全てはプロレスである!

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プロレスについての持論を展開しつつ、時々脱線するブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

クセのない耳触りの良いアルバム:『FATELESS』coldrain 感想

元気ですか〜?!

どうも、ろけねおです。

 

今回はプロレスの話題ではございません。

 

少し前にtwitterで質問されるのがあるんですが、あれでこういうのが来たんです。

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どういう意図でこういう質問?をされたのかわかりませんけども、ボクに興味を持ってもらったというのは嬉しいので、これは聴かないといけないな〜と思っておりました。

 

都合よくボクが利用してますAppleMusicにありましたので、

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なんなく聴くことが出来ました。

基礎知識を少し

前にも書いたかも知れないんですが、coldrainというバンドは以前にちょっと興味がわきまして聴いたことがございます。

 

ハッキリとは覚えてないんですが、ボクの大好きなシンガーの二井原実師匠が

若手のロックシンガーに上手いな〜って人いますか?と聞かれて、何人かあげておられた内の1人がこのcoldrainのボーカル、Masatoさんでした。二井原師匠がそうおっしゃるのなら聴いてみようとなりました。

※違ってたらごめんなさい。でも、以前聴いたことがあるのはホントです。

この時、coldrainとPay money To my PainとONE OK ROCKのシンガーを挙げておられたんじゃなかったかな?ちょっと記憶が曖昧ですが、この3つバンドを立て続けに聴いた記憶があります。

 

そのあとワンオクのライブに行く機会がありまして、またワンオクをコピーする機会もありまして、一番馴染んでしまったのがワンオクでした。

 

だから、どんなんが出てくるんだろう?という不安はございませんでした。

FATELESS - Wikipedia

天下のWikipediaによりますと、このアルバムは

今まではMasatoが中心となってメロディを作っていたが、今回はギターのY.K.Cが中心となって制作された。

そうです。

 

それがどういうようなことなのかはわからないんですが、やっぱりギターが全面に押し出されたアルバムに仕上がってるのかな〜なんて思いながらの鑑賞となりました。

ボーカルとドラムは好きだけど・・・

まずはボーカルですけども、やっぱり素晴らしいですね。

 

デスメタル調も普通のハードロック調も難なくこなしてるし、英語のことはよくわからないんですが、日本人が歌ってる英語の歌という感じが一切しないというのもカッコいいですね。

 

日本人の風味が出てしまうのもそれはそれで良いんですが、日本人でありながらこんな感じが出せるなら、世界で普通にやっていけるんじゃないかしら、と嬉しくなっちゃいます。

 

ボーカルのMasatoさんはハーフ(ではなくミックスが正しいのかな?)ということで、小さい時にいじめにあったりしたそうですが、めげずにロックをやって、よくぞシンガーになってくれたと思います。

 

いじめたやつ、アホですね。友達にハーフの子がおったら、ボクなら自慢します。家に遊びにいったらアメリカ人のお母さんがいるんでしょ?ワクワクするじゃないですか。

 

最近、プロレス界でも木村花選手やジュリア選手が活躍してますし、他にスポーツの分野では八村塁選手やらサニブラウン・アブデル・ハキーム選手と次々ハーフの逸材が出てきてます。

 

ロックの世界でも日本と外国の良いところどりしたシンガーが活躍してくれたら嬉しいですね。ま、もうちょっと日本語でも歌ってくれると嬉しいんですがね。

 

演奏はドラムがとにかく気持ちよかったです。

 

特にバスドラ連打はシビレました。これぞメタルというようなパワフルでヘビーでスピーディー。一緒に演奏してる弦の人たちはさぞ楽しいでしょうね。

 

ただ、ボクはベース弾きなんで、ベースの音をついつい探すんですが、ちょっと他の楽器に比べると奥のほうに引っ込められてしまっているのが残念です。

 

Wikipediaにある画像を見ますと、ピック弾きのベーシストなので、もっと前に出てきてくれればボクが好きな感じになっていたと思います。たぶん、ライブはもっとボク好みなのではないでしょうか。

 

他の楽器が静かになってベースが目立つような部分ですら、控え目でした。ベーシストとしては控え目なくらいが丁度いいのかも知れませんが、こういうヘビーな音楽においては低音をブリブリ言わせてるほうがボクは好みなので、ちょっと残念でした。

 

それにギターが二人いるので、ベースの存在価値が低めに設定されているというのもあるのかも知れません。

 

どっちのギターもガンガンリードを弾くというわけではなく(Wikipediaによりますと)リードギターとリズムギターと役割がきちんと分かれているようですから、リズムギターとベースがぶつかってしまい、今回は特にギターリストさんが中心になって制作したアルバムとあっては、この処遇も仕方のないことなのかもな、と思ってしまいました。

クセのない耳触りの良いアルバム

出勤時にずっと聴いておったのですが、す〜っと耳に入ってくるクセのない耳触りの良いアルバムだなと思いました。

 

こんな表現は両方のファンの方に怒られるかも知れませんが、甘くないワンオクといった感じでした。

 

ボーカルが甘く女の子ウケしそうなのがワンオクで、男っぽいのがcoldrainという風な印象で、演奏そのものは似てるかな〜と思いました。ボーカルが入れ替わってもあんまり違和感ない感じです。

 

すでに知っているバンドに似ているからこそ、聴きやすいと思ったのかも知れませんね。

 

ただ、入りやすいのは良いんですけど、じゃあ何をもってcoldrainとするかという、coldrainならでは何かというのをボクは見つけられませんでした。

 

これを聴きたいからcoldrainを聴こうじゃないかという気持ちさせるものが、残念ながらありませんでした。

 

車を運転しながら聴く、ブログを書きながら聴くというように、何かのついでにBGMとして流すには良いんですが、このアルバムと向き合って聴くにはクセがなさ過ぎるように思いました。

 

上にも書きましたけど、ライブは全然違ってきっとアルバムよりカッコいいんだろうな〜という気がします。

 

もう少し聴き込めば、何か掴めるのかも知れませんが、現時点での感想はこういうことになりました。

 

いいアルバムをオススメいただきましてありがとうございました。また、こういう機会がありましたらブログのネタにさせていただきます。

 

それではまた。

ありがとう!