全てはプロレスである!

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プロレスについての持論を展開しつつ、時々脱線するブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

今までの棚橋を脱ぎ捨てろ:7.31 SUMMER STRUGGLE 2020 観戦記

元気ですか〜?!

どうも、ろけねおです。

 

試合よりも試合後のバックステージコメントが面白いシリーズになってますね。

辻、良いじゃないか

第1試合の小島聡&田口隆祐&辻陽太&ゲイブリエル・キッド vs 後藤洋央紀&石井智宏&後藤洋央紀&YOSHI-HASHI&矢野通は、ゲイブ選手がいきなり石井選手を呼び込んでスタートしたので、この試合はゲイブ選手が主役かと思ってたした。

 

しかし、終盤に辻選手が光りまして一気に主役に躍り出た感じでした。

辻陽太のドロップキック

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

ドロップキックもホントに毎回素晴らしいですし、この日はサマーソルト・ドロップからのフライング・ソーセージという華麗な連続技を見せました。あのゴツい身体でルチャ殺法がしっかりやれたら、メッチャ面白い選手になるでしょうね。

結果、その辻選手が矢野選手に丸められて負けたんですが、負けても元気です。

辻陽太

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト
俺に今一番必要なのは経験なんだ。わかるだろ? そして、この前の浜松大会である人が『誰の喧嘩でも買ってやる』って、そう言ってたよな? わかってるよ。(中略)なあ、鷹木さん、あんなこと言ったら他の選手もみんなあなたと闘いたいって言うのはわかってる。だったら、その闘いたいって言った人たちの一番最後で構わない。俺と闘ってくれ。ベルトなんか懸けないでいい。ただ、俺はあなたと闘いたい。男なら自分の言ったことに二言はないよな

ロスインゴ入隊志願に続いて、今度は

NEVER挑戦をぶち上げました。

 

いずれは海外で修行したいという気持ちはあれど、いつまで待っているわけには行かないと。ヤングライオンのままにタイトルマッチを経験させてくださいと。

 

これは応援せざるを得ませんね。NEVERの挑戦者は渋滞気味ですが、実現してあげて欲しいです。

本間が少しずつ良くなってきました

第2試合の真壁刀義&本間朋晃 vs 鷹木信悟&SANADAですが、昨日書いたように本間選手のアシストで真壁選手がSANADA選手に勝つということはありませんでした。

www.loca-neo.com

しかしながら、期待通り本間選手は活躍してくれたように思いました。

 

やっぱり首を狙われると大丈夫かな〜と心配になっちゃいますし、トップロープからのこけしにはトライしませんが、動きそのものはジワジワとよくなってきているように感じました。

 

そしてバックステージでは

本間朋晃

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト
鷹木、お前の宝物、いつか! いつか! 奪い取ってやるからよ! 覚悟しろコノヤロー!!

辻選手に続きまして、本間選手もNEVER挑戦をぶち上げました。

 

これまでもバックステージコメントでは出来るだけ前向きになって頑張っていくぞという姿勢を見せていた本間選手ですが、そこで何を目指すのかということは言いませんでした。言えなかったのかな?

 

でも、ついに鷹木選手の名前を出して、そのベルトを奪い取るといったわけですから、状態が良くなってきたんだと思います。

 

逆に真壁選手も元気ではあるようなのですが、相手2人をまとめてなぎ倒すダブルラリアットをあっさりガードされてしまいまして、アレ?って思っちゃいました。

 

相手チームの合体攻撃を物ともせずに1人で2人をふっとばすのが真壁選手の持ちネタだっただけに、本間選手の上り調子に対して、真壁選手の調子が下がり気味に思えてしまいました。

真壁刀義

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

オイまだだぞこの野郎! オイ、ロスインゴなんぼのもんじゃバカヤロー、オイ! 俺たちとって勝ちなんてふざけんじゃねーバカヤロー。そんなに言うんだったらよオイ、俺達に挑戦させろテメェらのそのベルトであったりプライドだったりよぉ。オイ、その勇気あるんだったらよ、ほざいてみろこの野郎!

コメントがちょっと散らかってて、何を言いたいのかよくわからないんですが、真壁選手もNEVERに挑戦したいということでしょうかね。もしかしたら、6人タッグのほうかも知れませんが・・・。

 

体力は衰えが見えますが、口はまだ衰えてません。さて、一体誰が次のNEVERの挑戦者になるでしょうか。

 

実はこの試合ではSANADA選手がいちばん心配になりました。

 

そもそもクールなんで何も喋りませんし、特にテーマもありません。モチベーションが下がってやしないか心配です。

 

さらにSkull Endに入るパターンで、相手の前に立って首を抱えてクルッと後ろにバック転するのがありますが、本間選手相手に繰り出した時に回りきれず失敗しました。

 

SANADA選手は華麗さがウリなのですが、ミスの仕方が本間の支え方が悪いというよりもSANADA選手の身体の回転が足りないように思いまして、身体のキレも悪くなっているんじゃないかと心配です。

 

NEW JAPAN CUPでのEVIL戦でも同じようにミスって、このときは頭から真っ逆さまに落ちてしまいました。タイツのお尻も破けてましたし、かなり状態が良くないんじゃないかと思えてきました。

 

SANADA選手は好きな選手なんでもっと活躍して欲しいです。

上村爆発

第3試合の棚橋弘至&飯伏幸太&天山広吉&マスター・ワト&上村優也 vs タイチ&ザック・セイバーJr.&エル・デスペラード&金丸義信&DOUKIですが、この試合も期待通り、いや、期待以上に上村選手が爆発しました。

 

昨日心配した通りワト選手の存在は消えてなくなりました。ワト選手はかなり危機感を持ってるはずです。

 

バックステージでもワト選手よりも先に天山選手との漫才を展開したのは上村選手でした。

上村優也と天山広吉

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト
天山「(先に来ていた上村に駆け寄って)上村、大丈夫か?」
上村「はい!」
天山「最後追い込んだけど、もう一歩や。もうちょっとや」
上村「はい!」
天山「うん、まだまだ諦めんなよ」
上村「はい!」
天山「まだまだ行けるぞ。最後までガッチリ行こう。ありがとう(と言って握手)」
上村「ありがとうございました」
天山「なんにもね、出番ちゅうかね、チャンスなかったですけど、ワトが暴れてね。まだまだ暴れ足りないですよ。

天山選手もつい上村選手を激励したくなるほどの活躍だったということでしょう。

 

「あ、今のオレ、ワトのサポーターやったわ」と急に思い出したかのように無理くりワト選手の名前を出しています。

 

観てるお客さんの期待値も上村選手のほうが上でしょう。次の試合で上村選手は何を見せてくれるんだろう?誰に噛み付いていくんだろう?とワクワクさせてくれるので当たり前です。

 

実況の村田晴郎さんも「涙が出るほど頼もしい」なんておっしゃってましたが、まさにその通りでした。

棚橋ヘタレ問題

この試合は棚橋選手のコンディションが肉体的なものもさることながら、今や試合勘にまで及んでいるように見えました。

タイチのデンジャラス・バックドロップ

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

タイチ選手のバックドロップの切れ味が素晴らしすぎたとは言え、この一発で事実上戦闘不能になってしまったのは、棚橋選手があまりに不用意だったような気がしましたし、

タイチ&ザック・セイバーJr.の天翔ザックドライバー

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

終盤タイチ&ザックの必殺技天翔ザックドライバーをガッツリ頂いてしまったのも物凄い鈍臭く見えました。

 

膝の状態がもうどうにもならなくて、全く踏ん張りが効かず、持ち上げられたらキレイに投げられてしまうということもあるのでしょう。

 

でも、ここでその技を食らったらアカンというところで、しっかり貰ってしまうという試合勘の鈍さを感じてしまいました。

 

それとも、同情を集めて新日の中心に返り咲こうとしてるのかな?

飯伏幸太と棚橋弘至と辻陽太

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

飯伏選手も棚橋選手に付き合って、いつまでも足踏みしていられるほど全盛期(多分、飯伏選手の全盛期は今です)の時間は長くないと思いますから、かなりイライラしていることでしょう。

 

必ずカムバックすると棚橋選手は言っていますが、カムバックって試合出てて何を言うてるんですか?という感じです。それなら休めば良いんですけどね。

 

この感じで神宮まで引っ張れますかね?無理な気がします。

 

コーナーに振られて走るときのスピードとか、青天井エルボーの高さとか、ヒドいもんです。やっぱり今後もプロレスラーを続けていくというのなら、ファイトスタイルを変えるしかないと思います。

 

武藤敬司選手のような天才だってファイトスタイルを変えてるんですから、棚橋選手も変えないと昔の栄光にすがりついてるだけの老害です。

 

いっそ、チャラチャラしたヘアスタイルもコスチュームも捨て去って、裸一貫やりなおすくらい決意を見せないと飯伏選手は納得しないんじゃないでしょうか。

 

今までの棚橋弘至を脱ぎ捨てて欲しいです。

 

棚橋選手のファンからするとそうなるともう棚橋ではないということになるでしょうけども、いつまでも昔のままというわけには行かないんです。

 

さ、どうなるんでしょうか。楽しみです。

 

それではまた。

ありがとう!


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