全てはプロレスである!

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プロレスについての持論を展開しつつ、時々脱線するブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

SHOにはシングルマッチだ:New Japan Showdown 観戦記 2

元気ですか〜?!

どうも、ろけねおです。

 

昨日に引き続きまして、『New Japan Showdown』の感想を書いていきます。

お久しぶりの成田

今大会のカードを見てまず目を引いたのは、成田蓮選手がいたこと、ヤングライオン杯の後にLA Dojoに行った成田選手の試合が組まれていたことです。

成田蓮 vs アレックス・コグリン

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

大して時間は経ってませんが、どれだけの変化が出てるかを確認しようという気で観てました。

 

ちょっと不甲斐なかったですね、成田選手。ホイホイ投げられるのは体重差もパワー差もあるので仕方がないにしても、

アレックス・コグリンのかんぬきスープレックス

アレックス・コグリンのサイドスープレックス

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

攻めることがほとんど出来ないままに、受け過ぎてしんどくなって、チャチャッと試合を〆ちゃった感じに見えました。

成田蓮の成田スペシャル4号

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

ドロップキックと成田スペシャル4号だけで勝っちゃった感じなんですが、これじゃあ、あまりにコグリン選手が弱く見えてしまいますから、よくないです。

 

ガッカリしました。LA Dojoで何を勉強してるんだろ?って思っちゃいました。これからですかね。コグリン選手がフィニッシャーを確立したら、もう成田選手は勝てそうな気がしません。こう思わせる試合になってしまったのは残念でした。

やっぱり後藤さんはNEVER

僕は後藤洋央紀選手が好きなので、もっと上で闘ってほしいという気持ちはあるんですが、もうダメっぽいですね。

後藤洋央紀&YOH&ロッキー・ロメロ vs KENTA&石森太二&邪道

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

みんなの共通認識として、後藤選手はKENTA選手の介入があったから、10中8、9勝っている試合を負けてしまったということになっているようですね。

 

僕は後藤選手の完敗だと捉えてますから、もしNEVERに挑戦するというのなら、違和感しかありません。でも、ドームでのNEVERの挑戦者に最適なのは、絡みのある後藤選手になってしまうのは仕方がないとも考えてます。

 

だから、ここでKENTA選手との絡みをしっかり作っておこうということでしょうか。

KENTA vs 後藤洋央紀

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

で、ドームでNEVERのタイトルマッチになるはずです。今年のドームでは第0試合だったのでシングルのタイトルマッチで出場なら、後藤選手的には御の字ですね。ドームの試合数が増えたのに本戦に出られないなんて目も当てられませんから。

 

後藤選手のNEVER挑戦は、ほぼ決まっているんでしょうけど、次期シリーズがワールドタッグリーグで、直接当たるチャンスがあまりなさそうなので、この試合でどれだけ盛り上げられるかは結構大きなことだったと思うのですが、イマイチでした。

 

本人は必死にやってるんでしょうけど、力の入れる方向が間違っているというか、あまりにプロレス頭が弱いというか、やっぱりプロレスには向いてないんでしょうかね。もっとなりふり構わずKENTA選手に向かっていって丁度いいくらいだと思うんですが、そこまではないんですよね。

 

キャリアや年齢を考えるともう変化出来ないってことですかね?3Kポーズなんてやっている場合じゃないんですけど、本人も出来るだけ長くプロレスを続けられたら良いかなぁともうベルトを狙うかとかなさそうです。

 

これが後藤選手なんですよね。期待しすぎでした。

鈴木みのる vs ヤングライオン

使う技もほとんど違わないし、コスチュームだって同じ黒のショートタイツでありながら、ハッキリとしたら差が見えた試合でした。。

カール・フレドリックス&クラーク・コナーズ vs 鈴木みのる&エル・ファンタズモ

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

鈴木みのる選手とLA Dojoのヤングライオンのことです。

 

この試合は、ヤングライオン杯を優勝したフレドリックス選手が、どうみのる選手と闘うのかを注目して観ておりました。

 

序盤にフライング・メイヤーを拒否したのは良かったのですが、その後は蹂躙されまくりでした。

鈴木みのるのアームロック

鈴木みのるのアームロック

鈴木みのるのタランチュラ式アームバー

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

みのる選手をビックリさせることすら出来なかったという感じでした。メチャメチャ高い壁でフレドリックス選手がビックリしたんじゃないですかね。

 

フレドリックス選手はワールドタッグリーグに出場するので、再びみのる選手と対戦します。その時にみのる選手をビックリさせて欲しいです。

 

コナーズ選手は出番少なかったんですが、変わらずいい動きを見せてました。パワースラムなんて100点でした。僕の中では、フレドリックス選手よりも期待値が上がってきました。

 

それにしてもみのる選手は絶好調ですね。やっぱりワールドタッグリーグは優勝間違いなしですね、こりゃ。

しつこいジャーマン

これがメインでも良かったんじゃないかと思うような良い試合でした。

ブリティッシュクルーザー級選手権試合:エル・ファンタズモ vs SHO

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

最後も石森太二選手の介入からの

石森太二介入

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

3K揃い踏み、

3Kの3K

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

金的ストレートからの

エル・ファンタズモの金的ストレート

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

CRⅡという流れは完璧だったと思います。やっぱりSHO選手のシングルマッチは良いですね。

 

特に今回のSHO選手が素晴らしかったのは、しつこいジャーマンです。あれだけ続けてやると新しいムーブに見えてきまして、ゲイリー・オブライトさんを思い出しました。

腰を痛めているというのもスパイスになっていまして、SHO選手の力強さや丈夫さをしっかりアピールできたと思います。

 

このタイトルマッチ、特に前振りなく(何か2人の間に因縁があったらごめんなさい)決まってましたが、ここでYOH選手ではなく、SHO選手が選ばれたところに、新日はもう長くは3K存続させないという意思が働いたような気がしました。

 

この試合で、やっぱりSHO選手はシングルプレイヤーだと気が付いたはずです。

 

きっと、ドームの試合が3Kの見納めになるでしょう。

 

それではまた。

ありがとう!


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