全てはプロレスである!

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何でもプロレスに絡めて語る雑記ブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

ベストバウトは石井&矢野VS鈴木&ザックです@DOMINION 6.9 IN OSAKA-JO HALL 観戦記 その1

元気ですか〜!?

どうも、ろけねおです。

 

久しぶりのライブ観戦でした。試合の直前にクリス・ジェリコ選手のTシャツが販売されると知って、

※このTシャツです。

ジェリコ選手が乱入してるときに来てたのを観て、これが売られたら絶対に買おうと思ってましたので、いつも試合開始ギリギリに行くんですが、ずいぶん早く大阪城ホールについてしまいました。

https://www.instagram.com/p/Bjyk-hiA7VX/

買えた。今日の目的の半分完了。#njpw #Tシャツ #tshirt #jericho #listaingobernablesdejericho #クリスジェリコ #dominion #大阪城ホール

ということで買えました。これでもうあとは安心して試合を観るだけです。

 

さて、今回から何回かに分けて『DOMINION6.9 IN OSAKA-JO HALL』の観戦記を書いていきますので、よろしくお願いします。

IWGP Jr.タッグ選手権試合:金丸義信&エル・デスペラード vs ロッポンギ3K(SHO&YOH)

前シリーズのスーパージュニアの前までは、ロッポンギ3Kの僕の評価はかなり低かったです。あらゆる面でまったくチャンピオンを担当するにはあまりに力不足で、会社からのプッシュが丸見えでした。もう一回海外修行に行ったほうが良いとすら思ってました。

 

ところがスーパージュニアでSHO選手もYOH選手も存在感を出すことに成功しまして、ここまでやれるならタッグでも、以前よりはいい感じになるんじゃないかとかなり期待しておりました。

 

ところがどっこい、コスチュームがショートタイツから以前のロングタイツに戻ったら、試合内容も戻ってしまいました。2人はスーパージュニアを経て、ロッポンギ3Kの再始動をするに当たって、な〜んにも考えてなかったんですかね?

 

前のままのダメなタッグチームでした。ダメなタッグチームで勝てるほど金丸&デスペラードに勝てるほど甘くないのです。

 

時々、スーパージュニアの時を彷彿とさせる動きを見せたのですが、タッグとしては何も変わってませんでした。ジュニアタッグに挑戦するチームが他にないので仕方なくシングルのほうで勝ちを拾わせて、ムリヤリ戦う理由を作ったというところでしょうか。

 

ヤングバックスがヘビーのほうに行ってしまった今、カード編成がしんどいとはいえ、スーパージュニアに出場した選手でタッグもこなせる選手がいくらでもいたでしょうに、わざわざちゃんと機能しない3Kを起用したのは失敗でした。

 

せっかく上がった評価を、自らの手で下げてしまいました。ジュニアタッグのトーナメントまでに、しっかりと反省して誰もが大納得のベルト戴冠をして欲しいものです。

こんなの作ってる場合じゃないですよ。

ジュース・ロビンソン&デビッド・フィンレー vs ジェイ・ホワイト&YOSHI-HASHI

僕はこの試合ではYOSHI-HASHI選手に注目していました。現時点でYOSHI-HASHI選手はG1に出場できるかどうか微妙なところだですので、この試合で爪痕を残せないとホントに出場できないんじゃないかと、同じく当確ラインギリギリのところにいるであろう大好きなデビッド・フィンレー選手をキチンとやっつけないとマズいな〜と考えていました。

 

ところがジェイ選手のオマケでしかありませんでした。

※心が強いと言うより、ただ鈍いだけにしか思えないよね。

しかも、フィンレー選手の必殺技・プリマノクタをガッツリ喰らいまして、ジェイ選手を見殺しにしてしまいました。一体何をしに出てきたんだか。

 

反対コーナーのジュース選手は絶好調。やっぱり新日本体の新エースは彼以外に考えられません。ということでUSヘビーの戴冠よりもIWGPヘビーに絡んでほしいんですが、今年いっぱいはUSヘビーの関係者として、ハツラツとした戦いを見せることになりそうですね。

 

ひとまずジュース選手にはシングルのベルトを巻いて欲しい。そして、フィンレー選手とタッグのベルトも狙って欲しい。ロッポンギ3Kのようなチーム名もないのに、この二人のコンビネーションはまたよくなってました。挑戦するために実績積みを今年いっぱいやって年末のタッグリーグで優勝して欲しいです。

石井智宏&矢野通 vs 鈴木みのる&ザック・セイバーJr.

この日の僕のベストバウトはこの試合でした。空中技こそありませんでしたが、プロレスの様々なおもしろさが目一杯詰まった好勝負でした。単にオッサンの同士のしばき合いとサブミッションが好きなだけですけどね。

 

フィニッシュが特に素晴らしかったです。いつものパターンで矢野選手が勝つという結末でも良かったと思いますが、

金的返し

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

金的攻撃をあのように防いだ↑上でサブミッションにつなぐというアイデアに大笑いしてしまいました。

 

余談なんですが、僕の座ってたところの近くに解説してくれる方(僕に解説してくれたわけではなく、一緒に来てた人に解説していたんですがね)がいまして、それが大変おもしろかったんですが、ザック選手が繰り出した【弓矢固め】を【インディアン・デスロック】と解説していたので、そこだけは訂正したい気持ちになりました。

 

ま、最近はあんまり出ない技だし、かつてアントニオ猪木さんは【インディアン・デスロック】からの【弓矢固め】と流れで披露していたから間違えても仕方がない気もしました。 

NEVER無差別級選手権試合:後藤洋央紀 vs マイケル・エルガン vs タイチ

エルガンの仕上がりが過去最高だったんじゃないですか。身体を絞って、日焼けして、コンディションを整えて、ニューコスチュームにして、3人の中で唯一人本気でタイトルマッチに挑んでいたように思いました。

マイケル・エルガン

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

これだけの意気込みで、しっかり準備してる選手が勝たないと嘘です。しかも新技まで用意してました。なんと【ジャパニーズオーシャン・サイクロン・スープレックス・ホールド】でした。女子選手とかジュニア選手という軽量の選手がやる技かと考えていたのですが、ゴリゴリのヘビー級の選手がゴリゴリのヘビー級の選手に食らわすとは驚きました。

 

展開としては、このあと後藤選手と1対1で戦いそうですが、気持ちはわかりますが後藤選手との一騎打ちではこの日ほどの盛り上がりは期待できません。この試合をおもしろくしたのはエルガン選手の真摯な姿勢とタイチ選手の小ずるさです。

 

後藤選手は残念ながら2人に引っ張られただけで、ほぼ何もインパクトを残せませんでした。あんまりアタマが良くないと思われる後藤選手には3WAYのようなトリッキーな戦いは不利でしたね。

 

さ、どのくらい防衛できるでしょうか。タイチ選手がチャンピオンになるほうがおもしろいだろうな〜と考えていたのですが、エルガン選手の真摯な姿勢を見たら、おもしろくしてくれそうな気がしました。

 

ここからエルガン選手の逆襲が始まって欲しいですね。

 

その2に続きます。

 

それではまた。

ありがとう!