全てはプロレスである!

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プロレスについての持論を展開しつつ、時々脱線するブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

エースになれ!橋本大地!:週刊プロレス 橋本大地インタビュー

元気ですか〜?!

どうも、ろけねおです。

 

今週の週刊プロレスにある

大日本プロレスの橋本大地選手のインタビューが面白かったので、その感想を書きます。

橋本大地という立派なプロレスラー

残念ながら橋本大地選手の試合はほとんど観たことがありません。知っているのは大地選手がボクの大好きな破壊王・橋本真也さんのご子息であるということだけです。

その昔、橋本さんの結婚披露宴だったかな?週プロにその様子が掲載されていて、そのとき、すでに生まれていた大地選手が橋本さんのコスチュームを着て泣いている写真を見たことがあります。

 

そのおかげで親戚のおじさんにでもなったかのような気がして、大地選手はいつまでも子供のように思ってしまいます。

橋本大地 (プロレスラー) - Wikipedia

それなのに、すでに大地選手は28歳で、キャリア9年の立派なプロレスラーなのです。

 

しかも大日本プロレスのIWGPヘビー級に当たるベルトであろうBJW認定世界ストロングヘビー級王座を2回も戴冠しているのです。

 

そしてこの度、チャンピオンのまま、大日本プロレスのG1 CLIMAXと言うべき一騎当千 

strong climbで今年優勝したのです。

 

我らがオカダ・カズチカ選手ですら、未だチャンピオンのままでG1で優勝したことがないのです。制御不能のカリスマ、内藤哲也選手でもまだ達成していないのです。

 

その偉業を達成したのは、過去に武藤敬司選手と佐々木健介さんしかいません。

 

団体は違いますが、いかに大日本プロレスにおいて大地選手が信頼されているか、期待されているかということです。もう橋本さんちの息子ちゃんと捉えてはいけませんね。橋本大地という立派なプロレスラーなのです。

 

ということでインタビューの感想です。

橋本大地インタビュー

出典:週刊プロレス

無観客試合について

ZERO1でデビューしたときは、このまま順調に育っていずれはZERO1のエースになるんだろうかと思っていたのですが、結構早めに辞めてしまい、破壊王ジュニアだからフリーでもなんとかなるとなんて思って甘ったれたヤツなんじゃないかと、思ってしまってました。

 

ところが、このインタビューを読むとムチャクチャしっかりしてるんですよ。28歳にしてチャンピオンになって名物リーグ戦にまで優勝しちゃったわけですから、もっと調子ぶっこいても良いと思うし、ぶっこくだろうと思ってました。

 

なのに、大日本プロレス全体のことばかりを話すんです。

 

ナメていたのはボクのほうでした。上にも書いたのですが実績だけなく話す内容ですら立派な一人前のプロレスラーでした。

 

そんな大地選手が無観客試合についてこんなことをおっしゃっています。

何したって沸かないんですから。(中略)ある意味一番きつかったんじゃないかな。精神的にはきますよね、あの状況は。

名レスラーはよく観客を自分の手のひらに乗せてしまうなんて言いますが、リアクションがないとそれが正解なのか不正解なのか測りかねるというのは、なんとなくわかります。

 

この精神的なきつさというものはレスラーのレベルアップに繋がるのでしょうか。

 

そこで同じく今週の週刊プロレスの鈴木秀樹選手のコラムには、

鈴木秀樹のコラム

出典:週刊プロレス

こんな事が書いてありました。

無観客での試合がどうだったかと言えば、これはこれで面白いなと思いましたし、選手としてスキルが上がるなとも思いました。

鈴木選手的にはスキルが上がるということですから、きっと大地選手もこの無観客試合はレスラーとして成長を促したことでしょう。

 

そう思うと先日、新日のメイ社長の動画で無観客試合の話しの中で、LA道場では道場マッチをしたいと考えているとおっしゃっていました。

www.loca-neo.com

スキルを上げるなら若手のほうが良いと思いますので、それならば道場マッチは丁度いいな〜と思いました。

 

もしくは昔の『夢☆勝ちます』みたいにトップとヤングライオンが当たるというカードでも良いでしょうね。

エースになれ!橋本大地!

上の画像を観ていただけばわかりますとおり、このインタビューのタイトルは「エースを狙え!」です。

 

大日の事情はほとんど把握してませんが、インタビューから推察すると大日のエースは長らく伊東竜二選手であるそうです。

大日本プロレス

出典:大日本プロレス公式ウェブサイト

伊東選手はボクも知ってますから、かなり前から大日のエースなんじゃないかと思います。

伊東竜二 - Wikipedia

44歳でキャリアは21年ということで、ベテランですね。

 

大日の画像を見ると、伊東選手と関本選手がそれぞれも部門トップということでしょうかね?

 

大地選手は一騎当千で関本選手に勝っているそうですから、あとは伊東選手からエースの座を奪うことが大きな目標ということになります。

 

ところが大日は御存知の通り2リーグ制みたいになっていて、ストロングとデスマッチに別れてますから、大地選手が伊東選手と試合して勝ったら世代交代というわけにはいかんのでしょうね。

 

闘わずして伊東選手からエースの座を奪わなくてはならないわけです。なかなか厳しいですね。

 

そもそも大日はデスマッチの団体だったわけですし、ビッグマッチではデスマッチがメインになることが多いんでしょうし、デスマッチを観るためにお客さんがチケットを買うわけでしょうから、伊東選手からエースの座を奪うということは団体のカラーをも変えてしまうことになるでしょう。

 

デスマッチのほうでは伊東選手の地位を揺るがすような若い選手が育ってないということなんでしょうかね?

 

大地選手はこのなかなか厳しい道を進んでいこうとしています。

絶対にそういう位置(※エースの座のことです)に行かなきゃいけないんだな、とは思っています。行く行かないは別としても。じゃないと歴史が繰り返すままで終わり。引っ張る人がいないといけないですから。

実に頼もしい。

 

大地選手は伊東選手にあって自分にないものとして、

俺、カリスマ性ねえからなあ(苦笑)伊東さんみたいにマイクがうまいわけじゃねえしなあ。

マイクの上手さとカリスマ性をあげています。

 

カリスマ性ってどうやって身につくものなのかわかりませんが、伊東選手だってきっと最初から持っていたわけでなく、何度となく修羅場をくぐってきたからカリスマ性を感じさせるレスラーになったんじゃないでしょうか。マイクもそうでしょう。

 

エースを狙っていくという気持ちで試合を重ねていくことでマイクの上手さもカリスマ性も身についていくと思います。

 

相当会社に期待されていると思うので、ぜひ大日のエースになってほしいですし、

camp-fire.jp

事業継続が大変だということですから、大地選手が大日のレインメーカーになって欲しいですね。

 

エースになれ!橋本大地!

 

それではまた。

ありがとう!


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