全てはプロレスである!

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プロレスについての持論を展開しつつ、時々脱線するブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

ドンナ・デル・モンドの新戦力:ひめか インタビュー

元気ですか〜?!

どうも、ろけねおです。

 

相変わらず歯抜け状態の週刊プロレス電子版を読んでいます。

雑誌が増えるのは煩わしいと自分を納得させながら読んでおります。

 

今回はドンナ・デル・モンドの新戦力のひめか選手のインタビューがありましたので、その感想を書きます。

ひめか

出典:週刊プロレス

ルックスがムチャクチャタイプですので、それだけ推したい気持ちになっております。こんな選手がボクの目の届くところ(スターダム)に出てきてくれたことに感謝したいです。

 

そもそもドンナ・デル・モンドの面々は全員ルックスが好きです。全然タイプが違うんですが、全員くまなく好きです。もちろん、ひめか選手以外は試合を観てますから、プロレスラーとしても好きです。

 

ひめか選手もプロレスラーですから、どんな試合をなさるのか、観てみないと今後も推したいという気持ちになるかどうかわかりません。

 

でも、このインタビューを読んでみますと、しょうもない試合はしないだろうと思わせました。

 

仮に今、試合がしょうもなかったとしても短期間のうちによくなるだろうと。そういう期待を抱かせてくれるインタビューでした。

ジュリアに影響を受けた

スターダムにやってくる前はプロレスに打ち込めない感じだったみたいです。

アクトレス時代は、自分に向き合えてない分「ま、いっか」と思ってた。本当に、すべてに関してプロ意識が低かったと思う。

なぜアクトレス時代はプロ意識が低かったのか。冒頭にこんなことをおっしゃっています。

アクトレスでやっていくことに対して限界的なものを感じてしまった部分もあったりして

自分の限界を感じてしまったからプロ意識が低くなってしまったのかな?では、なぜ限界を感じてしまったのか。残念ながら、このインタビューではそこに突っ込めていません。

 

自分の限界ではなく、団体の限界だったのかな?

 

ボクが知らなかっただけで、こんな身体に恵まれた選手ですから、注目はされていたはずです。しかもSEAdLINNNGではタッグ王者になっているし、シングルマッチでメインを張っています。

 

実績もそこそこでしょう。

 

そんな選手なのにモチベーションが下がっていたというのは、もっと問題にしなきゃいけないんじゃないでしょうか。

 

もしかしたら凄い逸材が、どこかの小さな団体で眠ったまま終わってしまっているかも知れないということですからね。

 

このインタビューではひめか選手本人が悩んでいたことは告白していますが、一体何に悩んでいたのかは話されていません。もしかしたら、とても誌面では語れない(元いた団体批判になるからかな?)ことなのかも知れません。

 

でも、同じように悩んでいる選手がいるならば、なんとか救えないものかと思っちゃいました。

 

さて、そんな限界を感じていたひめか選手を救ったのは、どうもジュリア選手だったようです。

 

スターダムの良さを聞いて、このリングならモチベーションが上がるなぁと思ったんでしょうし、

ジュリアは常に前を向いて、それこそ自分にはないポジティブさを持っていて。

同期であるジュリア選手がキラキラ光って見えて刺激を受けたわけです。

 

スターダムでプロレスをしたら、そしてジュリア選手と一緒にプロレスをしたら、悩みも解消されるし、限界も感じないし、何より自分が前向きになれると感じたのです。

ジュリアが近くにいると、あの体型なのに「もっとこうしなきゃ」と常に言っているから、「じゃあ自分はその倍やらなきゃいけない」という気持ちに常にさせられてるよね。

ジュリア選手の真面目さが伝染しているみたいです。

 

本当に素晴らしいリーダーだなと思いました。 

 

スターダムに上がるに際して10数キロ絞ったそうですが、ここからさらに体を絞るようです。

ドンナ・デル・モンドが「かっこいい、引き締まった体型でしっかりしたプロレスを見せる」みたいなユニットだなと勝手に思っていたから。

おっしゃる通り。カッコいいんです、ドンナ・デル・モンド。

 

個人的にはポッチャリさんが好きなので現状をキープしていただけるほうが嬉しいんですが、仕方がありません。

 

ファンは練習しているところは見れませんから、リングに上った姿や試合でその選手を評価するしかありません。

 

そこで一番わかり易いのが、身体です。しっかり練習してる選手は身体に張りがあります。カッコよくなります。

 

カッコいい身体に仕上がっているということは真摯にプロレスに打ち込んでいるということだろうから、よし応援しようとなるわけです。

 

冒頭にひめか選手のルックスが好みだと、ドンナ・デル・モンドの面々もみんなルックスが好きだと書いていますが、しっかり身体を仕上げてリングに上がっている感じがあるから好きになってしまうというところも当然あるわけです。

 

お腹があまりにもタルタルでは、たとえしっかり練習していたとしても、サボってんだろうな〜と思えてしまい応援したいって気持ちにはならないんです。

 

ジュリア選手はもちろんのこと、舞華選手も身体がゴツくなってますし、朱里選手は引き締まってカッコいいですから、応援したくなります。

 

ひめか選手も影響を受けて、あからさまに強そうになってほしいです。

秋山準に相談

かつて全日本プロレスの応援大使を務めたこともあって、秋山準選手とは面識があり、直接指導も受けたことがあるそうです。

 

そこでスターダムに参戦することを秋山選手に相談したそうです。秋山選手は

自分が前に進むためだったらいい選択だと思うし、自分のプロレスって団体ではあるけど、結局は自分の人生だから、進みたい道が正しい道だと思う

と答えたそうです。

 

そんな秋山選手自身も、レンタルではあるものの全日本プロレスからDDTに移籍しているんですから、自分に言い聞かせてたんじゃなかろうかと、思えて面白かったです。

 

秋山選手に反対されていても、スターダム参戦はしていたそうですが、秋山選手が身を以て違う環境に飛び込んでいる姿を見れば、刺激を受けないはずはありません。

 

面白いのがひめか選手のインタビューの次のページが秋山選手の試合のレポートで、「秋山準、7月1日付でDDTにレンタル移籍」と出ているところです。

 

秋山選手も「進みたい道が正しい道」であることを証明するためにも闘っているのです。

スターダムはレベルが高い

今回のインタビューでいちばん気になったのは、スターダムという団体のことを聞かれて、ひめか選手が

選手のレベルやプロ意識が高いのがリングに表れてるなと、ずっと感じてた。

というように、スターダムがレベルの高いプロレスをやっていることを語っておられます。

 

ひめか選手から見るとスターダムはレベルの高い団体だということなんです。

 

ボクが初めてスターダムを観たときは、トホホな選手もチラホラいたのですが、今やコーチにミラノコレクションA.T.さんなどを招聘して、短期間でレベルが上ったように思っていました。

 

団体の外から同業者が観てもレベルが高いと感じるということは、他所の団体でプロレスをやっている選手も自分をステップアップさせるにはスターダムに行くしかないと思う選手が、これからも出てくるかも知れないということなのではないでしょうか。

 

逆にレベルが高いとスターダムを観て感じたということは、少なくともアクトレスガールズはスターダムよりもレベルが低いというとになります。

 

そんな団体が現在も活動をしているというのは、ちょっとどうなんだろう?と思ったりもします。

 

別にこれは女子に限った話ではなく、男子もそうなんですがね。

 

先日、高井憲吾選手がこんなツイートをしてまして、

これに対してボクが

こんなことを書きました。

 

ボクもプロレスファンですから、出来れば全プロレスラーに尊敬の念を持ちたい気持ちはありますが、さすがに全プロレスラーは無理です。

 

プロレスラーと名乗る人の中には、著しく技術が低い選手もいるからです。ライセンスがないので名乗ったもの勝ちだからです。

 

ボクはスターダムのレベルが高いのではなく普通で、ここで頭一つ二つ抜けた存在になると高いレベルに達したということになるんじゃないかと思います。

 

少し前のスターダムの試合を観る機会がこのところありましたが、まさに紫雷イオ選手なんかはそのタイプです。ひとりだけズバ抜けてました。

 

もしもスターダムを観てレベル高いなぁと思ったら、その選手はもっとしっかりプロレスに向き合わないとマズいということです。

 

移籍するでも、対抗意識を燃やしてリングに上がるでも良いですが、スターダムの存在が女子プロレスラー全体の底上げに一役買ってたら良いのになぁと思いました。

 

それではまた。

ありがとう!


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