全てはプロレスである!

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プロレスについての持論を展開しつつ、時々脱線するブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

この結果なら無理にやらなくても・・・IWGPジュニアタッグ選手権試合:11.1 Road to POWER STRUGGLE 観戦記

元気ですか〜⁉︎

どうも、ろけねおです。

 

本日は諸事情によりまして、下書きでの更新となってしまいました。今日中にはしっかり直してアップさせていただきます。

 

昨日は外出しておりまして、リアルタイムでは観られませんでした。

 

ビッグマッチに向けての前哨戦が続くシリーズですが、チェーズ・オーエンズ選手が帰ってきたのは嬉しかったです。

特になんのストーリーにも絡んでいませんが、次のタッグリーグで大活躍するんでしょうね。誰とタッグを組むんでしょうか。

 

申し訳ございません。

必然性を感じない

さて、今回はIWGPジュニアタッグ選手権試合の金丸義信&エル・デスペラード vs 高橋ヒロム&BUSHIの観戦記となります。

 

もうすぐスーパージュニアというタイミングで、なぜタッグのタイトルマッチを組んだのか?

www.njpw.co.jp

※これを書いた後に出場メンバーが発表されました。

タイトルマッチを長らくやっていないと、防衛期限みたいなものがあるので、そろそろ組んでおかないとダメということなのでしょうか。

 

それにしても、どうにも必然性を感じませんでした。

 

それでもこのカードなら好勝負間違いなしでしょうから、単純に楽しみにはなるのですが、好勝負間違いなしなだけにしっかりとストーリーを構築した上で盛り上がったところで組んで欲しかったという気持ちにもなります。

好勝負ではあるが・・・

さて、試合の感想です。

 

やはり金丸選手の上手さが光り輝いていました。1人だけ頭1つ2つ上手さで飛び出してます。何をやっても絶妙で、痒いところに手が届きます。金丸選手だけ引退するまでず〜っとチャンピオンでも良いと思います。

 

ここまでのフリを見てますとデスペラード vs ヒロムがもっと熱く激しく展開するものと考えていましたが、思っていたほどの熱さは感じられませんでした。終盤などは金丸 vs ヒロムからのデスペラード vs BUSHIと流れました。

 

好勝負ではあったと思いますが、終盤にこの展開になったということがはこの試合の必然性を薄かったことを表しているように思いました。出来れば決着はデスペラード vs ヒロムで見たかったです。

 

プロレスには機械的に席の空いてる人を挑戦者にせずに「なぜこの選手が挑戦者でなければならないのか」という部分を大事に大切に扱って欲しいです。

 

とはいえ、今年はコロナのせいでイレギュラーづくし。そんなことに文句を言うほうが心の狭いヤツと思われるかも知れませんね。

 

ただ、どんなに試合の内容がスポーツライクに転んでも、その試合が組まれる背景には気を使ってほしいものです。

この結果なら無理にやらなくても

カードにも内容にも必然性を感じなかったので、これはヒロム&BUSHIが勝つのだろうと考えていました。ヒロム選手をチャンピオンにするためだけのカードだと考えてしまいました。

 

ここまで、ヒロム&BUSHIは金丸&デスペに勝っていないと言うし、試合のペースはほぼ金丸&デスペが握っていたので、これでヒロム&BUSHIが勝てば大団円になるでしょうし。

 

しかしながら、結果は鈴木軍の2人が普通に勝ってしまいました。

 

デスペラード選手がBUSHI選手を押さえて勝つという、ヒロム選手とデスペラード選手のライバル物語が1ミリも動かない、ありきたりな結末でした。これなら金丸選手のウイスキーミストからの丸め込みでも良かったんじゃないかという、なんとも次に繋がりにくい終わり方だったように思いました。

 

この結末に着地するのなら、なぜこのカードを組んだのでしょう?

 

組まれたこと必然性はなくても結末にはスーパージュニアを盛り上がる何かがあると思っていたのですが、なぜでしょう?

 

しかも、これでしばらくロスインゴはジュニアタッグ戦線からは遠ざかることになります。あんなに素晴らしい連携を見せ、独創的な合体攻撃を有するコンビが離脱するのです。

 

デスペラード選手が試合後のマイクで、

俺たちタイトルマッチが終わったからって、消化試合だと思うなよ。俺たちはよ、『SUPER Jr.』が待ってんだよ。これで終わったと思うな! お前らにも言っといてやるよ。まだまだ始まったばっかりだぜ!

こんなことをわざわざ言ったのは、この試合からスーパージュニアまでのカードが消化試合に見られかねないからでしょう。何か意味のあるものだと想像してくださいという意味だと思いました。

 

当人たちだってこのカードに必然性を感じてなかったのかも知れません。

 

こんなに好勝負だったのに、ストーリーをちゃんと持たせないのは本当にもったいないです。

 

それではまた。

ありがとう!


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