全てはプロレスである!

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プロレスについての持論を展開しつつ、時々脱線するブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

『有田と週刊プロレスとF』エピソード22(猪木 vs アリ編)

元気ですか〜?!

どうも、ろけねおです。

 

もうエピソード23が配信されていますが、今回はエピソード22です。

エピソード21の続きでアントニオ猪木関連話でした。 

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とその前に、オープニングの話。

有田さんが女子プロレスにハマっていた

このエピソード22のオープニングはいつもより少し長めでした。後輩芸人が女子プロレスにハマって、一緒に女子プロレス会場に行ってハマったというお話でした。

 

これがいつ収録されたものなのかはわかりませんが、このタイミングで全女子プロ団体を網羅しているというのは、タイムリーだな〜と、女子プロレスにいい風が吹いてるな〜と思いました。

 

それと同時に、女子プロレス観戦のハシゴをしているという話が出てきたんですが、それくらい東京では日々プロレスが行われているんだな〜とちょっと羨ましくなりました。

 

僕は大阪なので、比較的たくさんプロレスが行われているほうだと思うんですが、それでもハシゴできるほどはやっていないように思うんですが、やってるのかな?

 

スターダムしか観たことがない僕ですが、有田さんがハマるということは女子プロレスが楽しいのは間違いないんだな、と思いまして、スターダム以外の女子プロレスも観てみようという気持ちになっています。

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ま、スターダムを観に行くのもずいぶん時間がかかりましたので、実際に動くのはちょっと時間がかかるでしょうが・・・。

橋本真也のニックネーム

再び本編に入る前に、この番組のミニコーナー「プロレス2択どっちが好き」にて橋本真也さんの名前が出たので、少し取り上げたい。

今回の2択は橋本真也さんのニックネーム、「破壊王」と「戦う渡辺徹」どっちが好きかという問題でした。

 

有田さんは問題が出た時に、橋本さんのニックネームに「破壊王」以外に何がある?せいぜい「ハッスル・キング」くらいだろうと思っていたら、虚を突いて「戦う渡辺徹」が出てきて、呆れてました。

 

でも、僕はすぐに「破壊王」以外となってすぐに「戦う渡辺徹」がパッと浮かびました。まだヤングライオンのときの橋本さんのことを実況の古舘伊知郎さんがこう呼んでいたと思います。

僕はこのニックネーム?が物凄く好きでした。古舘節は全部好きなわけですが、とりわけ「戦う渡辺徹」はインパクトが強くて、ずっと頭にありました。

 

雑誌かなんかで、橋本さんと渡辺徹さんのツーショット写真を見たことがありますが、そこそこ似てたりして、笑いました。

 

まだヤングライオンで、新日の若手なのにポッチャリしていて、本来なら気に入らんと、練習ちゃんとしてんのか?と思っておかしくないのに、この「戦う渡辺徹」というニックネームのおかげで橋本さんを嫌わずに済んだように思います。

 

そして、のちに「破壊王」となって大好きなレスラーになりました。

 

ちなみに2択のもう一問は、OH砲の合体技「俺ごと刈れ」と「刈龍怒」どっちが好きでした。そんなもん「俺ごと刈れ」に決まってますわね。これまた技名のインパクトが強烈ですもの。

猪木の不遇と栄光に泣く

やっと本編です。アントニオ猪木 vs モハメド・アリの話です。この時の話を僕もいくつかの本で読んだりしましたが、猪木さんにとってはホンマにキツいことばっかりで、何回聞いても読んでも、泣けてしまいます。

馬場さんを、全日本プロレスを、何としてでも倒すと本気になっていたのがわかります。

 

アリ側のムチャクチャな要求を全部飲んで、見事にリングにあげるまでの話もしんどいんですが、この試合の評価の低さ、叩かれようもまたしんどいです。

 

残念ながらリアルタイムでは観ていないので、当時どの程度叩かれていたのかは知りませんが、『世紀の大凡戦』と称されたのは知っていましたから、相当なものだと思います。

 

その無念さを考えるとつい悔しくて泣けてしまいます。

 

あの試合が凡戦に見えたのは、あの時代の人のほとんどガチンコがどういうものか分かってないだけです。

 

もしもあの試合が現在のように良い評価を得ていたら、猪木さんはガチンコを連発していたかも知れません。あの試合が叩かれたことによって、プロレスが守られたような気がします。

 

その後、借金を返す為に定期的に異種格闘技戦が行われましたが、そのほとんどはプロレスの範囲からは出ていないらしいですが、それでお客さんが熱狂して猪木信者を作ったことを考えると、ガチンコよりもプロレスのほうが、喜ばれる時代だったということです。

 

もう一回、ガチンコで評価されようとせず、プロレスを選んだ猪木さんのセンスにシビレます。あれだけの緊張感のある試合を評価できない連中にガチンコを見せても仕方がないと考えたのかも知れません。

 

世間のことなんて知らんがなとばかり、ガチンコに走って行った佐山聡さんとは違ってたということです。ま、借金があったからというのもあるんでしょうけどね。

 

猪木さんはやっぱり天才です。ガチンコも強い上にプロレスも上手いんですから。

 

今、ちょうど猪木さんの本を読んでます。このところ、ずっと猪木さんのことばかり考える羽目になってます。

 

実に充実してます。

 

それではまた。

ありがとう!


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