全てはプロレスである!

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プロレスについての持論を展開しつつ、時々脱線するブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

『有田と週刊プロレスとF』エピソード8(スターダム編)

元気ですか〜!?

どうも、ろけねおです。

 

すっかり観るのを忘れてしまっていた『有田と週刊プロレスとF』をやっと観ました。

今週の水曜日は何をしてたんでしょう。思い出せません。

 

さて今週のお題は、『スターダム』についてでした。

wwr-stardom.com

世IV虎 vs 安川惡斗のインパクト

有田哲平さんはあまり触れませんでしたが、スターダムの名前を最初に知ったのは、世IV虎 vs 安川惡斗の試合だったように思います。

日本一の名レフェリーである和田京平さんがいながら、こんな試合になってしまったのは衝撃的でした。

 

闘っているのが女子ということもあるでしょうし、全日本プロレスで長らく試合を裁いてきましたが、こういうアクシデントは全日本プロレスではまずありませんから、判断が遅れたんだと思います。セコンドも判断が遅いですね。

 

また、どういう経緯でこんな事になったのかはわからないんですが、ブル中野さんの解説を聴きながら、この動画を観ますと安川惡斗選手が悪いと僕は思いました。

 

ガチンコを仕掛けて返り討ちにあった、それだけです。しかも大怪我させられるってあまりにも無様です。さらにセコンドは世IV虎選手に対して、プロレスやれと訴えます。もうグチャグチャです。

 

世IV虎選手は被害者に見えるのに、大怪我したのが安川選手だったからなのか、世IV虎選手は引退にまで追い込まれてしまいました。

 

その決断をしたのがロッシー小川さんだと思うのですが、全女の頃の功績を多少ですけど知ってますから、そんな決断をしたことにかなりガッカリさせられました。そして世IV虎選手がどんな選手なのかは全然知りませんが、チャンピオンだったところから推測すると、この団体内ではかなりちゃんとプロレスがやれる選手だったんだと思います。

 

ガチンコを仕掛けてきた相手をキチッと潰したんだし、見事なチャンピオンっぷりでした、と褒めたいくらい(ケガさせたのはやっぱりマズかったけど、仕掛けきた相手に手加減なんか出来ないでしょうし)なのに、引退させられてしまいます。

 

幸い現在は復帰なさっているそうですが、このときにスターダムという団体の名前が頭に刻まれました。

 

そして、こんな団体ダメだな、と思ってしまいました。

エルボードロップのインパクト

いつだったか、凄いエルボードロップを打つ女子選手がいると知って探してみたら、それが宝城カイリ(現:カイリ・セイン)選手でした。 

前にも書いたかもしれませんが、ダイビング・エルボードロップという技が大好きでして、マッチョマン・ランディ・サベージのダイビング・エルボードロップを観てから、その美しさに虜になりました。

日本人でもやってくれないかと思っていたら、スペル・デルフィン選手が使っていて、ムチャクチャ嬉しかったのを覚えています。

最近ではオカダ・カズチカ選手が使いますけども、飛距離は良いんですが、たいてい足のほうが先に着地してしまいます。オカダ選手の技は説得力があって、なおかつ美しいことが多いんですが、エルボードロップだけはヘタクソです。

 

カイリ選手のエルボードロップを初めて観たときはかなり驚きました。最初は写真だけだったんですが、そのフォームの美しさにプロレスを知らない人にまでその画像を見せて熱く語りだす始末でした。

 

そして、そのカイリ選手が所属しているのがスターダムと知り、あのアホな団体の選手だったのか、とさらにビックリしました。これはライブで観戦するしかないと思っていた矢先、カイリ選手はWWEに移籍してしまうのでした。

紫雷イオのインパクト

今回の週プロの表紙が紫雷イオ選手だったので、スターダムの話になったわけですが、僕にとっても紫雷イオ選手はインパクトがありました。

 

とはいえ、試合は観たことがありません。有田さん曰く、男子でいうところの武藤敬司選手や佐山サトルさんに匹敵する天才レスラーであるということで、そんな凄いのかと『有田と週刊プロレスと』を観ながら、また驚きました。

 

そもそも、その美しさにビックリしました。女子プロレスラーの中ではキレイなほうというレベルかと思ったら、おいおい、マジやんけとのけぞりました。 

 

さらに大麻所持で逮捕(後に処分保留で保釈)されたことに加えて、NOSAWA論外選手と付き合っていた(かつて女子高生レスラーとして有名だった千春さんの元旦那として記憶していた)ことも、複雑な(こんなしょうもないおっさんに食われたんか〜という)気持ちになりましたが、インパクト絶大でした。

matome.naver.jp

そして、つい最近ですが、ムーンサルト・プレスの動画を観たときもまた、強烈なインパクトでした。

 

かなり美しくて説得力があるらしいと知っていたのですが、確かに武藤選手に匹敵する美しさと説得力に満ちたムーンサルト・プレスでした。ここまでのムーンサルトがやれる選手は、男子にもいないんじゃないでしょうか。少なくとも今の新日本プロレスにはいません。

 

「天空の逸女」というキャッチフレーズも最初「アホか」と思ってしまいました。よりによってエース・棚橋弘至選手キャッチフレーズをパクるとは何事だと。たとえ棚橋選手がオッケー出したとしても、そこは遠慮しろよバカ、と思ってました。

動画を探して観てみると「逸女」なんて言葉があるかどうかはさておき、これは確かに棚橋選手に匹敵する逸材だわ、とうなりました。アホとかバカとか言って、ごめんなさい。

 

カイリ選手がWWEに行ったときは、これでしばらくスターダムを観に行くことはないと思ったら、紫雷選手を知って、やっぱりスターダムは観ておくべき団体だったんだな〜と思った矢先、その紫雷選手もまたWWEに行くのでした。

 

ああ、またしてもスターダムを観に行くきっかけを失ったと思ったら、今度は岩谷麻優選手の試合を新日のMSG大会を観ることになるんだから、スターダムは本当に凄い団体ですよ。

 

こうなると、もういつスターダムを観に行っていいってことです。

 

スターダムなら、いつか単独でドーム興行が出来るような団体になるんじゃないかと思います。僕は有田さんのいうような男女混合の団体の時代になるとは思ってません。混合の団体があっても良いけど、例えば新日や全日に女子部門が出来るとは思ってません。

 

ブシロードさんがスターダムを買ったら良いのにって思います。新日本プロレスを今の状態に持っていたノウハウを女子プロレスでも発揮すれば、ど〜んと突き抜けるんじゃないでしょうか。

 

また、僕のような古いファンからすると、新日の中に女子部門をつくることにはかなり抵抗がありますが、ブシロードグループの中に女子プロレス団体があることにはそんなに抵抗はないんじゃないでしょうか。

 

系列会社なら、ビッグマッチだけMSGのときみたいに女子の試合があってもいいと思います。

 

いずれにしても、やっぱり今見ておくべき団体はスターダムなのかな〜と思いました。

 

それではまた。

ありがとう!


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