全てはプロレスである!

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プロレスについての持論を展開しつつ、時々脱線するブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

中西学・佐野直喜引退

元気ですか〜?!

どうも、ろけねおです。

 

今日はドーム大会の観戦記を書こうと思ったのですが、またしても引退のニュースが飛び込んできましたので、スルーできませんでした。

 

そんなに思い入れのある選手ではないのですが、先日獣神サンダー・ライガーさんが引退したばかりだと言うのに、次々と引退を表明されていく状態に令和になって新年を迎えて、区切りをつけようとなっているんでしょうね。

 

それに新日本プロレスは1月は末が契約更改となっているそうですから、ドームの結果がそのまま退団に繋がる別れの月ですので、まだまだ引退だ、退団だとなるかも知れませんね。

佐野直喜さんについて

ライガーさんと構想していた時代は実は、あんまり新日を観てないとき(僕には二度新日から離れたことがあるのです)で、ライガー vs 佐野はそんなのがあったのかと後から追いかけて観たのでリアルタイムの2人の熱さを知りません。

 

その後、SWS経由でUWFインターナショナルに合流したんでしたかね。普通のプロレスが上手い選手というイメージだったので、UWF系に行ってしまうのは、魅力を失ってしまうことになるんじゃないかと残念に思ってました。

 

UWFインターが大好きだったので、会場にも足を運び、そこで佐野選手の試合も観ましたが、パッとしませんでした。飛ばなくなった佐野選手はつまらなかったです。

 

さらにNOAHに移籍して普通のプロレスに戻りましたが、どんどん太ってしまわれて(当時三沢光晴さんもどんどん肥えてカッコ悪くなってましたから、きっとNOAHのご飯は相当美味いんでしょう)、スタイルを戻しても、もう以前のようなカッコ良い佐野選手は観られなかったという印象です。

 

ま、そんなにNOAHを熱心に追いかけてなかったので、ホントはもっと佐野選手が活躍していたのかも知れませんが、ずっと新日に残ってくれてたら、もっとカッコいいままだったのにな〜と思ってました。

 

ライガーさんの引退試合で久しぶりにその姿を観たら、身体こそ絞っておられましたが、あんまり動けてない感じでしたね。

佐野直喜のトペ・スイシーダ

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

でも、このトペ・スイシーダの美しさは健在でした。UWFインターとの対抗戦で見せたトペを思い出しました。

 

格闘技がチックなものよりも、飛んだら跳ねたりのほうが才能があったんじゃないかな、と。

 

今後は焼肉屋さんのオヤジに集中するそうですので、焼肉食べに行こうと思います。

www.digistyle-kyoto.com

あれ?昨年の記事なのに、すでに元プロレスラーになってますな。

中西学について

デビュー時から知っている選手が、ついに引退を迎えるのかと感慨深いです。途中休み休みではありましたが、長くプロレスを観てきて良かったなと思います。

僕がふたたび新日を観るようになったときには、すでに中西選手は今の感じでした。

 

その衰えっぷりに、驚き、ガッカリしました。一体どんな生活したらあんなに動かなくなるんだ?レスラーとして恥ずかしくないんか?なんて思ってしまいました。

 

ところが、それが大怪我をしたからだと知ったときから、むしろあんなに動けるなんてスゴいじゃないか、と思うようになりました。

 

今出来ることを精一杯やってますというのが、ヒシヒシと伝わってきて、50代でIWGPヘビー戴冠を目標にしてると言いながら、具体的にな〜んにもしないで、試合組んでくれない会社のせいにしてる感のある方とはえらい違いです。

 

今年は特に動きが良かったような気がしてまして、この感じならヤングライオンの壁という役割をまだまだやれそうかなって思っていたのに引退ですか。

 

ドームの第0試合で、第3世代同士のタッグマッチを終えた後、いつも以上に丁寧に頭を下げてからリングを去った中西選手を観て、引退するつもりじゃないかと頭をよぎった方が何人かおられました。

 

僕はいつもこのくらい丁寧に挨拶してるような気がしてたので、引退なんてないない、と思っていたのです。

 

それがtwitterで中西選手が会見してる画像がパッと見えて、あ、これ引退会見か?と咄嗟に浮かびました。やっぱり、あの丁寧なお辞儀はそういう意味だったのか、それを読み取れないなんて、アホやなと自分の見る目のなさを思い知りました。

 

思えば中西選手も総合に駆り出されて、気の毒でした。でも、不思議と中西選手なら仕方がないって感じで腹が立ちませんでした。

 

対戦相手との相性がよくなくてこんな結果になったけど、相手によってグチャグチャしてるくれたんじゃないか、と良いように考えてしまいました。

 

ホームランか三振か、という選手に捉えてました。

 

さて、今後はどうなさるのでしょうか。佐野選手は焼肉屋さんになりますが、中西選手はなんかプランがあるんでしょうか。

 

引退後のレスラーの受け皿も新日には作ってもらいたいですね。かつてIWGPヘビーを巻いた男なんですから、なんとかしてもらいたいです。

プロレスリング・マスターズ

プロレスリング・マスターズというのを武藤敬司さんがやっておられます。

ここに出場されているのは、現役の方ばかりですが、今後は引退したレスラーの方もセコンドとして登場したり、トークショーなりに出てくれたらファンは嬉しいんじゃないでしょうか。

 

さっそく武藤さんが、中西選手や佐野選手にオファーを出すってtwitterで呟いてました。ライガーさんについても、リバプールの風になった山田さんの凱旋試合やってないからやろうと言っていたのには、ちょっとワクワクしました。

 

か第3世代は出場数が減っています。今後もそういうレスラーがどんどん出てきます。一番近いところでは棚橋弘至選手や真壁刀義選手がそうですかね。

 

年齢的には鈴木みのる選手もそうなんですが、バリバリ現役のジョン・モクスリー選手と闘いますから、まだ随分の先の話になるでしょう。

 

ピークを過ぎた選手が、体の負担が少ない形でリングに上がって活躍するようなブランドを新日内で立ち上げても良いんじゃないでしょうか。

 

そしたら、生涯現役で行けるじゃないですか。ファンはいつまでもリング上でプロレスラーを観たいですから。

 

それではまた。

ありがとう!


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