全てはプロレスである!

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何でもプロレスに絡めて語る雑記ブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

ジュースさん、おめでとう!@7.7 G1 SPECIAL IN SAN FRANCISCO 観戦記

元気ですか〜!?

どうも、ろけねおです。

 

日曜日の朝9時から生放送とわかってはいたのですが、その時間は『仮面ライダービルド』と丸かぶりでして、

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『ビルド』は録画してるのだから後で観たらええやんって思っていたのに、つい今週の『ビルド』が気になって観出してしまい、最終的に『ビルド』のあとの『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』まで観てしまい、

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約1時間遅れの観戦となってしまいました。

 

ということで後藤洋央紀選手の防衛戦は観ておりません。ちょうど終わったところでした。ちょうど予想を書いた試合しか観てないということになり、

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大変楽しめました。予想や希望を胸に試合を観るとやっぱり楽しくなります。

IWGPタッグ選手権試合

チャンピオンのヤングバックス(ニック・ジャクソン&マット・ジャクソン)に対して前王者チームであるEVIL&SANADAが挑戦するタイトルマッチ。

 

結果的にはヤングバックスの圧勝でした。解説の方々もDOMINIONの続きだ、なんておっしゃってましたが、3本勝負で2本連取された感じでした。

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DOMINIONでも完敗で、今回も完敗ということでEVIL&SANADAというタッグチームのやるべきことは全て終了しました。

掟破りの逆イービル

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

特にEVIL選手がイービル(こっちは技名)をスカされて、逆に掟破りの逆イービルを食らうという展開がまさに完敗の象徴でした。これからは両選手ともにシングルマッチに専念することになるでしょう。ちょうどもうすぐG1ですし。

 

かたや、これだけのコンビネーションを誇るチームに一体誰が勝てるんだろうという絶望感をも抱かせるヤングバックス。次の挑戦者はどこのチームになるのかはまだわかりませんけども、本間朋晃選手が少しくらい調子を上げてきたところで、真壁刀義選手とのチームで勝てる気が全然しませんからしんどいですね。

 

個人的には次の試合に出てきたオカダ・カズチカ&ウィル・オスプレイのチームなんか次の挑戦者に良いんじゃないかと思います。オカダ選手もオスプレイ選手も丸腰ですし、これからヘビーで勝負していくつもりでいるようなことを言っているオスプレイ選手にはヘビーへの足がかりにもなりますしね。

普通にBUSHIさんの負け

続いてスペシャルタッグマッチ。オカダ・カズチカ&ウィル・オスプレイ vs 内藤哲也&BUSHIという試合。新日本プロレスにおけるタッグの最高峰がIWGPタッグ選手権試合なはずなのに、何のタイトルもかかっていないスペシャルタッグをそのタイトルマッチのあとに配するあたり、新日本プロレスという会社がタッグのベルトの価値を低く見てるということです。残念です。

 

予想&希望で僕はオスプレイ選手が内藤選手を倒すとおもしろい、なんて書きました。内藤選手を倒したことでケガでどうにも動けないYOSHI-HASHI選手にG1出場権を譲ってもらうという形でのオスプレイ選手の出場という夢まで見てました。

 

でも、結果はこのカード見た瞬間に誰もが思ったとおりの結果でした。

ウィル・オスプレイのコークスクリューキック

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

BUSHI選手が負ける、でした。オカダ選手に負けるのか、オスプレイ選手に負けるのかは人それぞれあるでしょうけど、大半はこのメンツならBUSHI選手の負けでまず間違いないが、大事なアメリカでのビッグマッチだから、なんかデカいことが起こるんじゃないかと少し期待していたのは僕だけではないでしょう。

 

でも、結果は普通でした。

ヒヤッとした試合

試合を重ねるごとに激しさを増す高橋ヒロムvsドラゴン・リーのシングルマッチ。今回はチャンピオンのヒロム選手の指名で、リー選手が挑戦者に選ばれての試合でした。

 

この2人の試合は最初からアクセル全開でなおかつブレーキを一切踏まない同士の戦いで始まった瞬間から名勝負になる匂いがプンプンします。今まで幾度となく名勝負数え歌と呼ばれる試合がありましたが、現在ではこの2人の対戦こそがまさに名勝負数え歌ですね。

高橋ヒロムvsドラゴン・リー

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

終盤、投げっぱなしのドラゴンドライバーという荒業がヒロム選手に炸裂しまして、ヒヤッとしました。

AJスタイルズvsヨシタツ

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

その落ち方はかつてAJスタイルズのスタイルズクラッシュを受けたときのヨシタツ選手を思い出しました。

 

強靭な肉体を誇るヒロム選手も流石にあの技は効いたのでしょう、いつも段階を経て繰り出すタイムボムをササッと出して試合を終わらせました。ヒロム選手、大丈夫かな。ヨシタツ選手のときもしばらく試合に出場した後の長期欠場じゃなかったっけ?実に心配です。

 

いい試合でしたが、ケガしたらダメです。アクシデントなのかも知れませんが、もうちょっと気をつけて欲しいです。

追記

ヒロム選手はやはりケガをしていました。どの程度のケガなのかは分かりません。次はG1ですから、その間に治るようならいいんですが・・・。

この日のベストバウト

続きましてUSヘビー級選手権試合。チャンピオンのジェイ・ホワイト選手に対しまして、挑戦者がジュース・ロビンソン選手という試合でした。

ジェイ・ホワイトvsジュース・ロビンソン

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

二人ともニューコスチュームで登場しまして、この試合に掛ける意気込みを感じました。どっちも以前よりもかっこよくなりました。

 

この試合はジュース選手が左手を骨折しているというのがポイントです。大ケガを抱えたままタイトルマッチを迎えるとはタイトルマッチをナメてるのかと思えなくもないんですけども、今回に関してはこのケガがいい方向に作用しました。

ジョシュ・バーネット登場

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

また、途中ジョシュ・バーネットが登場したりして、途中ダレることなくフィニッシュまで突き進みました。

 

この試合はやはりジェイ選手が本当に素晴らしかった。ヒール感の薄れたCHAOSにあってこの人だけがヒールを持続しています。スイッチブレードのニックネームにふさわしい大活躍に感動しました。

 

最後は完璧なスクールボーイ。ジュース選手の奥の手というところでしょうか。久しぶりにプロレスを観て涙がこぼれました。フィニッシャーのパルプフリクションでフォールを奪えなかった時はもうダメかと思いましたから、そこからの勝利ですから、込み上げてくるものがありました。

 

この日のベストバウトです。ジュース選手、おめでとう!

こんなのIWGPじゃねえ

さて、メインはBULLET CLUBの内紛の決着戦です。ケニー・オメガ vs Codyです。セミファイナルであんな試合をされたら、メインの2人はさぞキツかったでしょう。それでなのか、イスにハシゴにテーブルと出てきまして、TLCマッチになってました。

ハシゴの上からブレーンバスター

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

ハシゴの上からのブレーンバスターは度肝抜かれました。いつもの日本のテーブルではなくアメリカのテーブルがぶっ壊れる様も凄かった。

 

でもね、こういう試合はIWGPヘビー級タイトルマッチではしないで欲しかった。こういうのはインターコンチの試合でしょう。ケニー選手もCody選手もIWGPをナメてるのかと思ってしまいました。

 

しかも内紛が終わってスカッと決着がつくかと思ったら、今度はタマ・トンガ選手の家族が暴れだし、そこにバッドラック・ファレ選手は不在という何とも収まりの悪いオチでした。

 

これでせめて試合はTLCなしの試合だったら良かったんですが、こういうのがなければUSヘビーの試合を超えられないと判断したんでしょう。実に残念です。IWGPヘビーは新日本プロレス最高峰のベルトで、ストロングスタイルの象徴なんですよ。

 

今回のことでケニー選手にはかなりガッカリさせられました。世間がこの試合をどう評価しているのか知りませんけど、ケニー選手がチャンピオンであるならば、またこんな試合をするかも知れません。そうであるなら、早いこと誰かにケニー選手を倒して欲しいものです。それがタマ・トンガ選手でも全然良いですよ。

 

こうなってくるとG1がますます楽しみになってきますね。そろそろ予想しないと。

 

それではまた。

ありがとう!