全てはプロレスである!

全てはプロレスである!

何でもプロレスに絡めて語る雑記ブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

薄味アメリカン新日本プロレス@9.30 FIGHTING SPIRIT UNLEASHED 観戦記

元気ですか〜!?

どうも、ろけねおです。

 

結論から書きますと、ストーリーは動きませんでしたね。昨日、今大会の見どころを書いたのですが、

www.loca-neo.com

ビックリするくらい何も起こりませんでした。アメリカの新日本プロレスは日本の新日本プロレスとはちょっと違うということでしょうか。正直、物足りなかったです。

 

試合結果を知ってから観てますので、ちょっと興奮度は下がってますが、振り返ってみます。

第1試合から第3試合について

普段の新日本プロレスではあんまり観ない選手も出てきて、前の3試合のほうが後ろの試合よりも楽しめてしまいました。

第1試合:獣神サンダー・ライガー&田口隆祐&ACH vs ロッポンギ3K(SHO&YOH&ロッキー・ロメロ)

ツイッターで見たんだったか、ロッポンギ3Kも分裂するんじゃないかという話を見かけたので、ちょっとそれを期待していたのですが、普通に仲良く試合してまして、これが最初のガッカリでした。

 

ジュニアのタッグトーナメントにはACH選手が出るみたいですが、スーパージュニアのときと同じく太ももにでっかいテーピングがありまして、またベストな状態でのACH選手が観られないのかと思うとガッカリです。

第2試合:クリストファー・ダニエルズ&フランキー・カザリアン vs ハングマン・ペイジ&チェーズ・オーエンズ

BULLET CLUBの二人は動きが良いですね。負けちゃいましたけど、是非ともIWGPタッグ戦線に食い込んで欲しいタッグチームです。

 

試合には勝ちましたが、ダニエルズ&カザリアンは最後までどっちがどっちなのかわからないままでした。

第3試合:ジェフ・コブ&クリス・セイビン&フリップ・ゴードン vs 後藤洋央紀&ベストフレンズ(バレッタ&チャッキーT)

ウチの妻がリアルタイムで試合を観ていまして、わざわざメールで後藤選手の存在感のなさを教えてくれました。確認してみると、ホントに存在感がありませんでした。試合に出てた?というレベルでした。

さすがの後藤選手もこのままではマズいと思ったんでしょうか、決着がついた後にジェフ・コブ選手を小突きました。でも、これまた後藤センスとでも言いましょうか、実に中途半端なもので、それなら別に何もしなかったら良いのにって感じでした。いよいよ後藤選手ヤバいです。

第4試合から第6試合について

第4試合:内藤哲也&EVIL&SANADA vs ザック・セイバーJr.&K.E.S.(ランス・アーチャー&デイビーボーイ・スミスJr.)

今回も内藤選手は入場がピークでしたね。一歩踏み出す勇気とか言っておられますが、まだその勇気は湧いてきてないみたいです。とはいえ、内藤選手が出てくるところをみんな観たいわけですから、今のところはまだ何もしなくても良いんじゃないでしょうか。

 

それよりこの試合の主役はEVIL選手です。また負けちゃいました。これは一騎打ち待ったなしです。内藤選手は手も足も出ず、SANADA選手はテクニックで上回ってみせたザック選手相手にどんな試合を見せるのか、実に楽しみです。

第5試合:棚橋弘至&KUSHIDA vs ジェイ・ホワイト&外道

CHAOS裏切りコンビの船出です。外道さんはバンダナをやめ、オカダTシャツをやめ、ニュー外道としてリングにあがってきました。望みはもっと今後の流れが見えるものを提示してもらいたかったのですが、まだYOSHI-HASHI選手の負傷による影響でストーリーが仕上がってないのかも知れませんね。

 

外道選手は棚橋選手にナックルを食らわして、勝利を導きましたが手にはメリケンサックを持っていたそうで

これからもチョイチョイ出てくるアイテムになるんでしょうか。楽しみです。

第6試合:ウィル・オスプレイ vs マーティ・スカル

試合としてはこれが一番楽しかったです。この二人は100回くらいは戦っているそうですが、おなじみのムーブの中にこれまでと違ったものが必ず入っていて、飽きることのない展開を見せるのですから、それくらい試合を重ねることになってしまいますよね。納得です。

 

最後も新技かな?観たことのない技を2連発してスカル選手が勝ちました。両国ではKUSHIDA選手とベルトを争うことになりました。断然、ここはスカル選手を応援します。

第7試合から第9試合について

第7試合:ヤングバックス(マット・ジャクソン&ニック・ジャクソン)vs G.O.D.(タマ・トンガ&タンガ・ロア)

ヤングバックスのお兄ちゃんのほうが早々に腰を痛めてしまって、本来の動きができないことでG.O.D.がベルトを取るという展開は、G.O.D.としてはイヤなんじゃないかと思いました。お互いベストな状態でぶつかってきっちり倒したいでしょうし。それは観る側もそうです。

 

6人タッグのベルトも持ってるG.O.D.はこれからどうするんでしょうか。ベルトいっぱいあるんだから、二冠とか三冠とかにしないで分散して上手に運用して欲しいです。

第8試合:ジュース・ロビンソン vs Cody

ジュース選手負けちゃいましたね。NWAチャンピオンがそんなホイホイ負けるわけには行きませんか。勝ち方も往年のNWAチャンピオンシップみたいな感じで、いい味出してました。

 

とくに奥様のブロンディさんが大活躍です。なかなか日本には来てもらえませんが、是非ともCody選手を日本に呼ぶときは一緒に呼んであげてください。

第9試合:オカダ・カズチカ&石井智宏 vs ケニー・オメガ&飯伏幸太

石井選手が負けたのがちょっとつらかったです。両国でゴールデン☆ラヴァーズ対決を煽るにはこれしかなかったんでしょうけど、どうせならオカダ選手が負けるということでも良かったんじゃないかと思いました。

 

しかも試合後にCody選手が出てきちゃって、両国のIWGPヘビー級タイトルマッチは3WAYになってしまいそうな雰囲気になりました。IWGPヘビーだけは3WAYにしてくれるなよ〜とは思いますが、すでに以前やってましたね。あの時はオカダ vs AJスタイルズ vs マイケル・エルガンでしたか。エルガン選手はこれ以降IWGPヘビーには挑戦してないんじゃない?

 

ということで伝説の9.23神戸のあとだけにコッテリしたものを欲していたのですが、薄味でした。

 

それではまた。

ありがとう!