全てはプロレスである!

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プロレスについての持論を展開しつつ、時々脱線するブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

『有田と週刊プロレスとF』エピソード24(雑談編)

元気ですか〜?!

どうも、ろけねおです。

 

今回は完全なる雑談でした。

それはそれで面白かったんですが、いつものこの番組の違ったテイストになってしまい、ちょっと残念に思えました。

文字だけの週プロ

これだけがいつものテイストで展開しましたね。新日本プロレスに取材拒否されたのに、新日のドーム大会の増刊号を出したんですね。

 

この週プロのことはすごく記憶に残ってます。なぜなら失恋した後、そのダメージから復活できない状態の僕を救ってくれた試合があったからです。

 

それがチャンピオン・髙田延彦 vs チャレンジャー・橋本真也のIWGPヘビー級選手権試合だったんです。

 

この試合をビデオに録ってくれたのが当時付き合っていた彼女でした。その後、96年の冬に振られてしまいます。このドーム大会のおかげでいつ振られたのか明確に覚えてしまうことになりました。

 

それはさておき、凄く良い試合だったので、どうしても写真が観たかったのですが、週刊プロレスが新日本プロレスから取材拒否されているので、新日の写真はひとつもないわけです。だから、この辺りからは新日の情報を得るためだけに仕方なく週刊ゴングも買ってました。

 

そしてこのドーム大会、編集長のターザン山本さんはついに文字だけの増刊号を発射してしまいます。

ああ、もうアカンな〜と、新日と真っ向勝負なんやな〜と物凄くガッカリしたのです。

 

そして、大学生になってからずっと全ての週プロを買い続けてきましたが、この号からついに増刊は買わなくなってしまいました。

 

何しろ、増刊になるのはたいてい新日のドーム大会ですから、僕も新日ファンですし、もう買う必要がなくなってしまいました。

 

この辺りからプロレスに対する情熱も冷めちゃってたような気がします。

 

ターザンさん、新日に謝れよという気持ちもあったし、長州力さんももう許してやればいいじゃない、批判されたからって取材拒否ってそれじゃあプロレスはダメになるやないの、と思ってはいました。

 

でも、ターザンさんの姿勢のほうが正しいと思っていたので、書いてもらいたいことだけ書かせたいとする長州さんのスタンスは嫌いでした。

藤原組

藤原組のロゴが好きで、あんまり試合を観たことはないんですが、Tシャツだけ持ってました。 

この頃の鈴木みのる選手はあんまり覚えてません。モーリス・スミスというキックボクサーに負けてたなぁという印象しかありません。2回続けて負けて3回目でやっと勝ったんだったかな?

 

ただ、いかなる相手であってもプロレスラーが負けたら困っていたときでしたから、ガッカリさせられたという記憶があります。モーリスさんの2勝1敗なんだから、もう一度勝たないと勘定が合わないと思ってましたね。

 

また船木誠勝選手は、モーリス選手とは引き分け→勝ったり、石の拳のニックネームを持つロベルト・デュランというボクサーと闘って勝ったりして、みのる選手のほうが弱く見えてましたね。

 

ま、ロベルトさんはボクサーとは思えぬ肉体(太っててTシャツ着たまま試合してました)で勝ってもさほど自慢できるような感じではなかったんですがね。

リングス旗揚げ

僕はそんなにUWFには思い入れはなくて、UWFインターナショナルだけが好きだったんですが、実はリングスは大学の生協でなぜか試合が流れてまして、そこで試合を観て、面白かったので少しだけ興味が湧いたことがありました。

 

とはいえ、旗揚げ戦は観てません。UWFから分裂して前田日明さん一人になっちゃいまして、これでよくもまあ旗揚げしたもんだと驚きました。

 

当時はロブ・カーマンという、キックボクシングの選手が好きでした。なんでだろ?

 

メインで前田さんと闘ったディック・フライ選手はUWFの頃に既に登場していて、ファンにはおなじみの選手という感じじゃなかったかな?旗揚げのメインはクリス・ドールマンかディック・フライしか相手がおらんという感じだったように思います。

 

フライ選手をモチーフにしたキャラが、ファイヤープロレスにも出てきてましたから、プロレスファンの知名度は高いはずです。

ちなみに僕は前田さんの引退でリングスは観なくなりました。その後は全く知りません。

ジャイアント馬場の技

最後は二択のやつです。ジャイアント馬場さんの技で「河津落とし」と「ヤシの実割り」有田さんはどっちが好きなのかという二択でした。

 

僕が馬場さんが好きになれない理由のひとつが、使う技がいちいちカッコ悪いというのがあります。

その代表作が「河津落とし」と「ヤシの実割り」です。

 

ただ、プロレスごっこで使うには「ヤシの実割り」は丁度いい塩梅の技ではありましたね。全然痛くないけど、豪快に足を振り上げるのは絵になりますから。

 

この「痛くない」とか「痛くなさそう」とかいうのも馬場さんっぽくて嫌いでした。

 

また「河津落とし」についてですが、この番組で使われていた「河津落とし」の写真を見てもわかります通り、馬場さんの足のフックってちゃんと掛かっていたことがないんです。

 

コブラツイストの足のフックもそうでしたし、晩年STFなんて使っておられましたが、いちいち技が雑なんです。これを豪快と捉えてる人もいましたが、こういう雑さがプロレスラーの強さをボヤかして、インチキに見せていたと僕は思ってました。

 

ジャンボ鶴田さんのワザもこういう傾向がありました。新日系の選手がしっかり関節技を使用しているのに、全日で雑なことされたら、新日の迷惑だと思ってました。

 

その頃の全日に対する怒りも、あの写真を見ると思い出します。

 

今しみじみと馬場さんと鶴田さんが大嫌いだったのを噛み締めています。今見ると、それも味だなとか、歳だしなとか、思えて受け入れることもできたのでしょうが、昔の僕はそこまで心が広くなかったのです。

 

歳を取ると丸くなると言いますが、こういうことなんでしょうね。

 

さて、プロレスで起きた事件を深く掘っていくのがこの番組の面白いところだと思っていたので、いろんな話を軽く話すだけだった今回は、少々ガッカリな内容でした。

 

来週は最後ですが、フィナーレに相応しい終わりを見せてもらいたいです。

 

それではまた。

ありがとう!


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