全てはプロレスである!

全てはプロレスである!

プロレスについての持論を展開しつつ、時々脱線するブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

さようなら、デイビーボーイ・スミスJr.!

元気ですか〜!?

どうも、ろけねおです。

 

デイビーボーイ・スミスJr.選手が新日本プロレスを退団したそうです。

aozora-band.com

レスリング・オブザーバーによると、デイビーボーイ・スミスJr.は新日本プロレスを辞めたそうです。(契約していたかは分からないが)
またスミスJr.がROHに行くという噂が出回っていそうですがそれは事実とは違うそうです。

つまりK.E.S.を新日本プロレスで観ることはしばらくないということです。

aozora-band.com

レスリング・オブザーバーによると、スミスJr.が辞めた理由はあまり出場機会に恵まれなかった事や小さな問題の積み重ねによるものだそうです。

ヒジョ〜に残念です。

 

マイケル・エルガン選手が退団しちゃった時も残念でした。インターコンチのベルトを巻いたりしてたので、もうちょっと辛抱してれば上のほうで活躍できたんじゃないかと思っていたので、本当に残念でしたが、それ以上にスミス選手の退団は残念でした。

 

何しろ、何も活躍させてもらってませんでしたから。K.E.S.のときも負けるときはいつもスミス選手でしたし、シングルのベルトに絡むこともありませんでした。結局、一度も力を発揮させないままに終わってしまったという感じで、残念の一言につきます。

お父さんは好きじゃなかった

皆さんご存知のとおり、スミス選手のお父さんもプロレスラーでした。

最初に観たのは、初代タイガーマスクの後にその役割を託されたザ・コブラのデビュー戦でした。マスクマンのザ・バンピードとして登場したと思ったら、すぐにマスクを脱いでしまって、デイビーボーイ・スミスになっちゃったのが、コブラ選手のデビューよりもインパクトがありました。

 

ジュニアで活躍していた時は好きだったのですが、その後、WWF(今のWWE)やら全日本プロレスに出る頃にはヘビー級になってまして、試合もいかにもアメリカンな大味になってしまって、途端に嫌いになってしまいました。

※と記憶しているのですが、実際はどうだったかまではハッキリ覚えてません。子供の頃の記憶なので曖昧です。ごめんなさい。

ところが、その息子のスミス選手はお父さんよりも身体はでっかいし、でっかいのにいろんな事ができる器用な選手で、初めて観た時から、これは面白い選手だな〜と思って活躍を期待してしまいました。

真壁刀義選手のダメ出し

しかし、明らかなスベった試合をしたということもない(あったかも知れませんが、僕は記憶してないということですので、あの試合はスベってたみたいな指摘は勘弁してください)のに、全然チャンスも与えてもらえないことがず〜っと続きました。

 

いつだったか、YouTubeで観たと思う(その動画を見つけることが出来ませんでした、スミマセン)んですが、スミス選手についてダメ出しをしているのを観たことがあります。

あんなに恵まれた体格なのに、細かいことばっかりやってプロレスが小さくまとまっちゃってるというような批判だったと思います。

 

その時から、真壁選手はわかってないな〜と思ってました。スミス選手の横にはいつもランス・アーチャーという更に大きい選手がいたんです。アーチャー選手が大きい選手らしいパワーと体格に物を言わせた攻撃をしますから、差別化を図るため(UWFのファンということもありますけども)にスープレックスやキック、サブミッションを取り入れて、タッグチームとしての幅を広げていたのです。

 

その気になれば、大きい選手らしいことも当然出来るわけで、そんな選手が細かいことまでやれるようになったら、真壁選手自身が付け入る隙がなくなってしまうからという理由でのダメ出しであると感じました。

 

しかし、こうしてスミス選手が退団してしまった今、真壁選手のスミス選手に対するあの評価は、新日本プロレスの評価だったのかも知れないと思えてくるのです。むしろ、新日本プロレスで上に行きたいんだったら、大型レスラーらしいプロレスをしないとダメだよ、と真壁選手がいつまでも新日で活躍してほしいので、スミス選手にアドバイスしていたのかもしれないとすら思えてくるのです。

 

バッドラック・ファレ選手も持て余しているので、スミス選手が真壁選手の言うとおりにしたところで活躍のチャンスを貰えたかはわかりませんがね。

 

G1はアーチャー選手を応援します

妻はK.E.S.のファンです。特にアーチャー選手が好きなのですが、もちろんスミス選手も好きでしたので、今回の退団は妻もまたガッカリしています。

K.E.S.(ランス・アーチャー&デイビーボーイ・スミスJr.)

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

以前、会場で妻がK.E.S.からサインを貰いました。握手もしてもらってました。サインを貰ってから、さらにK.E.S.が好きになっていたのですが、IWGPタッグ王者に返り咲くことはなく、消滅してしまいました。

 

こうなったらスミス選手の分もアーチャー選手には頑張ってもらって、G1を制覇してドームをメインで戦えるように応援するしかありません。

 

あ、後藤選手にも頑張ってもらいたかったんだった。

 

アーチャー選手と後藤選手は別のブロックでしたな。ならば決勝戦で当たることを祈ります。僕はあるような気がしているのですが、妻は「後藤はない」と言い切ってますので、妻も納得の後藤選手決勝進出の理由をこれから探すことにします。

 

脱線しました。スミス選手の話でした。

 

MLWという団体の選手になっているようで、そこのWebサイトを見ますと、しっかりスミス選手のページがありました。

mlw.com

リングネームもそのままデイビーボーイ・スミスJr.ですし、スタイルの欄には「ストロングスタイル」と書かれているのが泣けます。スミス選手はただストロングスタイルのプロレスがしたくて、ストロングスタイルの源流・新日本プロレスにやってきたのに、ストロングスタイルの試合はさせてもらえませんでした。団体は変わってもストロングスタイルを貫くようです。

 

いつかまた新日本プロレスに復帰してくれることを願いながら、アーチャー選手を応援します。ありがとう、デイビーボーイ・スミスJr.!さようなら、デイビーボーイ・スミスJr.!

 

それではまた。

ありがとう!


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