全てはプロレスである!

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プロレスについての持論を展開しつつ、時々脱線するブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

世志琥と高橋奈七永がやってきた

元気ですか〜⁉︎

どうも、ろけねおです。

 

スターダムの最終戦で事件が起きました。

シードリングの高橋奈七永選手と世志琥選手が我らがスターダムに喧嘩を売りきました。

 

ボクは複雑な気持ちになっています。

 

今後、団体対抗戦という感じになるか、この2人だけがスターダムにやってくるのかわかりませんが、マーベラスの彩羽匠選手が来るのとは違って、敵意むき出しで来ているわけですから、これはもう単純にワクワクさせます。

 

ただ振り返ると、対抗戦となると刺激が強すぎてそれが終わった後、それ以上の刺激がなくなって団体内だけの闘いショボく見えてしまうということがありました。

 

それを踏まえて、北斗晶さんの呼びかけで誕生したアッセンブルでは

assemble.theshop.jp

別の団体の選手とは闘わないということになっていると、何か読んだことがあります。

 

北斗さんはまさに対抗戦ブームのときの中心人物でしたから、その盛り上がりの凄まじさも知っておられると同時にその後衰退っぷりもご存知だから、いろんな団体の現在進行系の闘いをいっぺんに見られるようにして、それぞれの団体に還元できるようにしたのがアッセンブルなんじゃないかと思います。

 

それなのに、こんなわかりやすい形で対抗戦に乗り出して良いものか、という不安もあります。

 

何しろ、今のスターダムは上り調子ですから、ヨソの団体になんかかまっている場合ではないのですから。

 

こうして奈七永選手と世志琥選手がリング上がってしまったということは、スターダムの10周年記念大会に向かってストーリーを紡いでいくことは確定ですから、観るだけの我々ファンはその行く末を見守るしかないですね。

高橋奈七永も世志琥もあんまり知らない

 

奈七永選手はちょっとだけしか知りません。女子プロレスを観なくなってしまう直前あたりにデビューなさってて、

キッスの世界とかいうグループで歌を歌っておられました。

 

あの頃は冷蔵庫みたい体型で、こんな人まで踊って歌うんかと、女子プロの人材不足を感じまして、このあたりから女子プロに冷めていったという記憶があります。

 

なので、当然ワールド・オブ・スターダムの初代チャンピオンだということも知りませんでした。

高橋奈七永 - Wikipedia

こちらを読んでみますと、どこまで正確な情報かわかりませんが、素晴らしい実績で女子プロレス界では「大物」と呼んでも差し支えないのかな、という印象を受けました。

 

もちろん、チャンピオンだったことも知らないわけですから、なぜ奈七永選手がスターダムを退団することになったのかも知りません。

 

ボクがスターダムを見出してから退団した選手の中にも結局なんで退団したのかわからない選手もいたので、奈七永選手もまた理由を表にせぬまま去ったのかも知れませんが、因縁めいたものがあるから、あのリングがピリついたのかなと思いました。

 

これからスターダム時代の奈七永選手の試合を観て勉強しようかなと思います。

 

そして、世志琥選手は一般の人と同じくお菓子作る動画でしか知りません。試合も少し見たことがありますが、記憶にありません。

 

世志琥選手といえばスターダム時代に相手にセメントを仕掛けられて返り討ちにしたら引退せざるを得なかったという事件を思い出します。

 

なんであんなことで引退となったのか、本当にかわいそうだな〜と思っていましたのでシードリングでまたプロレスラーとして復帰して、今年は大活躍でしたので、本当に良かったな〜と思ってました。

 

まさかそんな選手がスターダムのリングに上がろうとは。ワクワクしてしまいます。

 

しかし、シードリングを背負っての乱入ではなく、女子プロレスを背負っての乱入とはこりゃいかに。そこに誰も噛みつかなかったのはちと残念です。

キッドのタイミングがアカン

さて、この乱入対してスターダムの選手はどんな反応をするのか。これはヒジョ〜にプロレス頭が試されるシーンです。

 

ベテランはさすがだなと思ったのはゴキゲンです☆選手ですね。ずっとメロイックサインしたままでした。

 

で、ここでいちばんボクをイラつかせたのはスターライト・キッド選手でした。

 

ジュリア選手が良いタイミングでマイクを取って、世志琥選手を「女子プロレス大賞を取り損ねた」と煽って、丸腰の岩谷麻優選手しか目に入らない状況で白いベルトのチャンピオンとして存在感を見せつけようとした瞬間に、キッド選手がマイクを奪っちゃうんです。

 

ここから盛り上がるのに〜というところで、マイクを奪い、何をいうのかと思えば、自分と飯田沙耶選手がお前らの相手になってやるというのです。

 

それならもっと早く、飯田選手が前に出た時、お前も行かんかい、と。

 

ジュリア選手のマイクを奪ってまだ言うことか。一気にキッド選手が嫌いになりました。

 

あの時、ジュリア選手は何を言うつもりだったのか、物凄く気になってます。

 

順番的にDDMがシードリングの2人に絡むのはかなり後ろになるでしょう。なぜならDDMは移籍してきた選手ばかりだからです。

 

それでも今一番勢いのあるユニットとしては、無視されるわけには行かないとジュリア選手が前に出たのに、キッド選手が潰したのです。

 

ホントにガッカリしました。

 

むしろ、初戦は岩谷&飯田で良いんじゃないですか。

 

かつての新日 vs Uインターの対抗戦の初戦、横浜だったかな、Uインターを迎え撃ったのはトップから退いたばかりの長州力さんとまだ一介の若手に過ぎなかった永田裕志さんでした。

 

あのときはまだ永田選手が好きでした。Uインター何するものぞと向かって行った姿がとても頼もしかったのを覚えています。

飯田にシビレた

その永田選手の役どころを飯田選手にやってもらいたいんですね。

世志琥と飯田沙耶と岩谷麻優

出典:スターダム公式サイト

最初から世志琥選手は岩谷選手にしか用がないという態度でしたが、そこに割って入ったんですね。

 

岩谷選手には土足でリングに上がってきた高橋選手と世志琥選手に対して怒りを表して欲しかったんですが、その物足りなさを補って余りある活躍を飯田選手が見せたのですから堪りません。

 

まだ試合は見てないんですが、先日戴冠したばかりのベルトを肩にかけたまま、割って入ったんです。

 

しかも、マイクを奪って

アッシはスターダムの飯田沙耶だ。麻優さんに指一本、触れんじゃねーよ!

スターダムの誰よりも先に喋ったんです。最高です。

 

こういうときに一番に出ていくのは勇気がいると思うんですが、飯田選手はプロレス頭が良いんですね。飯田選手に一番おいしいタイミングはまさにここだったと思います。

 

奈七永選手はスターダムに喧嘩を売りにきたと言いましたが、世志琥選手は岩谷選手にシングルマッチを要求しました。

 

スターダムの制圧を目的なら、飯田選手は動かなかったかも知れませんが、岩谷選手をターゲットにしたと聞いたから動いたんでしょう。

 

ぜひとも岩谷選手とのシングルマッチの前に飯田選手とのシングルマッチも組んで欲しいと思いました。

 

そういえば、1.5のドームのダークマッチのスターダム提供試合ですが、

なぜなのか、渡辺桃選手がこの中に入っておりません。

 

前にここに写ってる10人くらいを出してあげればいいじゃないと

書いてそれが実現した形になったのですが、ここには選手が11人写ってまして、誰か1人が出られないというのをわかってて書いたのです。

 

実はボクの中では出られない1人はAZM選手だろうな〜と思っていたのですが、桃選手でした。

 

なんで桃選手がこんなに冷遇されなきゃいかんのだろうと、ちょっとムカっとしました。なので、このシードリングとの対抗戦では桃選手にいいシーンを作ってあげて欲しいです。

 

今後の飯田選手、桃選手に注目です。

 

それではまた。

ありがとう!


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