全てはプロレスである!

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プロレスについての持論を展開しつつ、時々脱線するブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

スターダム、いきなり大勝負:1.4ドームにスターダム登場

元気ですか〜?!

どうも、ろけねおです。

 

いずれそうなるだろうと誰もが思っていたでしょうけど、まさかこんなに早く実現するとは誰も予想してなかったんじゃないでしょうか。

wwr-stardom.com

僕が推しているジャングル叫女選手が出場しないとあって、そんなにワクワクしてはいませんが、一応楽しみです。

 

twitterを観てますとスターダムの出場にアレルギー反応を起こしている人がたくさんいますね。わかります。同じプロレスだからって男女を一緒にして欲しくないし、アメリカで一緒くたになっててもそんなもん知るか、という気持ちは僕にもあります。

 

しかしながら、新日ファンの皆さんにスターダムを査定していただきたいという気持ちのほうが今回は勝ってしまっているのです。

新日のリングに女子選手が上がる

新日のリングに女子の選手が上がるのは、記憶に新しいところでは 

www.loca-neo.com

MSGで岩谷麻優選手が登場しましたね。これはアメリカだから、ROHとの合同興行だからということで、新日ファンも許容していたんでしょうかね?今回ほどの反発はなかったような気がします。

 

でも、もっと前にも全女の選手がドバっと出てますし、

男子選手(蝶野正洋さん)と闘ってしまった女子選手(元チャイナのジャーニー・ローラー)までいます。

 

ま、ジョーニー・ローラー選手が出たときは、僕はプロレスから離れていたので、どういう経緯でリングに登場することになったのかは知りませんが、登場したというのは知っていて、蝶野さんも好きじゃなかったのもあって、新日も完全に終わったな、と思ったものでした。

 

つまり、新日のリングで女子同士の試合があっても構わないけど、新日のリングで女子と新日の選手が絡むようなことがあったら、それは流石にアウトというスタンスです。

 

よって、スターダム提供試合ということでスターダムのタッグマッチが組まれるのは、ドームというお祭りイベントを華やかに彩って良いじゃないかと思っています。

葉月に続き花月も引退

先日、葉月選手が引退をしてしまいました。

結局引退理由は明かせないということでしたが、言えないんだったら何も言わないほうが良かった気がしますが、言わずに居れない心境なんでしょうね。

 

さらには花月選手も引退を表明しました。

headlines.yahoo.co.jp

スターダムが新体制と変わるのをきっかけに、「私みたいな古いタイプの選手ではなく、岩谷(麻優)を中心とした新しい選手たちで十分にやっていけると判断しました」と引退理由を語った。

葉月選手同様、花月選手もスターダムと反りが合わなくなった感を匂わせての引退です。

 

2人ともスターダムに愛想が尽きたのはわかるのですが、なんでそれが引退になってしまうのでしょうか?退団ではダメな理由がなにかあるんでしょうかね?

 

それともスターダムとの契約で、退団後は他所のリングに上がっちゃいけない契約でも交わしてるんでしょうか?

 

なんとなくですが、スターダムがブシロードの傘下に入ってからの団体運営の方針が気に入らないということなのかな〜と思わせます。

 

そして、今後の方針をわかりやすく示したのが

岩谷麻優&星輝ありさ vs 木村花&ジュリア

出典:スターダム公式サイト

このカードなのではないでしょうか。

 

つまりビジュアル重視。プロレスが上手いとか強いとか凄いとかはさておき、まずはビジュアル重視を全面に押し出してます。

 

ま、僕はジュリア選手の試合は観たことがないのでなんとも言えませんが、煽りに煽ってた木村花選手との一騎打ちが15分1本勝負という決着つける気がない試合形式だったのは、

木村花 vs ジュリア

出典:スターダム公式サイト

それ以上の長さで試合を組んでもドローに持ち込むのがしんどいからだったんじゃないでしょうか。20分くらいやって両者リングアウトとかでも良かったと思うんですがね。

 

花選手でキャリア3年、ジュリア選手は2年ですから、ほぼほぼヤングライオンです。いや、ヤングライオネスか。ま、それはさておき、そんな選手の試合がど〜んと売り出されたら、今まで頑張ってきた選手がやりきれない思いを抱くのもわからなくはありません。

 

ただ、プロレスはスポーツと違うんです。

 

頑張ったから報われるというわけではないんです。いや、かつて長州力さんが現場監督だった頃、よく練習していた(つまり、頑張っていた)愛弟子の佐々木健介さんをプッシュしたことがありましたが、パッとしませんでした。

 

練習はしたほうがいいに決まってますが、いっぱい練習したからってチャンピオンになれるとは限らないのです。

 

女子に限らず男子選手もそうですが、ルックスの良し悪しはかなり出世に影響を及ぼします。スポーツならばルックスがイマイチだとしても、金メダルを取ったり、世界チャンピオンになればチヤホヤされます。

 

でも、ルックスの良い選手は金メダルまでいかなくともそれこそ世界第10位くらいでもかなりチヤホヤされますが、イマイチだと見向きもされません。

 

運動神経が良い、身体能力に恵まれるというのが才能なら、ルックスも才能ですから、ルックスが良いと言うだけで持ち上げられるのはおかしいというのは、プロレスにおいてはおかしいのです。

 

もちろん、試合がダメだったらいくらルックスが良くても、ファンもアホじゃないのでいずれ愛想を尽かします。潮崎なんとかいう選手もその類じゃなかったかな?

 

レスラーの引退って、いろんな人のせいで軽くなりましたから、葉月選手や花月選手の試合が永遠に観られなくなるってことはないんじゃないかと思います。

 

それに少し前にブシロードに対して宣戦布告?をした長与千種さんの活躍で、スターダムを辞めた2人が復活するかも知れません。

 

スターダムがルックス重視なら、こっちは試合重視だと、ハッキリ対抗してきたら面白くなりますね。

スターダムにとってはさっそく大勝負である

スターダムはスターダムが自信をもって提供する試合が、上のタッグマッチということです。

 

スターダム勢が、新日のリングに上がることが気に入らないと怒る気持ちもわかりますが、それは彼女たちのプロレスを観てから判断してはどうでしょうか。

 

一度だけの生観戦の感じで言えば、ここに花選手とジュリア選手でなく、叫女選手と中野たむ選手が良かったんじゃないかという気がします。この2人はちゃんとプロレス出来てた印象だったので。

 

ま、一度だけなんで、たまたまその時よく見えただけかも知れませんが。

 

花選手とジュリア選手にかかる重圧はかなりのものです。これが先日の一騎打ちの続きで、同じチームなのにモメだして試合がグダグダになってしまったら、スターダムはかなりしんどいことになります。新日ファンから愛想尽かされるでしょうし、今後同じリングに上がることに対する反発が、今回以上になるでしょう。

 

相手はシングルチャンピオンの2人です。新日で言えば、IWGPヘビー級王者とIWGPインターコンチ王者のチームでしょ。それにヤングライオネスがぶつかるわけでしょ?普通に考えると名勝負にはなりにくいとは思います。

 

でも、良い試合を見せて、スターダムはゴタゴタしてるみたいだけど、試合は面白いじゃないかと思わせて欲しいです。

 

いきなり大勝負ですよ。スターダムが大きくなるには乗り越えなければならない試練なのです。

 

僕ら新日ファンもいつも以上に厳しい目で彼女たちの試合を観ようじゃありませんか。

 

ところで、新日本プロレスワールドの中継ではこの試合観られるのかな?テレビでは放送なしってアナウンスがありましたよね?観られますように。

 

それではまた。

ありがとう!


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