全てはプロレスである!

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プロレスについての持論を展開しつつ、時々脱線するブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

フィンレー玉砕:8.22 NEW JAPAN CUP 2020 in THE USA 観戦記

元気ですか〜?!

どうも、ろけねおです。

 

我らがデビッド・フィンレー選手の晴れ舞台、NEW JAPAN CUP 2020 in THE USAの決勝戦です。

NEW JAPAN CUP 2020 in the USA 決勝戦:デビッド・フィンレー vs KENTA

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

フィンレー選手は、現在欠場中のジュース・ロビンソン選手や今回久しぶりに観ることが出来たジェイ・ホワイト選手とは随分差をつけられてしまっているので、ここで優勝して、一気に差を縮めたいところです。

 

しかしながら・・・。

 

それはさておき、まずは第1試合の観戦記です。

ロッキー・ロメロ&エイドリアン・クエスト vs ダニー・ライムライト&ザ・DKC

たぶんロッキー選手以外を観るのは初めてなんですが、どの選手もいい選手でした。

 

特に解説の柴田勝頼選手が獲得に動いてますとおっしゃっていたDKC選手はなるほど、こりゃ獲得したくなるのもわかるな〜という選手でした。

ROCKY・ロメロ vs ザ・DKC

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

※右がDKC選手です。

気合の入っている選手が柴田選手の好みだそうですが、確かに気合は入っているし、技一つ一つを大事に使っているように見えましたし、オリジナリティにも溢れていたので、日本人選手との試合を観てみたくなりました。

 

序盤にDKC選手とエイドリアン選手がバックの取り合いを展開しましたが、しっかり新日感のある攻防を見せてくれました。DKC選手がこういう事がキチンとできるとなるとますます日本のリングで観たくなります。

 

赤コーナーの2人が「ロッキーとエイドリアン」ということを早々に実況の清野茂樹さんが発見して、急にチーム感が出てきたような気がしたのも良かったです。

ただ、かなり古い映画なのでどれほどの視聴者がこのことを面白がれたのかは謎です。

 

今後もめげずにこういう事を言って欲しいです。

 

さて、今回も解説が柴田選手と棚橋弘至選手だったのですが、説明がヒジョ〜にわかりやすいのが良いです。

 

指導者であり、現役レスラーである言葉はただ観ているだけのボクには気がつけないことが多く、勉強になります。

 

この『NJPW STRONG』は、知らない選手が多いので柴田選手と棚橋選手の解説により選手のことや、試合にスムーズに入れます。

 

今は柴田選手がアメリカに戻れないし、日本でも試合がそんなにないので、毎回この2人が解説してくれていますが、今後もできるだけこの番組はこの2人で解説してほしいものです。

ジェイ・ホワイト&チェーズ・オーエンズ vs ブロディ・キング&フリップ・ゴードン

久しぶりにジェイ選手の試合が観られるのも楽しみでしたが、近くで外道選手が悪さをしないというのが、ちょっと物足りない感じがしました。

 

この調子で外道選手のいない状況が続くと、また日本での試合が出来るようになってからも外道選手の存在が不要になっちゃうんじゃないかとちょっと不安です。

 

オカダ・カズチカ選手とのコンビ解消はオカダ選手が事実上ヒールでなくなってしまったので必然的ではありましたが、ジェイ選手はBULLET CLUBで完全なるヒールユニットですから、外道選手の悪いことはまだまだ必要だと信じたいです。

 

棚橋選手いわく、ジェイ選手のブレイドバスターは受け身が取りにくいようですね。日本人選手には苦手にしている選手が多いとおっしゃってました。少し落とし方が違うだけでそんなに難しくなるのか〜と勉強になりました。

 

また、棚橋選手で気になるのは、チェーズ・オーエンズ選手のことを「チューズ」と呼ぶことです。あんまり何回も「チューズ」と呼ぶので、もしかして「チューズ」が正解なんじゃないかと思えてきました。

 

ジェイ選手よりも久しぶりに観たのは、ゴードン選手ですね。確か、去年だったかの『スーパージュニア』には直前で来れなくなっちゃったような記憶があります。

※間違っていたらごめんなさい。

その前の年の『スーパージュニア』で良い感じだったので、次のエントリーも楽しみにしていたのに、観られなくて残念だな〜と思ったのを思い出しました。

 

コーナーに上ってバック転しながらパンツを脱ぐというのをやっていたように思うのですが、コスチュームも変わってしまったのでもうキャラ自体が変わってしまったんですかね。

 

あのパフォーマンス結構好きだったので、ちょっと残念です。

 

最後はブロディ選手のカナディアンからパイルドライバー(ゴンゾボムというんだそうです)でオーエンズ選手が負けてしまったわけですが、

ブロディ・キングのゴンゾボム

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

これがえげつない技でした。オーエンズ選手じゃないと大怪我しちゃうんじゃないかと思うすごい技でした。

 

ヒジョ〜に動きの良かったブロディ選手に、試合後にヒクレオ選手が襲いかかってきました。

ヒクレオ

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

その毛量たるや、相変わらず凄まじいです。

 

しばらくヒクレオ選手の姿が見えませんでしたので、来週からレギュラー参戦するんでしょうかね。とっても良い感じになったところで急に新日のリングから消えたので、ガッカリしたものですが、また新日のリングで観られるようで嬉しいです。

 

ブロディ選手がボクはすごく好きなんで、もっとトップ選手と闘うところがみたいですが、やっぱりあんなに入れ墨がはいっているとダメなんですかね。

デビッド・フィンレー vs KENTA

この日のメインでございます。ボクはフィンレー選手が優勝することに1ミリも疑いなく観ていました。

 

それはジェフ・コブ戦と同じく金的攻撃からのgo2sleep狙いを避けた時にこりゃ勝ったと思いました。ところが逆転のACID DROPが決まりません。

 

ここからもうひと盛り上がり、もうひと攻防あってのACID DROPだろうと思っていたのですが、ひと盛り上がりもなく、2回目のgo2sleep狙いは見事に炸裂してしまうのでした。

KENTAのgo2sleep

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

こんな結果が待っているのならば、金的攻撃から素直にgo2sleepを食らって負けてしまうほうが「金的攻撃があったから負けただけだ、KENTAの優勝なんて納得できない」とか言ってリマッチ可能です。

 

しかし、金的攻撃の影響がない状態で必殺技を食らってしまったので、リマッチは不可でしょう。

 

しかも、試合後に

ジェフ・コブ

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

コブ選手が出てきて、権利書を懸けて闘えと言わんばかりにアピールしました。

 

フィンレー選手の順番はしばらく回ってこなさそうです。

 

かなり良い感じで仕上がっていたと思うのですが、まだフィンレー選手には何かが足りないんでしょうね。早く認められてトップ選手の仲間入りをして欲しいです。

 

それではまた。

ありがとう!


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