全てはプロレスである!

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プロレスについての持論を展開しつつ、時々脱線するブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

ジュリアの期待にウナギは応えられるか:1.30 高田馬場大会~日本武道館大前夜祭 観戦記

元気ですか〜?!

どうも、ろけねおです。

 

更新が遅くなってしまいまして、読者の皆様、申し訳ございません。

 

朝起きて、ちょっと運動して、ご飯をいっぱい食べたら眠たくなって、起きたらもう17時過ぎてました。

 

寝坊で更新が遅れてしまいました。ごめんなさい。

 

さて、今週の週刊プロレスはお読みなられたでしょうか。

例のごとくボクは楽天マガジンで読んでおりますので、いくつかの記事が抜けておりますが読みました。

 

いちばんグッと来たのは、

響事変

出典:週刊プロレス

マーベラスの響選手の事件でした。でも、何があったのかさっぱりわかりません。

 

少し前に長与千種さんと共に謝罪動画をTwitterに上げておられたのは、この事件のことなのかな?

 

謝ったあとでこんな事件になったのか、この事件があったから謝ったのか、それすらもわからないんですが、今後は響選手中心に盛り上がっていくんじゃないかと思ってワクワクさせる、ナイスなコメント満載でした。

 

是非、お読み下さい。

7番勝負だよウナギさん

それはさておき、どう試合を追って良いのかわからない団体よりも試合が普通に観られるスターダムです。

 

新日本プロレスワールドとは違って、リアルタイムで試合を観ることが出来ません。

 

なので、大体週プロの試合レポートは読まずに先に観たい試合を観てから、週プロのレポートを読むということをしてきました。

 

しかし、

ジュリア vs ウナギ・サヤカ

出典:週刊プロレス

この試合だけはなぜかレポートを先に読んでしまいました。

 

ウナギ・サヤカ選手の7番勝負の1番目の相手がジュリア選手で、その前哨戦となるタッグマッチ、ジュリア&舞華 vs 中野たむ&ウナギ・サヤカの試合レポートです。

 

なぜ読まずに居れなかったのか、というと、まず普通にウナギ選手のルックスが好きというのも当然あります。

そしてボクの地元大阪府出身ということで、応援したい気持ちにもなってます。

 

さらに試合を観ると、動きはまだまだちょっと未熟さが伺えますが、手足の長さが実に技を華やかに魅せますので、これがキチンとやれるようになったら、すごい選手になるんじゃないかという気にもなっていたのです。

 

そんな応援してる選手に7番勝負という企画が組まれたことがとっても嬉しかったんです。

 

こういう企画が通るのなら、赤いベルトに挑戦する前に上谷沙弥選手に先にやってあげたら良かったのに、と思ってます。

 

かつてこの「○番勝負」といえば、新日でも全日でも期待の若手選手に課した試練だったわけです。

ameblo.jp

ジャンボ鶴田さんに、藤波辰巳選手に、タイガーマスク時代の三沢光晴さんですよ。

※ザ・デストロイヤーさんは知りませんでした。

錚々たるメンツ。スターダムがいかにウナギ選手に期待を寄せているのかがわかります。

 

この「7番勝負」を乗り越えたら、スター街道まっしぐらというわけです。是非とも実のある闘いをして、大きく飛躍して欲しいところです。

 

その1番最初の相手がジュリア選手。

 

現在の女子プロレス界のトップ選手です。賞という賞を総ナメしてしまった、今最も輝いている女子プロレスラーです。

 

ボクは当初、ジュリア選手が一方的にボコボコにしてしまうんじゃないかと考えてました。

 

コズミック・エンジェルの連中がキライなんじゃないかと思って、白川未奈選手は病院送り(アレはアクシデントでしょうけど)にしたので、次はウナギ選手の番だと、なっているんじゃないかと考えていたのです。

 

ところがレポートを読みますと、ジュリア選手はウナギ選手の攻撃を受けに受けたとあるじゃありませんか。

 

しかも試合後ジュリア選手は

いざ試合になったときしょっぱかったら、プロレス自体がナメなれる。

とか

多分ウナギは厳しい人が周りにいない環境にいて、それでキャリアが2年ぐらい経っちゃってる。

とか、終いには

(ウナギがこのまま変わらないなら)本当に辞めてほしい。恥ずかしい。

とまで言ったというのです。

 

これを読んで、ボクはジュリア選手がウナギ選手に猛烈に期待しているように思えました。

 

もしかしたら、もっと実力があったなら、ドンナ・デル・モンドに勧誘していたのかも知れないとすら思いました。

やっぱりジュリアは凄い

そして試合観戦。

 

序盤、ウナギ選手は先発を買って出るものの、ジュリア選手は下がります。

 

舞華選手とのマッチアップでしたが、この最初の数分で、実力差がハッキリと出てました。

 

舞華選手のはプロレスだけど、ウナギ選手はプロレスごっこ見えるくらいに差がありました。

 

これじゃあ、せっかく注目されても、ジュリア選手の言う通り「プロレス自体がナメられる」ことになりそうです。

 

ここまでは6人タッグでワチャワチャしてたり、若手との対戦だったので、ここまでの差は感じなかったけど、しっかりロックアップしてからの攻防となると、なかなか厳しいものがありました。

 

ついにジュリア選手と対戦となったものの、攻め疲れて動きが緩慢になってしまい、ジュリア選手に「休むな!」と叱咤されてました。

 

対戦相手に発する言葉ではありません。

 

ボクがスターダムを観始めた頃、男子と比べてしまい、どの選手もエルボーが下手くそだな〜とか、グラウンドの攻防が雑だな〜とか、少し女子プロレスを観てないうちにずいぶん退化しちゃってたんだな〜と思いました。

 

だがしかし、見慣れたのもあるのかも知れませんが、ここ最近のスターダムの試合はレベルがグンと上がりました。1つ1つの技に魂を込めている選手が増えました。

 

この試合でのジュリア選手のエルボーはさながら鈴木みのる選手を彷彿とさせるほどの厳しさを感じました。

 

女子選手でもここまでのものを魅せられるのか、女子プロレス大賞ならびに女子プロレスグランプリは伊達じゃないな、と唸らされました。

 

最初ジュリア選手を観たときは、ロープワークの時の走り方がちょっとカッコ悪いな〜とか、ミサイルキックの空中姿勢が不格好だな〜とか思って、実はあんまり運動神経が良くないんじゃないか、なんて思ったものでした。

 

ところが、最近はロープワークも気にならないし、ミサイルキックもカッコよく決めています。それを観て、ジュリア選手ですら日々進化してることを確認してしまいました。

 

ウナギ選手の奮闘を観るつもりだったのに、いつの間にかジュリア選手ばかりを目で追っていたのです。

 

きっとウナギ選手の奮闘次第ではウナギ選手が主役になることも出来た試合だったとは思いますが、完全にジュリア選手の試合になってしまってました。

 

技術で敵わないのは誰もが最初からわかっていたことではあるのですが、ここまで何もかも持っていかれてしまうとは思ってませんでした。

 

やっぱりジュリア選手は凄い。

 

最後はスリーパーで文字通り眠らされてしまって、マイクも握れない状態になってしまい、たむ選手とスターライト・キッド選手の白いベルト戦の予告編が始まってしまったのは、少し残念な流れでしたが、シングルマッチでは試合後マイクで何か喋れてたら良いですね。

 

ジュリア選手は相当ウナギ選手に期待していると思いますので、是非ともその期待に応える試合をしてもらいたいです。

 

それにしても、キッド選手のジュリア選手への絡み方は雑ですね。

 

それではまた。

ありがとう!


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