全てはプロレスである!

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プロレスについての持論を展開しつつ、時々脱線するブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

統一してデザインも一新するだと?:IWGP二冠統一問題

元気ですか〜?!

どうも、ろけねおです。

 

一昨日ジェイ・ホワイト選手は、これまでおん出てった外国人選手と違って、生え抜きの外国人選手なんだから、ホイホイとヨソに持っていかれたら悔しいし、悲しいじゃないか、と書いたところです。

www.loca-neo.com

昨日、時期シリーズのオンライン会見で主要カードが発表され、全カード発表されましたけども、そこにはジェイ選手の名前はないのです。

 

マジですか?!

 

またしてもしっかり育ててまさにここから収穫期だと思ってたところで根こそぎ持っていかれてしまうんなんて・・・。

 

まだ確定したわけではありませんがね。

 

うろ覚えですがランス・アーチャー選手のときはむしろ1月いっぱいは出場していたように思いますので、普通に体調を整えるための欠場という捉え方もあるかな、と信じたい自分がいます。

 

扱いが悪かったのならまだしも、ジェイ選手はIWGPのつく3本ベルト全部巻いたことがあるんですから、かなり高待遇だと思いますよ。

 

それで文句言ってたらデビッド・フィンレー選手はどうなる?ドームにすら出られてないんですから。

 

フィンレーさん、辞めないでね。

IWGP統一問題

さて、そのオンライン会見の最後に二冠王の飯伏幸太選手が会見をしました。

二冠王:飯伏幸太

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

防衛戦の相手がSANADA選手と決まって豊富なんかを語りました。

 

その中でIWGPヘビーとIWGPインターコンチネンタルを統一したいという意向を示したのです。

ホントに軽く考えてるのではなくて、インターコンチはインターコンチでホントに思いが詰まったベルト。

で、IWGPはIWGPヘビー級で新日本の象徴のベルトだとボクは思ってるので、そこをわかったうえで言いたいんですけど

それぞれのベルトの歴史や意味や重みをわかった上でも統一したいとおっしゃるのです。

 

しかも、

もしできるのであれば、これを合体して違う形なのかデザインなのか、(2つのベルトを一つに)したいと思ってます。

デザインも一新したいとおっしゃるわけです。

 

そして、その理由が

この2つのベルトは去年、一度も動いてないですよね?

 

別に別に防衛戦してないから、だとおっしゃるわけです。 

 

ずいぶん雑な理由だな〜と思っちゃいました。

 

そもそも昨年はあんまり防衛戦やってなかったでしょ?KENTA選手が一回絡んだ以外は内藤哲也選手とEVIL選手の間で行ったり来たり。

 

EVIL選手のロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン脱退と絡めて防衛戦だったので、ベルトの存在価値を下げたような感じになってしまいました。

 

これはコロナ禍で致し方ない部分もあり、今年からは別に別に運営していくというプランもあるかと、ファンの多くは思っていたのではないでしょうか。

 

そこをどうせ、ずっと二冠戦なんでしょ?と。次のSANADA戦だって二冠戦になってじゃない?と。

 

だったらもう一つにしたら持ち運びは楽ですから、そのほうが良いんじゃないですか?と。

 

飯伏選手は、そこまでは言ってないのですが、ボクにはそう聞こえました。ボクにはIWGPヘビーが軽く扱われてしまったような印象を受けて、腹立たしさもありました。

 

インターコンチには思い入れがあるようですが、IWGPヘビーのほうには特に思い入れなさそうですし、ね。

SANADAの次が問題

思えば二冠王が誕生した時も今後これをどうやって2つに戻すんだろう?と不安になって、二冠するのは反対派でした。

 

IWGP USヘビーというインターコンチに似たような位置づけのベルトもあることですし、かつてはそのインターコンチのベルトをぶん投げたり、蹴ったりして破壊した内藤選手ならば、ニ冠王になってすぐインターコンチを封印してくれるだろうと期待していました。

 

ところが、二冠王になったらインターコンチもしっかり手に持って入場してくるんですよね。二冠王になったところを全国のプロレスファンに見せたいなんて言って。

 

自分の価値がベルトの価値より上だと言っていた選手なのに。そんでもって、そうこうしてるうちに飯伏選手に獲られちゃいました。

 

飯伏選手は「ファンのみならず関係者までも、まだわかってない」けど、統一したら「面白いこと」になると言ってます。

 

だけど「神になる」というのがサッパリ伝わらないままに「神になった」と言い切る選手の「面白いこと」なんて信じることは出来ません。

 

かつてSANADA選手が新日にはシングルベルトがいろいろあるけども、自分が欲しいのはIWGPヘビーだけだというようなことを、インタビューで読んだような記憶があります。

 

新日にやってきたのは子供の頃から憧れていたIWGPヘビーを巻くためだ、なんてこともおっしゃっていたような気がします。

※記憶違いだったらごめんなさい。

 

だから、飯伏選手に挑戦表明をしたときに、これは後の会見でSANADA選手がしっかり、インターコンチは不要です、と言ってくれるに違いないと、そこでようやく2つのベルトが別々に運用されることになるはずだ、と、思っておりました。

 

ところがそんな会見はなく、二冠戦を発表されてしまいました。

 

昨日の飯伏選手の会見を受けて、今日明日くらいにもしかしたらSANADA選手の会見もしくは何らかの意思表明があるかも知れませんし、調印式のときになってインターコンチは不要と言いだすというのもあるかも知れません。

 

ボクはそこに期待します。

 

でも、このまま二冠戦を普通にやったら、SANADA選手は好きだしチャンピオンになって欲しいんですが、勝てないような気がします。

 

飯伏選手が防衛することで、二冠統一タイトルへさらに拍車がかかってしまうでしょう。

 

やはり、そこでそれに待ったをかけるのは、我らがオカダ・カズチカ選手しかいません。

 

オカダ選手ならきっと、ヘビーだけしかいらんとハッキリ言ってくれるはずです。勝手に統一するんじゃねぇと言ってくれるはずです。

 

その前にEVIL選手をしっかりやっつけないといけませんがね。倒せるかな?

 

広島でのビッグマッチが終わる頃には、ジェイ選手の去就もハッキリしてるでしょう。

 

この1月、我々はドキドキハラハラしながら、ああでもこうでもないと想像を巡らす日々になるということです。

 

感謝。

 

やっぱりプロレスって面白いですね。

 

それではまた。

ありがとう!


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