全てはプロレスである!

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何でもプロレスに絡めて語る雑記ブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

ありがとうビッグバン・ベイダー

元気ですか〜!?

どうも、ろけねおです。

 

最強外国人選手だったビッグバン・ベイダーさんがおなくなりになられました。

www.nikkansports.com

少し前に余命2年と宣告されたというニュースのときのほうが驚きましたので、お亡くなりになられたというニュースはついにその日が来てしまったのかという感じでした。

とにかくスゲー 

過去にもでっかくて強い外国人選手はいっぱいいましたけども、それまでの外国人レスラーのいいとこ取りをしたような、なんでもやれるとにかくスゲーレスラーというイメージでした。

IWGPヘビー級チャンピオンも三冠ヘビー級チャンピオンにもなってるし、Uインターでもチャンピオンになってるし、WCWでもチャンピオンになっているということが評価の高さを示してます。

 

ケニー・オメガ選手が凄くても、まだベイダーさんの域には来てないんです。ベイダーさんを知らないプロレスファンもいっぱいいると思いますが、ホントにスゲーレスラーでした。

両替に失敗

ベイダーさんといえば、ミナミのゲームセンターで遊んでたら、すぐ近くにベイダーさんとクラッシャー・バンバン・ビガロさんが立って銃を打つタイプのシューティングゲームをしてました。

当時、この二人タッグを組んでたんですよ、確か。この世のものとは思えない大きさの男が二人並んでゲームしてる姿はなかなかチャーミングでして、あっという間に黒山の人だかりでした。

 

そんでゲームに夢中になった二人は、ゲームオーバーしてもどんどんコンティニューしていくわけです。ついには100円玉がなくなってベイダーさんがキョロキョロと周りを見たら、僕がいたのです。

 

ベイダーさんは「チェンジ!」と言って僕に1000円札を渡したのでした。

 

そのゲーセンに初めて行ったので両替機がどこにあるかわからず、ウロウロしてたら、ベイダーさんのゲームはコンティニューに間に合わずゲームオーバーになってしまいました。

 

100円玉を渡すと「サンキュー」と言ってベイダーさんとビガロさんはそこから去っていきました。彼らの力になれず僕はたいへん悔しい思いをしました。今度こんなことがあったら、すぐに両替してやるぞと心に誓いました。

 

ま、そんなことは今の今まで起こってないんですがね。

後頭部が寒い

ベイダーさんの試合で1番シビレたのはアントニオ猪木さんの終盤であったドームでのシングルマッチ。

猪木さんもなかなか高齢だったと思いますが、その受けっぷりは壮絶でした。というよりも、ベイダーさんの攻めっぷりがえげつなかったです。ヨボヨボ感漂う猪木さんに、よくも、まあそこまでボコボコにできるもんだ、これぞプロと度肝抜かれました。

 

あの試合では猪木さんは散々ひどい目にあわされますが、中でもいちばんえぐい、「こりゃ猪木死んだ」と思わせたのが上のリンク先にあるベイダーさんのジャーマンです。

 

同じくドームで今や政治家の馳浩さんが、スコット・スタイナーさんにスタイナー・スクリュー・ドライバーをもらった時以上の衝撃でした。

 

この時実況は辻よしなりさんだったと思いますが、辻さんの繰り出すフレーズは僕にはいつも微妙ズレて聞こえて、全然心に響かなかったんですが、この時の「後頭部が寒い」という言葉は、妙にしっくりきたのを覚えています。

 

あんな技もらったのに、この後猪木さんは大反撃により、勝利します。プロレスラーってスゲーなと思わせる一戦でした。

 

その他にも数々の名場面を作ってくれたベイダーさん。感謝しかありません。こころよりご冥福をお祈りいたします。

 

それではまた。

ありがとうビッグバン・ベイダー!