全てはプロレスである!

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プロレスについての持論を展開しつつ、時々脱線するブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

まずは実験:有田プロレスインターナショナル スタート

元気ですか〜?!

どうも、ろけねおです。

 

いよいよ始まりました『有田プロレスインターナショナル』略して『Aインター』ですが、皆さんはもうご覧になりましたでしょうか。

arita-inter.com

『Aインター』に倉持明日香さんがいない、

ナレーションに田中ケロさんが呼ばれていないということでやや不安ではありました。

 

それでも有田さんのことだから、面白くしてくれるはずだと期待して観ました。

 

しかし結論から書きますと、 期待したほどの仕上がりではありませんでした。

 

さて、4エピソード一挙公開になりましたが、

ボクがどんな印象を受けたか、振り返ってまいります。

#1 ペイントレスラーについて語る!

まずは初回。

 

有田さんとケンドー・コバヤシさんと福田充徳さんと小峠英二さんの4人でペイントレスラーについて語るということでした。

 

しかしながら、途中それぞれがペイントをすることで語り合いが中途半端になってしまい、プロレスをよく知らない小峠さんがオチを担当してしまい、なんだかグズグズになってしまいました。

 

『有田と週刊プロレスと』の優れていたのは、従来のプロレスファンもしっかり楽しませつつ、ゲストがプロレスをあんまり知らない人だったことが多かったために、プロレスファンでない人にもプロレスの魅力や面白さを伝えることが出来ていたところです。

 

今回で言えば、小峠さんがどれほどペイントレスラーについて面白がってくれるかというところが、多分見どころになるはずだったんです。

 

ところがここでは何も知らない小峠さんをプロレスを知っている他の人たちがイジって終わりでした。

 

小峠さんは芸人だからイジられても美味しいと思ったかも知れませんが、普通知らないことでイジられ笑われるのは、あんまり気分の良いことじゃないし、ボクは小峠さんがかわいそうな気もしました。

 

ただ、ケンコバさんの芸名の由来が聞けたの貴重でした。

#2 レスラーの髪型について語る!

#1と同じメンバーでプロレスラーの髪型について語るという回でした。

 

#1と同じく小峠さんがイジられる上に、髪型について全く語られないという展開になってしまいます。楽屋ノリでしたかね。

 

これが髪型について語ること以上に面白く仕上がっていたのなら良かったのですが、ボク的にはスベってました。

 

こんなことならプロレスラーの髪型についての有田さんとケンコバさんのサシの勝負(トーク)で良かったんじゃないかと思います。

 

『有田と週刊プロレスと』であんなに活躍した福ちゃんが活かされていないのも、かなりもったいない気持ちになりました。

#3 入場曲を聴きまくる!

#3はメンバーが若干変わります。

 

前回と同じく有田さんとケンコバさんに加えて、そしてファンキー加藤さんに河本準一さんになりました。前回までで言うところの小峠さんの役どころが河本さんです。

 

ここでちょっと持ち直した感じがあったんですが、「聴きまくる」と言いながら3曲ではあまりにも少なすぎます。

 

その原因が内藤哲也選手の入場テーマの『STARDUST』をフルでかけちゃったからなので、仕方がないんですけどね。

内藤哲也のテーマ「STARDUST」

内藤哲也のテーマ「STARDUST」

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  • provided courtesy of iTunes

しかもボクがあんまりこの『STARDUST』が好きじゃないというのも、ちょっと退屈に思えた原因です。

 

さらに、大好きな橋本真也さんの『爆勝宣言』が流れたんですが、オリジナルと全然違う音源でした。 

 

ネットで配信だから、かけられなかったのかな?また、ビッグマッチ用の前奏にオーケストラが入るバージョンで流して欲しかったです。

 

内藤選手のことを語る上で『STARDUST』をフルでかけるのは必要だったとは思うのですが、聴きまくるという趣旨であるならば、もっとテンポよく古いテーマ曲から新しいのまで流して欲しかったです。

 

ところで、加藤さんの橋本さんの話、ボクも同じ気持ちだったので泣けました。

#4 田中ケロのコールを聴きまくる!

ついに4エピソード目にして、楽しめました。ここから加藤さんに変わって古坂大魔王さんが加わりました。

 

現在の新日のリングアナのお二人が良くないとは思ってません。でも、やっぱり田中ケロさんがナンバーワンです。何度も鳥肌が立ちました。 

 

ケロさんの口上は、名シーンが、情景が思い浮かぶんですよね。何年か経って今のリングアナのコールを聞いたとしても、ケロさんのように情景が思い浮かばないと思います。 

 

きっとケロさんに触れたのが、10〜20代だったというのもあるでしょう。

 

最近プロレスファンになった方はケロさんの選手のコールはどう聞こえるんでしょうかね?ここは最近プロレスファンになった人をキャスティングして欲しかったです。

 

ということで4エピソードも一挙に公開となりました。来週から1ヶ月は新エピソードが配信されないんじゃないかとちょっと不安になっております。

 

これは多分、今後の番組作りをするための実験だったんじゃないかと思います。プレ旗揚げ戦なのです。『有田と週刊プロレスと』とは違う番組を作ろうとしたけれど、いったいどういう形がプロレスを伝えるのに適しているのだろうか、を試していたのだと思いたいです。

 

なので#1と#2がスベってしまったのは、これで良かったんです。

 

エピソード5以降、劇的に面白くなると期待しております。

それではまた。

ありがとう!


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