全てはプロレスである!

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プロレスについての持論を展開しつつ、時々脱線するブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

EVILの新しいキメ台詞欲しい:7.20 NEW JAPAN ROAD 観戦記

元気ですか〜?!

どうも、ろけねおです。

 

今回はメインの高橋ヒロム&内藤哲也&BUSHI vs EVIL&ディック東郷&石森太二の感想です。

高橋ヒロム&内藤哲也&BUSHI vs EVIL&ディック東郷&石森太二

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

結果は誰もが予想した通りなんじゃないですかね。BUSHI選手がいるということはそういうことなんです。

BUSHIの躍動感が素晴らしい

Twitterでこの試合に何かあるぞというフリを丁寧にやっていたように思ったのですが、それに関しては特に何もなく終わりました。

 

何かあるのはこの試合じゃなかったのかな?

 

何もないながらも、この試合はBUSHI選手としては近年一番良かったんじゃなかろうかとあう躍動感があって、素晴らしかったです。

BUSHIと石森太二とディック東郷

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

普段あんまり感情が表に出ないタイプで、出さないのか、出せないのか、わかりませんが、クールに闘う印象ですがこの試合では咆哮までして熱かったです。

 

この熱さを高橋ヒロム選手そっちのけでEVIL選手にぶつけてたら、もっと面白かったんですがね。

 

それはともかく、こんなに良い状態のBUSHI選手が見られたんだから、やっぱりEVIL選手がロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンを裏切って良かったです。

 

うん、正義ですよ。

 

ただ、この熱さがある程度持続すると良いんですけどね。この試合だけではもったいないです。

 

石森太二選手かディック東郷選手に喧嘩を売るようなことがあると、持続できそうな気がします。やっぱり東郷選手かな。

スベったヒロム、EVIL

お客さんが声を出せないというのは、観てるだけの人間からしても盛り上がってるのは自分だけなのか?という不安な気持ちにさせられるものですね。

 

この試合でそれに気がつきました。

 

PCR検査で陽性だった人が日本で一番多い東京で開催された大会ですから、大阪よりも遥かに静かでしたから、余計にウケてないような感じがしました。

 

それは最初のヒロム選手のBULLET CLUBTシャツのシーンです。

高橋ヒロムBULLET CLUBのTシャツ姿

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

本来ならロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの女性ファンが悲鳴を上げそうなシーンだと思うんですが、拍手も何もないように思いました。

 

これは昨日のエントリーでも取り上げましたが、

www.loca-neo.com

EVIL選手の言葉に心が揺らいでいるというフリの回収です。

www.tokyo-sports.co.jp

けれど、これ声が出せたとしても意外に多くのお客さんはビックリしてなかったんじゃないかなという気もしました。

 

ヒロム選手がロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンを裏切るわけがないと。これはBULLET CLUBのTシャツをEVIL選手の目の前で破くやつだなと多くの人が思ったんじゃないでしょうか。

 

すると、本当にそうなったので少しも驚けなかったわけです。つまり、東スポの記事で芝居がかったことまでしたのにスベったんです。

 

ボクはこれを見て、これはもうヒロム選手の勝ちはないな〜と思いました。これまでどんな奇行でもファンの支持を集めてきていましたが、それが終わりを迎えたように思いました。

 

つまり、スベったということはヒロム選手がお客さんの気持ちを掴みきれてないからだと思うからです。スランプに陥るかも知れません。

 

これがボクの勘違いで、スベってなかったら、まだわかりませんが。

 

最後の最後、EVIL選手のマイクのときも会場が静まっているように思いました。

EVILのマイク

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

EVIL選手の大活躍にボクなんか心が躍って、現場にいたらバンバン拍手していたと思うんですが、ワールドを観てる分には盛り上がってないように見えました。

 

しかも、以前のようなキメ台詞がないのでフェードアウトしちゃったようなエンディングになってしまいました。

 

何か新しいキメ台詞が欲しいです。

 

そういえば、早くもコスチュームがマイナーチェンジしてましたね、EVIL選手。女子プロ感が強いと言われたのが効いたんでしょうか。

ディック東郷は顔見世だけ

昨日のエントリーに書いたようにこの日いちばんの楽しみはディック東郷選手です。

ディック東郷のフィストドロップ

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

いきなり内藤選手との絡みがあってワクワクしました。出番は少なかったですが、このいきなり飛び出したフィストドロップで心を鷲掴みされました。

 

画像が動画に思えるほどの躍動感です。

 

久しぶりに試合でのお姿を拝見しましたけども、その動き一つ一つは衰え知らずでした。カッコいい。

 

石森選手とはタッグの経験があるのかどうか知りませんが、コンビネーションが良かったですね。

 

エル・ファンタズモ選手がしばらく日本に来られないので、石森&東郷のコンビでジュニアタッグを狙いに行って欲しいです。

 

今回は顔見世ということでしょう。ペディグリーもセントーンもお預けでしたが、次のビッグマッチではどちらかが観られるんじゃないかとワクワクしております。

 

そうそう、普段出てきてもほとんど仕事になってない感じの邪道選手が実況席にゲストとして現れました。

 

このタイミングでのゲストが金丸義信選手なら、まず間違いなく乱入要員でしょうが、邪道選手は鉄柵を乗り越えられないのでありません。

 

その代わりお喋りで解説のミラノコレクションA.T.さんを翻弄してました。ミラノさんが全然言い返せなくて面白かったです。

 

加えて、最後に内藤哲也選手の〆口上のパクリはちょっと笑ってしまいました。でも、これでBULLET CLUBの日本にいる人たちと海外にいる人たちがいずれ分裂するのがハッキリしたように思いました。

 

わざわざ「これだけ言わせて」と言ってあげた名前が日本にいない人ばかりだったからです。これは全員の名前を言わないと意味がないし、裏切り者が出たロスインゴをマネたのも、分裂を示すものだと思いました。

 

多過ぎるので分けたほうがいいでしょう。白BULLET CLUBと赤BULLET CLUBに。

 

タマ・トンガ選手がファイアリング・スクワッドって立ち上げてなかったっけ?今、海外にいる人はそっちで良いんじゃないかな?

 

とにかく、今後BULLET CLUBは面白くなりそうですね。

 

それではまた。

ありがとう!


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