全てはプロレスである!

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プロレスについての持論を展開しつつ、時々脱線するブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

どう考えても内藤さんは勝ち上がらない:8.11 G1 CLIMAX 29 Bブロック最終戦 予想

元気ですか〜!?

どうも、ろけねおです。

 

今日は特別に2本書きます。今度はBブロックの予想です。昨日はひと試合だけはずしてしまいましたので、今回は全試合当てたいと思います。 

矢野通 vs ジェフ・コブ

矢野通 vs ジェフ・コブ

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

Bブロックには得点1位が4人いるのと同様に最下位が4人います。それがジェフ・コブ選手、タイチ選手、ジュース・ロビンソン選手、鷹木信悟選手です。

 

この4人が本日の最終戦で負けると自動的に最下位が確定しますから、誰も負けたくはないでしょう。

 

特にROHの代表で参戦しているコブ選手は負け越しが確定しているだけでも、ガッカリしているでしょうし、更に最下位となるとつらすぎてもう日本に来てくれないかも知れません。

 

そうならないように、矢野選手にはしっかり勝利すると予想します。

 

この試合では、濃厚なレスリング勝負を期待しています。前にも書きましたが、矢野選手の俵返しがまた観たいです。最後の最後にストロングスタイルな矢野選手を期待します。

石井智宏 vs タイチ

石井智宏 vs タイチ

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

前回の一騎打ちでは石井選手が勝ったので、石井選手はNEVERのチャンピオンなんです。そうなりますと、普通はタイチ選手が勝っちゃうのかな〜と思いがちですが、NEVERの次の挑戦者は鷹木選手とほぼ決まっていますから、ここでタイチ選手に勝たれてしまうとややこしいことになります。

 

しかも現在石井選手は4勝4敗ですから、ここで負けてしまうとチャンピオンなのに負け越しということになってしまい、NEVERのベルトの価値を落とすことになってしまいます。

 

NEVERのベルトにどんな価値があるのか問題はさておき、チャンピオンがそんなにホイホイ負けて良いわけないので、ここは石井選手の勝ちを予想します。

 

タイチ選手はG1の戦績が少し悪かったところで、格付けが変わることはないと思うので、ここで負けても特に問題はないと思います。真っ向勝負を仕掛けて、派手に玉砕して欲しいです。

ジュース・ロビンソン vs ジョン・モクスリー

ジュース・ロビンソン vs ジョン・モクスリー

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

さて、ここからややこしい話になってきます。

 

上に書いたように得点1位の選手が4人います。ジョン・モクスリー選手、後藤洋央紀選手、内藤哲也選手、ジェイ・ホワイト選手です。

 

現時点でも充分混戦なんですが、更に混戦にして2日目の武道館を盛り上げようと思えば、まずこの試合でモクスリー選手が勝ち、次の試合で後藤選手が勝ち、その次の試合で内藤選手が勝った場合が一番楽しくなります。

  • モクスリー選手は内藤選手に勝っていますが、後藤選手に負けています。
  • 後藤選手はモクスリー選手に勝っていますが、 内藤選手に負けています。
  • 内藤選手は後藤選手に勝っていますが、モクスリー選手に負けています。

つまり、この3人がそれぞれ勝ってしまうと三つ巴戦になるわけです。

 

メインの後に更にもう2試合追加されるというわけです。グチャグチャです。これは今日の第1試合〜第4試合までが全て極端な短期決着だった場合にだけ考えられます。

 

武道館の3連戦は途中に休憩がないそうですね。それなのに、2試合も増えてしまったら、大変なことになります。トイレに行くために1試合はちゃんと観られない可能性が出てしまいます。

 

また場内で飲食も出来ないそうですね。暑い時期なのでこまめな水分補給が必要になります。水分補給をするためにロビーに出ていかなくてはなりませんから、やはり1試合はちゃんと観られないのが出てきます。

 

そんな事があってはいけません。

 

ということで、三つ巴戦はありません。2試合増えることもありません。

 

そして、この試合はジュース選手が主役です。USヘビーのベルトを獲られた借りを返す場です。モクスリー選手に勝つために、ず〜っとノーコメントだったわけですし、後藤選手にすら負けちゃったモクスリー選手に、ジュース選手が勝つのは100%間違いありません。

 

ジュース選手の大勝利からのUSヘビー級への挑戦表明までがセットと予想します。

後藤洋央紀 vs 鷹木信悟

後藤洋央紀 vs 鷹木信悟

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

モクスリー選手が負けてしまいますと、モクスリー選手に負けた内藤選手の優勝決定戦進出が濃くなってきます。内藤選手は後藤選手に勝っていますので、この試合で後藤選手が勝とうが負けようが、自分の試合で勝てば問題ないからです。

 

ところが、内藤選手が優勝決定戦に進出してしまいますと、優勝決定戦のカードがまたしても飯伏幸太 vs 内藤哲也という、今年何回擦んねんというカードになってしまいます。

 

そりゃ、何回やっても新しい驚きや発見があるというカードもありますが、このカードは違います。

 

特に内藤選手は同じことを同じようにやることは得意ですが、ひらめきやひねりを利かせるような展開に持ち込むことは苦手にしています。だから、今まで一度もベストバウト賞を獲ったことがないのです。

 

そんなカードをG1の決勝に持ってくるでしょうか?

 

あり得ません。100%ありません。ということは内藤選手がメインで負けるということになりますから、自然と優勝決定戦に進出する可能性があるのは後藤選手かジェイ選手ということになります。

 

となりますと、この試合で後藤選手が勝ちましたら、ジェイ選手の優勝決定戦進出が消滅します。後藤選手は開幕戦でジェイ選手に勝っていますから、点数が並ぶと後藤選手の勝ちになります。

 

そこで飯伏選手が優勝決定戦で対戦するにあたってワクワクするのは、ジェイ選手だろうか、後藤選手だろうかと考えると、僕的にはジェイ選手になってしまいます。

 

かつてケニー・オメガ選手が優勝したとき、見事に相手を務めた後藤選手ではありますが、あれはケニー選手の試合の組み立て方が上手かったからインパクトを出せましたので、後藤選手でなければ試合ではありません。

 

そして、復活の狼煙を上げたはずの今年のG1での後藤選手は結局な〜んにも変わってないこともバレてしまいましたし、後藤選手が勝ったジェイ選手が優勝決定戦に出ることで後藤選手の価値をこれ以上下げずに済みます。

 

ということで、この試合は後藤選手が負けます。

 

優勝の行方を軸に予想しましたが、個人的には鷹木選手に単純に勝って欲しいという思いもあります。このG1で名勝負を数多く残してきた選手を得点最下位にするわけには行きません。

 

後藤選手を力でねじ伏せて、できれば後藤選手に何が足らなかったのかを教えてあげて欲しいです。

内藤哲也 vs ジェイ・ホワイト

内藤哲也 vs ジェイ・ホワイト

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

ということで、ジェイ選手が優勝決定戦に進出しますから、この試合は当然ジェイ選手が勝つということになります。

 

Aブロックから飯伏選手以外の選手が上がってこれば、内藤選手が上がったと思いますし、内藤選手が語る2冠王への道も見えてきたはずです。

 

でも、2冠王にはどうやらなれそうにないですね。新日本プロレスがそんなことを望んではいないという感じでしょうか。印象に残るような試合を全然残してなくても、別にベルトがなくても、集客できてるみたいですから、今の状態を続けていってくれれば新日本プロレス的には全然OKです。

 

モクスリー戦の敗北でインターコンチの価値を下げました。NEVERよりちょっと上か同等という位置づけでしょうか。

 

ただ、NEVERは無差別級ということで、ジュニアの選手にもバンバン挑戦してもらうという方向で価値を見いだせそうですが、インターコンチはいよいよどういうベルトなのかわからなくなってしまって、これからの内藤選手の手腕が問われるところです。

 

2冠なんて眠たいこと言ってないで、インターコンチを内藤選手の力でどうにか盛り上げてくださいということだと思います。そのためにはこの試合でジェイ選手に負けて、次のインターコンチの挑戦者にジェイ選手を指名するという展開もありなんじゃないかと思います。

 

そのためには結果はともかく、この試合を盛り上げないといけません。でも、ジェイ選手がいるから大丈夫ですかね。

 

そんなわけで、この試合はジェイ選手が勝つと予想し、優勝決定戦にはジェイ選手が進出すると予想します。

それではまた。

ありがとう!


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