全てはプロレスである!

全てはプロレスである!

プロレスについての持論を展開しつつ、時々脱線するブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

NEVERが面白い:8.27 SUMMER STRUGGLE 2020 観戦記

元気ですか〜?!

どうも、ろけねおです。

 

昨日の試合を振り返ってまいります。

週プロのインタビューでオカダ・カズチカ選手が今のIWGPには興味がないとおっしゃってましたけども、それに影響されてしまったんですかね?ボクも今はIWGPへの興味が薄れてきました。

 

なぜ興味が薄れてきたのかと考えれば、NEVERのほうが面白いからです。

 

今まで散々あんなしょうもないベルトを作りやがって新日は何を考えているんだ?なんて言っていたNEVER6人タッグが、この前のトーナメントから面白くなってきました。

 

そして、何より現チャンピオンチームの後藤洋央紀&石井智宏&YOSHI-HASHIの試合っぷりが素晴らしいです。

 

そしてNEVERのシングルもまた楽しい。鷹木信悟選手がチャンピオンになってから価値が上がったような気がします。

 

これまでのチャンピオンがダメとかそういうことではないですし、試合も面白かったんですが、なぜだか鷹木選手が歴代最高のチャンピオンなんじゃないか思えてしまいます。

何回でも観たい第1試合

まずはヤングライオンの同士の第1試合。辻陽太 vs 上村優也です。

 

思えば久しくこの2人の一騎打ちを見てなかったような気がします。半年ぶりとか言ってたかな?もっと当たってないような気がしました。

 

きっと将来はヘビー級とジュニアヘビー級にわかられるでしょうから、頻繁に2人のシングルマッチが組まれることはなくなるでしょう。

 

だから、今のうちにたっぷり見せて欲しいです。

 

何回でも観たくなるホントに新日らしい第1試合でした。

上村優也のドロップキック

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

空中を駆け上がるように炸裂した上村選手の串刺しドロップキックですが、このところ出せてなかったような気がしますが、やっぱり良い技ですね。

辻陽太のジャイアント・スイング

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

こちらも久しぶりに観た辻選手のジャイアント・スイングですが、あんまり使う選手がいないのでこれからも大事に使って欲しいです。

 

2人ともどの技も丁寧に使っているように見えるのが良いです。

 

相手に与えるダメージやお客さんをビックリさせるインパクトは元より、使っている技がどういう風にお客さんから見えているかもちゃんと頭の中にあるように思います。

 

特にそれを思わせるのは、2人とも空中での姿勢が美しいところです。

 

自分が思い描いたように体を動かせる人を運動神経のいい人と呼ぶと思っているのですが、2人ともとっても運動神経が良いんでしょうね。2人がいれば新日は安泰です。そう思わせてくれる素晴らしい第1試合でした。

 

メインの次に大事なんだということがわかりました。

6人タッグが本当に面白い

続いて第2試合の小島聡&永田裕志&本間朋晃 vs 後藤洋央紀&石井智宏&YOSHI-HASHIです。

 

タッグが盛り上がらないのは、新日の伝統なのかと思って半ば諦めていたところもあったのですが、まさか更に1人多い(試合単位では2人多いんですがね)6人タッグがこんなに面白く感じられる日が来るなんて思いもよりませんでした。

 

幸せです。

 

大体NEVERの6人タッグのベルトというのは、主要のベルトに絡んでない、絡めてない、絡むことのない選手をダブつかせるわけ行かないので、まとめてベルトでも懸けさせとけって感じに見えたタイトルでした。

 

ところが王者決定トーナメントで新日の主力選手が組み込まれてからは、急に試合の質が上がりましたし、現チャンピオンチームであるCHAOSの3人がどの組み合わせでもタッグを結成していたということもあって、実にコンビネーションが良いんですね。

 

6人タッグならでは試合を見せてくれるのですから、当然面白くなってしまうのです。

 

CHAOSの3人も素晴らしいんですが、このところ本間選手も観るたびに調子が上がっているように思います。

本間朋晃のこけしロケット

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

こけしが4発も続けざまに自爆していましたが、4発も自爆できるくらい首のコンディションは良くなっているんだな〜と嬉しくなりました。

 

最後はYOSHI-HASHI選手のバタフライロックに破れてしまいましたが、めげずに頑張って欲しいです。

 

試合も良いんですけども、面白いのは試合後に石井選手が全方位にケンカを売る姿です。

石井智宏 vs 永田裕志

石井智宏 vs 小島聡

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

最近のYOSHI-HASHI選手があまりにも頼もしいからか、石井選手はYOSHI-HASHI選手のサポートに徹しているように見えます。

 

それで暴れ足りなかったのか、負けちゃった本間選手以外の永田選手と小島選手にちょっかいを出していくのです。

 

YOSHI-HASHI選手も一緒になってケリを入れたりしてるんですが、”荒武者”の後藤選手は冷静に止めに入っているのもなんか面白いです。

 

この絶妙なチームバランスがCHAOSの3人の魅力です。

 

次の防衛戦はまだ決まってませんが、どんなチームが出てきてもメインにふさわしい試合をやってくれると思いますので、どこかで組んであげて欲しいです。

鷹木信悟が面白い

最後は第4試合の鷹木信悟&SANADA&BUSHI vs 鈴木みのる&エル・デスペラード&DOUKIです。
 

やっていることは永田 vs みのるとさほど変わらないような気もしないでもないんですが、あっちは全然面白いと思わなかったのに、この鷹木 vs みのるはず〜っと目で追ってしまうほど面白がれています。

 

やられたら同じことをやり返すというのは、如何なる選手でもやる攻防ではあるんですが、鷹木選手はちょっとずつやり返すことを変えて攻撃してました。

 

そして、やたらと喋ってました。

 

お客さんが声を出せない状況で、これだけハキハキと喋ってくれたら、そりゃ楽しくなるってもんです。

鷹木信悟 vs 鈴木みのる

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

2人の肉体を打つ音で奏でるリズムも心地良かったですしね。

 

これはシングルマッチでたっぷり観たいと思わせます。タイトルマッチ前の前哨戦としては最高の形になったんじゃないでしょうか。

 

相手が誰であっても面白くしてくれるという信頼が鷹木選手にはあります。鷹木選手が面白いからNEVERが面白くなり、価値が上がってるように感じるのです。

 

ところで、またDOUKI選手が負けてしまいました。

DOUKIの土遁の術

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

ただ、なぜかSANADA選手にはDOUKI選手の技が厳しく炸裂するので、どうせDOUKI選手が負けちゃうんだろうなぁと思っても、もしかしたら今度こそ勝っちゃうんじゃないかと思わせるところが良いですね。

 

SANADA選手がDOUKI選手のことを評価してるということだと思います。

 

このカードなら、BUSHI選手が負けてもいいのにと思います。毎回毎回負けてるので、いい加減かわいそうになってきました。

 

SHO選手がジュニアタッグのベルトを返上するそうですから、DOUKI選手にはそれを狙って欲しいです。

 

それではまた。

ありがとう! 


プロレスランキング