マスクをカブっているシュン選手の本名が公開されていて、何もカブっていないU-T選手の本名が公開されていないところです。

 

普通逆なんじゃないかと思ったんですが、ここもDRAGON GATEの良いところなんじゃないでしょうか。 

 

こちら2016年デビューということで、今海外に武者修行に行っている川人拓来選手と同じキャリアですから、こちらもDRAGON GATEのヤングライオンと呼ぶのはちょっとまずかったかも知れませんね。ごめんなさい。若手若手って言うもんだから、勝手にヤングライオンくらいかと思っていたのですが、違っていたようです。

 

ヒジョ〜に運動神経の良さを感じさせる選手で、若手選手にありがちな大技を雑に繰り出しちゃうというようなこともなく、これからもっと経験を積んだら、面白い選手になるんじゃないかと思わせるものがありました。

 

解説のドン・フジイさんによると

試合前、シュン選手に初代タイガーマスクの動画を見せたそうですが、その中で初代タイガーがやっていたその場飛びムーンサルトニードロップをさっそく使ってました。観た動きを自分で再現できるタイプの人みたいです。

 

確か飯伏幸太選手も、こういうタイプだそうですから、将来飯伏選手に匹敵するかそれを超えるような選手になる可能性を秘めているんじゃないでしょうか。全日本プロレスには出たそうですし、ぜひとも新日本プロレスのスーパージュニアに起こしください。

 

良い試合でしたが、30分番組でプロレスを放送するのはやっぱりしんどいですね。かなり編集にテクニックが必要なんでしょうね。めげずに良い試合を放送していくことで、放送時間も拡大するかも知れません。録画してみることになりますが、僕もしばらくは観続けようと今回の試合で思いましたので、出来るだけ長く放送されますように祈っております。

 

DRAGON GATE、面白いです。

 

それではまた。

ありがとう!


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