全てはプロレスである!

全てはプロレスである!

プロレスについての持論を展開しつつ、時々脱線するブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

僕にケニーロスはない

元気ですか〜!?

どうも、ろけねおです。

 

先日レッスルキングダム13のメインの感想を書いた時には、

www.loca-neo.com

ケニー・オメガ選手が新日本プロレスから離れるという話が出てなかったので、一切触れておりませんでした。多くのプロレス関連のブロガーのみなさんが触れておられるので、

tope-suicida.tokyo

www.wrestlingforecast.work

www.dragon1026.com

www.nadare-shiki.com

ここで少しだけ触れておこうかという、この流れに乗ったらたくさんの人に読んでもらえるのじゃないか、というやましい気持ちで書いております。

まだ正式には発表されてないので・・・

先日、飯塚高史選手の引退とKUSHIDA選手の退団はしっかり発表があったわけですが、ケニー選手に関しては、たぶんこれだけです。

www.tokyo-sports.co.jp

この日、本紙の取材に応じたケニーは「今思うとあの試合は主人公を決めるような戦いだった。勝ったほうが正義。少し言い過ぎてしまうけど、俺が頑張ってきたことが最終的には主人公の敵になるためだけだった…それが悔しいことだった。もちろん悪いのは負けた私だ。全て自分の責任」と棚橋戦を振り返った。

これを読むと主役にしてくれないので新日本プロレスから離れますと仰っているように思いまして、鈴木みのる選手のバルタン星人理論でしたか?

number.bunshun.jp

ケニー選手とは真逆の考え方ですね。僕は断然みのる選手のほうが好きです。カッコいいな〜と思ってしまいます。ケニー選手は時々ナヨナヨっとしたことを言い出しますが、そういうところも主役になれなかった理由なんじゃないですか?と言いたいです。

さらに気になる今後についても言及した。「今は入れる場所もないし、新日本にいない方がいい。新日本はまた棚橋の時代になった。棚橋の新日本の役に立てない。もちろん棚橋の方が優れているとも、強いとも思ってない。だから、いつかもし再戦があればやりたいかなと思っている。でも今のところはしばらくリングに立たない方がいい。それは新日本だけでなくて、ちょっと休んで考えて…違う作戦をつくる」と語った。

つまり、ここでもわかっているのは主役にしてくれなかった新日本プロレスのリングには今は上がりたくないと、こうやってゴネてたらまたそのうち主役にするから上がってくださいと言ってくるんじゃないか、なんて期待しているように思えて、やっぱり好きになれません。

 

今は新日本プロレスのリングに上がらなくったって、ケニー選手の試合が観たいと思えばネットで観たりも多分カンタンにできるでしょうから、新日本プロレスの選手と戦うことがなくなるというだけで、ケニー選手は引退するわけじゃないのでどこのリングに上がろうとも観ようと思えば観られるんじゃないかと。

 

それに、ケニー選手から観の試合はほぼほぼやりきった感じがあります。唯一あんまり絡みがなかったのが、棚橋弘至選手くらいなもので、オカダ・カズチカ選手、内藤哲也選手の2人とは何度かやってますし、今年のMVP候補のジェイ・ホワイト選手とも絡んでますから、仕事はやりきったのかな、とも思えます。

 

仮に日本の新日以外の団体、例えば全日本プロレスに上がったりしたら、全日本プロレスがど〜んと人気が上がってドーム興行とかするようになるかも知れませんし、WWEみたいなでっかいところに行っちゃったら、別に何も変わりませんけど、海外でもWWE以外ならインパクトあるでしょうから、業界全体のことを考えると新日本プロレスから離れるのはいいタイミングなんじゃないかと僕は考えています。

 

個人的にはWWE以外ならどこでも面白くなりそうで、良いじゃないか、と思ってます。ともかく正式な発表がいずれなされるでしょうから、それを待ちましょう。

オカダ選手とは燃え尽きた

昨年もベストバウトに選ばれたオカダ戦は、それこそ完全に燃え尽きた感じがしてます。

www.tokyo-sports.co.jp

ベストバウトマシーンというキャッチフレーズで試合してましたから、誰と試合してもベストバウトにノミネートされるような試合をするケニー選手ですが、オカダ戦はこのベストバウトに選ばれた大阪城ホールの試合がピークなんじゃないかと思います。あくまでも現時点では、ですが。

 

この大阪城ホールの試合はライブで観戦していたのですが、正直3本勝負であったり、時間が無制限であったりのインパクトで持っていた気がして、内容的にはそんなに凄くなかったんじゃないでしょうか。一昨年でしたか、東京ドームでの45分くらいで終わったオカダ戦のほうが内容的には上でしたね。内容ではあれを超える試合は早々できないんじゃないですか。

 

たぶん、新日の選手で一番ケニー選手と手が合うのが、オカダ選手だったと思うのですが、その一番いい仕事ができそうな人と最高の仕事をしてしまったので、燃え尽きちゃったのかなという気もします。

 

棚橋選手との試合で、オカダ選手との試合の時のような達成感みたいなものが得られたら、東スポのインタビューには「今度こそ棚橋を主役の座から引きずり落としてやる」というコメントともに、2人の再戦にワクワクさせられたかも知れません。

 

でも、棚橋選手とではそういう達成感も高揚感もなかったんでしょうね。動けない選手とそこそこの試合は構築できたけど、棚橋選手とはこれ以上の試合は無理かな〜と。それでもうここではやることがない、と思ったんじゃないでしょうか。

ケニーロスはない

これがオカダ選手が移籍するとか、内藤選手が移籍するとかだと、ロス症候群が出てもわかりますが、外国人選手ですし、そういうこともあるだろうというのが正直なところで、引退するまで新日にいるなんてことは最初から考えてませんから、僕にはケニーロスはないのです。

 

今までもたくさんの外国人選手を観てきましたけども、引退まで日本の団体に上がり続けた選手ってそんなにいないはずです。スタン・ハンセンさんみたいに奥さんが日本人とかだと違ってくるんでしょうけど。

かつてIWGPヘビー級のチャンピオンでもあったビッグバン・ベイダー選手も新日で生まれて育って、その後全日行ったり、ノアに行ったり、Uインターに行ったりしました。

夢の対決ばっかりでムチャクチャおもしろかったです。ケニー選手もこんな感じで渡り歩くのも良いんじゃないかと。

 

引退するわけじゃないから、まだまだ良い試合見せてくれるでしょうし、ケニー選手の新日に離脱にはワクワクしてます。

 

ともかく正式な発表を待ちましょう。

 

それではまた。

ありがとう!


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