全てはプロレスである!

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プロレスについての持論を展開しつつ、時々脱線するブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

僕も棚橋さんの新必殺技を考えてみた

元気ですか〜!?

どうも、ろけねおです。

 

いつも読んでいますブログでこういうのがありました。

tope-suicida.tokyo

新技を考えるということですが、僕も技を考えるのが好きですので、このネタに乗っかってみようと思いました。つまり、ハイフライフローに代わる棚橋弘至選手の新必殺技を考えてみようということです。

 

ちなみに前にも書いたかも知れませんが、KUSHIDA選手が使っていたバック・トゥ・ザ・フューチャーという技は、闘魂三銃士が活躍した94年頃かな?にすでに思いついてました。証明する手立てがないのが残念ですが、KUSHIDA選手が使ってくれたときは念願叶ったような気持ちになりました。

マッチョであるがパワーファイターではない

上記『トペ・スイシーダブログ』で面白いことを考えるな〜と思ったのは、

棚橋選手の肉体美は美しく、特に上半身の筋肉が発達しています。

レスラーがレスラーを持ち上げることは、最大限に大きく見せることができ、棚橋哲学にも該当する技なのではないでしょうか。

アルゼンチンで相手からギブアップを奪って勝利する…

若き日の中西学を想像してしまいます。

マッチョで若いときの中西学選手っぽいという理由で、ギブアップを狙う技として、腕極めアルゼンチン・バックブリーカーを提案されています。

 

これまでのプロレスファン人生の中で、

 

一度も棚橋選手をパワーファイターというカテゴリーに入れたことがなかったので、「マッチョな人はパワーファイター」という至極当然のことにも気が付きませんでした。

 

ちょうど僕がプロレスから離れている期間が棚橋選手の全盛期だと思いますので、その時にもしかしたらパワーファイターらしい技を使っていたのかも知れませんが、少なくとも2012年辺りから今まではパワーファイター的な技を使っているところを観た記憶はありません。

 

さらに面白いのは、

例えば、ノーザンライトボムの要領で持ち上げてからのジャックハマー。

もしくはブレーンバスターの用に持ち上げて、落とす時にパワースラムの要領(相手の股に自分の手を挟む)で叩きつける。

これが私がお薦めする、ノーザンライト式ジャックハマーです。

ここでもパワーファイターの技、ジャックハマーを提案されています。今度は別の理由があって提案されていますが、それは『トペ・スイシーダブログ』をお読み下さい。

※ブレーンバスターの途中でパワースラムに移行する技がジャックハマーなので、ボディスラム要領で持ち上げてパワースラムの要領で叩きつけるとそれはカウンター式じゃないパワースラム、もしく体を浴びせる形のボディスラムに戻ってしまいますね。

やっぱりこのブログを書いておられるコバさんは、棚橋選手をパワーファイターと捉えているように思います。

 

でも、棚橋選手はマッチョではあるけどパワーファイターでない、藤波辰巳系列の選手なのではないでしょうか。

「藤波辰爾」ではなくあえて「藤波辰巳」と書いたのは、「藤波辰巳」時代のほうがよりマッチョ感が強いからです。

 

実際、棚橋選手は藤波選手のドラゴン・スープレックスやドラゴン・スクリューを好んでお使いになりますし、SANADA選手がやってきてからは出さなくなりましたが、ドラゴン・スリーパーも使っておられました。藤波選手の影響が色濃く出てます。

 

そもそもパワーよりもテクニックやスピードを駆使して戦う選手ですので、パワーファイター御用達の技を、晩年になって使うというのはキツいんじゃないでしょうか。

リバース・ハイフライフロー

棚橋選手になぜ新技が必要なのかと言いますと、ご存知の通り、棚橋選手のヒザの状態が良くないからです。

 

そして、その原因が現在のフィニッシャーであるハイフライフローの多用によるものであろうことは誰もが知っています。

 

このまま使い続けると武藤敬司選手のように普段の生活にも支障きたすほどになりかねません。

武藤選手はなるべくヒザへの負担を減らすために、それまでのフィニッシャーのラウンディング・ボディプレスを奥の手にして、通常のフィニッシャーようにシャイニング・ウィザードを開発されました。これによって選手生命も伸びたはずです。

 

棚橋選手にもハイフライフローを完全に封印するのはムリかも知れませんが、使用回数を減らして、出来るだけ長く現役を続けてもらいたいと思う次第です。

 

近頃はハイフライフローが一発で終わることはありません。大体3発はぶっ放してますから、昔よりもヒザに負担を掛けまくっているはずですから、せめて1発に留めてほしいのです。

 

ハイフライフローはコーナー最上段から飛んで、寝てる相手の上に落下します。その時にマットにヒザを毎度毎度打ち付けているわけです。だからヒザが常に悪いので、落下してもヒザを打たなかったら良いんじゃないかと思いまして、まずはリバース・ハイフライフローをオススメします。

棚橋弘至と宮原健斗

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

このポーズをして、セカンドロープからのダイビング・サンセット・フリップを棚橋選手は使いますが、これを最上段からやれば良いんじゃないかと思うのです。

 

ヒザが天井を向いているわけですから、100%ヒザを打ちません。

 

コーナーに上るまでのムーブはハイフライフローと同じくポーンとトップロープを飛び越えて、そして同じくゆっくりコーナーに立って、体を丸めて前方回転。相手に当たる直前で体を伸ばします。まさにリバース・ハイフライフロー。

 

ただ、何かで読んだのですが、コーナーから飛ぶのもかなりヒザに負担を掛けるそうで、コーナーから飛ぶ行為も控えたほうが良いというなら、これはダメですね。

 

しかも相手を見ずに飛ぶわけですから、技の正確性もハイフライフローよりも落ちるでしょうから、しょっぱい決まり具合が増えてフィニッシュとしての説得力も落ちますかね?

 

ダメかな。次行ってみよう。

ドラゴンバックブリーカーからのその場飛びスリング・ブレイド

サブミッション系の技で新技が欲しいな〜と思いまして、いろいろ考えました。棚橋選手はドラゴン・スクリューを多様なさるので、足を極める技が良いんじゃないかと思ったのですが、そうなるとやっぱりフィギュア・フォー・レッグ・ロックがいちばんしっくり来るのです。

 

ところが、これは武藤選手のムーブ。まんまやるわけには行きません。

 

だから、現在はそこからテキサス・クローバー・ホールドで落ち着いているんでしょう。テキサス・クローバー・ホールドにはスタイルズ・クラッシュに移行するということもできて万能なので、極め技はいじらずに他の系統の技で考えることにしました。

 

棚橋選手の使う技はひねったり回ったりする技が多いです。各種ドラゴン・スクリュー、ツイスト・アンド・シャウト、スリング・ブレイドもそうですね。

 

そこで、考えたのがその場飛びスリング・ブレイドです。

 

スリング・ブレイドは相手に対して走っていって決めます。そこを走らずに、立った状態で相手の首に左腕を正面から引っ掛けてからスタートするスリング・ブレイドです。見た感じは回転するファイナル・カットですね。

 

それだとあまりにも新鮮味がないので、少しアレンジを加えます。

 

これまで数々のドラゴン殺法を繰り出してきた棚橋選手にぜひとも使っていただきたいのがドラゴン・バックブリーカーです。

www.showapuroresu.com

いわゆるワンハンド・バックブリーカーなんですけど、バックドロップの体制からバックブリーカーに行く技で、時々チェーズ・オーエンズ選手も使っていたような気がしますし、AJスタイルズ選手も使っていたので、テクニック系の技なのではないかと思います。

 

上のリンク先の写真をご覧になるとわかります通り、バックブリーカーを決めたら、相手との位置関係がちょうどスリング・ブレイドをスタートする体制に近いんです。

 

そこで、ドラゴン・バックブリーカーをバコーンと決めてからのその場飛びスリング・ブレイドという流れはどうでしょうか。

 

スリング・ブレイドは良い技ですから、フィニッシュになり得るところまで昇華してもらいたいのですが、つなぎ技としてスッカリ板についてしまいましたから、仕掛け方を変えることでフィニッシュになり得る技として復活しないかと考えたのです。

 

ただ相手をヒザの上に叩きつけるので、これもヒザに負担を掛けそうですが、ヒザの上ならなんとかなりそうな気がしてます。

 

棚橋選手は以前、新技を用意しているとおっしゃっていたのですが、まだ爆発してません。ぜひともNEW JAPAN CUPで海野翔太選手相手にその新技を試し切りして、今後に活かして欲しいところです。

 

技を考えるのって楽しいですね。

 

それではまた。

ありがとう!


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