元気ですか〜!?
どうも、ろけねおです。
更新が遅れました。それはさっきまで惰眠を貪っていたからです。ということで、もうすぐ始まる『DESTRUCTION in HIROSHIMA』の個人的見どころを書いて行きます。
観戦しながらボヤく予定ですので、よろしくお願い致します。それでは注目してる試合を書きます。
第3試合:マイケル・エルガン&吉田綾斗 vs K.E.S.(ランス・アーチャー&デイビーボーイ・スミスJr.)
先日観戦に行きました京都大会には姿を見せなかったK.E.S.がついに姿を表します。
ちょっと前の大阪大会でサインを買ってから、すっかりファンになっております、ウチの妻が。なので、僕もついつい注目して観てしまいます。
このコンビがばっちり活躍することで、今ひとつ盛り上がりに欠けるIWGPタッグ戦線が盛り上がると思っているのですが、なかなか活躍させてもらえません。こんなに楽しくて強いチームは他にいないんですがね。やっぱりタッグってお客さんにウケないんでしょうか。
タッグのタイトルマッチがビッグマッチのメインで成立するようになればシングルのベルトを1つ2つ封印できると思っているし、
そもそもベルトは数いらんと思ってる派です。ヘビーに1つ、ジュニアに1つで良いのです。
— ろけねおP@はてなブログ (@locatedonneouni) September 13, 2018
僕はシングルのベルトはヘビーに1つ、ジュニアに1つで充分と思っている派なので、是非ともタッグが盛り上がって欲しいところです。
第7試合:鈴木みのる&ザック・セイバーJr.&TAKAみちのく&エル・デスペラード vs 内藤哲也&EVIL&SANADA&BUSHI
タッグ戦線が盛り上がって欲しいとなると、第4試合のベスト・フレンズ(バレッタ&チャッキーT)の活躍も気になるところではあるのですが、ここはやっぱり大好きなザック・セイバーJr.選手が見どころです。
僕はプロレスならではサブミッションとか、メキシコのルチャドールが使うジャベが大好きなのです。しかもザック選手のサブミッションは、長いことプロレスを観ているにもかかわらず観たことがない腕のとり方、足のとり方を見せてくれます。これがワクワクするのです。
しかも相手がサブミッションに手も足も出ない内藤哲也選手だと、かわしたり返したり出来ずに極められてしまうので、楽しいです。またSANADA選手が相手だと逆にどう返していくかという楽しみが出てきます。
ザック選手もまた京都大会には出てこなかったので楽しみです。
第8試合:オカダ・カズチカ&ジェイ・ホワイト&YOSHI-HASHI vs 棚橋弘至&真壁刀義&本間朋晃
通常ならオカダ選手とYOSHI-HASHI選手と棚橋選手の三角関係が見どころになると思います。もちろん、それも楽しみではありますが、正直YOSHI-HASHI選手をCHAOSに置いておいても、これ以上何の発展もないと思うので、さっさと棚橋選手の子分になって、あんまりこのネタを引きずらないで欲しいです。
それよりもG1で棚橋選手に勝っているジェイ選手の身の振り方のほうが気になります。
引き分けたオカダ選手より、負けたオレのほうを見ろよと僕なら思いますもの。この試合でどんな場面を作ってくれるのか、今日の一番の楽しみです。オカダ選手を押しのけて、棚橋選手に食って掛かるところを観たいです。出来ることならオカダ選手とジェイ選手と棚橋選手の三角関係にスイッチしてもらいたいくらいです。もうYOSHI-HASHI選手は結構です。
もちろんメインも気になっていますが、 本日はこの3試合を中心に観ていきます。
それではまた。
ありがとう!