全てはプロレスである!

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プロレスについての持論を展開しつつ、時々脱線するブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

ジュリアが心配:8.9 5☆STAR GP 2020 観戦記

元気ですか〜?!

どうも、ろけねおです。

 

今回はスターダム、8月9日の5☆STAR GP 2020の観戦記です。シングルマッチのすべてをあんまり長くならないように振り返ってみます。

力強さが見えるようになって欲しい

まずは第2試合の舞華 vs 飯田沙耶です。

 

飯田選手は負けちゃいましたが、試合を観ると致し方なしという内容でしたね。棚からぼた餅の大チャンスですから爪痕を残して欲しいんですが、力の差がハッキリ出てしまいましたね。

 

チョップをたっぷり出したんですが、せっかく身体がゴツくなったのに、その迫力がイマイチ出てませんでした。

 

もったいないのは、

舞華選手にこんなダメージを与えたにもかかわらず、観てる分にはそんなに凄いチョップに見えなかったところです。

 

力強さが観る側にちゃんと伝わるチョップを打てるように練習して欲しいです。

舞華のロメロ・スペシャル

出典:スターダム公式サイト

獣神サンダー・ライガーさんの目の前で、ライガーさんから教わった?ロメロ・スペシャルを披露した舞華選手。

 

美しい極まり具合でしたね。舞華選手のキャラクターとは少々テイストが違いますが、いいアクセントになると思いますのでこれからも大事に使って欲しいです。

もっと意外性があれば・・・

続きまして第3試合の岩谷麻優 vs スターライト・キッドです。

 

同門対決は5☆STAR GPの楽しみの1つでしょう。STARSの同門対決で、師弟対決だそうですね。どんな試合になるのか、楽しみにしておりました。

 

キッド選手のシングルマッチは初めて観たと思うのですが、良くも悪くも想像通りという感じでしたね。

スターライト・キッドのプランチャ

スターライト・キッドのその場飛びムーンサルト・プレス

出典:スターダム公式サイト

得意ムーブということもあるんでしょうけども、あまり試合を観たことがない選手なのに、次こうするんだろうな、やっぱりそうなった、という展開ばかりでした。

 

意外性がないとアイコンには勝てないでしょうし、観る側としても勝ちそうな気がさっぱりしませんから、健闘はするけど負けちゃうんだろうな〜と早々に思っちゃって、試合観戦のモチベーションが下がりました。

 

で、まさしくその通りになりました。

 

もっとトリッキーなことをやって、岩谷選手を慌てさせる場面を作って欲しかったです。残念ながら岩谷選手は最後まで余裕たっぷりに受けてあげてた感じでした。

岩谷麻優の変形ドラゴンスリーパー

出典:スターダム公式サイト

フィニッシュになったこの技、2段階式ドラゴンと同じ入り方するんですね。

 

別の試合で使ってる写真を見て、どうやってこの技をかけたんだろうと思ったんですが、さすがアイコンですね。フィニッシュまでの流れに幅が出来て良いんじゃないでしょうか。

 

結果どっちに振ってもドラゴンというのもまた良いですね。

バタバタしてました

次は第4試合の渡辺桃 vs AZMです。

 

岩谷 vs キッドと同じく同門対決でして、なんとなく内容も似ていたような気がします。ユニットリーダーである桃選手は最後まで余裕を持って闘っていたように見えました。

 

ルチャっぽい動きで派手な技を見せるAZM選手ですが、どうにもバタバタと落ち着きのない感じがしまして、一つ一つの動きが雑に見えました。

 

速く動くのと、バタバタするのは別です。

 

なんか同門対決は普段闘わないこともあってか、どうにもリズムが合わず、試合としてはあんまり盛り上がらない感じでした。

やる気が無いように見えます

次は第5試合の中野たむ vs 小波です。

 

小波選手って一つ一つの技は良いんですけども、どうにもやる気が感じられません。常にヘラヘラした敬白なキャラなのかと思ってはいたのですが、この試合のようにあっさり負けてしまったところを見ると、あのやる気の無さはキャラじゃなくて、そもそもそういう人なのかも知れません。

 

本気になった小波選手を観てみたいです。

 

テーピングしてるたむ選手の腰を一切狙わなかったのも勝つ気がないように見えてガッカリでした。

試合内容にヒールをなじませて

次は第6試合の林下詩美 vs 刀羅ナツコです。

 

刀羅選手の走るスピードがえらく遅く見えました。そんなに走らなくても済むような闘い方をして欲しいものです。

 

また刀羅選手の技ですが、ジャーマンは全く反り投げれてませんでしたね。

刀羅ナツコのジャーマン・スープレックス

出典:スターダム公式サイト

プロレスラーなのにブリッジがしっかり出来ないのは、ボクはあまり好きではありません。そしてこれではジャーマン合戦もちょっとカッコがつきませんでしたね。

 

それに技のチョイスもどうなんだろう?と思うところがありましたね。そもそもタッパがないのに昇天を使ってることにも疑問でしたが、今回もそういうのがありました。

 

場外への椅子をおいてのセントーンは良い攻撃でしたが、

刀羅ナツコの場外へのセントーン

出典:スターダム公式サイト

リングに戻ったら、今度はフロッグスプラッシュでした。得意技なのは知ってますから、美しい技ではあると思います。

 

しかし、フロッグスプラッシュやボディプレスは他にも使う選手がいるので、こんなに美しいセントーンが使えるのなら、トップロープからの攻撃もセントーンをチョイスして欲しかったです。

 

割とスターダムの選手は同じ技を同じように使う選手が多い気がしますが、せっかくゴリゴリのヒールで個性的なルックスなんですから、うまく利用して欲しいです。

 

また、ゴリゴリのヒールなルックスなのにヒールの闘い方も馴染んでない感じでしたね。

 

レフェリーのブラインドをつくところで、すぐに攻撃できなかったというのが悲惨でした。それで恥ずかしくなったのか、唐突にチェーンで首絞めて試合を終わらせてしまいました。

 

もっと詩美選手のカッコ良いところを観たかったのに実に残念です。

 

反則負けというのはヒールとしてはある程度正解だったのかも知れませんが、試合の中身をもう少し工夫が必要だと思いました。

赤いベルト獲って欲しい

次は第7試合の朱里 vs ジャングル叫女です。この日、一番面白い試合でした。

 

なぜかスターダムでは相手の負傷箇所を狙わない選手が多い気がするのですが、朱里選手はきちんと最初から叫女選手の右肩に攻撃をしていまして、最終的にそこを極めて勝つという極めて理詰めの勝利でした。

朱里の朱雀

出典:スターダム公式サイト

こういう試合展開好きです。

 

キックとサブミッションの説得力と精度が他の同じようなことをする選手よりも上です。よってサブミッションが極まりそうになると緊張感が高まりました。

 

朱里選手には赤いベルト、巻いて欲しいな。

 

かたや叫女選手も素晴らしかったです。見るからに強烈なキックを真正面から受けたり、腕でキックで薙ぎ払ったり、その姿は実にプロレスラーらしかったです。

 

また、スローな刀羅選手とは対象的に走り出すスピードが凄く速く見えたのも良かったです。実際のスピードはどうかわかりませんが、速く見える動き方をしてるんでしょうね。ぜひ動き方を刀羅選手に教えてあげて欲しいです。

 

いい試合をしてるだけに、そろそろ結果が伴って欲しいんですがね。めげずに頑張って欲しいです。

ジュリアが心配

最後はメインです。ひめか vs ジュリアです。

 

ドンナ・デル・モンドの同門対決です。ここまでどこのユニットのリーダーもしっかり勝ちを収めていたので、ここもジュリア選手が勝つんだろうな〜と思っていたんですが、負けちゃいましたね。

ドンナ・デル・モンド

出典:スターダム公式サイト

ところがこれが単純に負けただけではなく、ジュリア選手が欠場に追い込まれてしまいました。

【お詫びとお知らせ】ジュリア選手が体調不良のため、8・15大阪大会を欠場へ – スターダム✪STARDOM

最後の倒れ込み式パワーボムは強烈な技だということ充分承知していたでしょうけども、受け身に失敗したんでしょうかね。

ひめかの倒れ込み式パワーボム

出典:スターダム公式サイト

頭部へのダメージということでかなり心配です。何事もなければいいんですが・・・。

 

一体誰がひめか選手を止めるんだろうって感じになってきましたね。やっぱりひめか選手を止めるのはやはりアイコンですかね。

 

ますます5☆STAR GPが楽しみになりました。

 

それではまた。

ありがとう!

追記

今日のエントリーをアップする直前でショッキングなニュースが飛び込んできました。

【お詫び】本日の大阪大会中止のお知らせ – スターダム✪STARDOM

なんと選手の1人がコロナ陽性と診断されてしまったとのことで、今日の大阪大会が急遽中止になりました。

 

つい最近、新日で大会が中止になりました。新日の選手は陰性でしたが、スターダムは陽性です。今後の大会も中止せざるを得ないかも知れませんね。

 

5☆STAR GPが楽しみなんて呑気なこと言ってられなくなりましたね。

 

他の選手に感染しないことを祈ります。


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