全てはプロレスである!

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何でもプロレスに絡めて語る雑記ブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

いつもの新日本プロレス@7.1 STRONG STYLE EVOLVED UNITED KINGDOM 観戦記

元気ですか〜!?

どうも、ろけねおです。

 

観れないんだろうな〜と思っていたものが観られるというのは大変嬉しかったです。我らが新日本プロレスワールドで『STRONG STYLE EVOLVED UNITED KINGDOM』が観れましたが、間違えて7月1日のほうを先に観てしまいました。

 

近い内に6月30日の映像も観るつもりです。その時はまた観戦記を書きますのでよろしくお願い致します。

第1試合〜第3試合について

第1試合に関してはこっちを先に観てしまったことをちょっと後悔しました。

第1試合 シングルマッチ “ドミネイター” グレート・オー・カーン vs ダニー・ドゥガン

Twitterで話題になっていたグレート・オー・カーン選手。関西人にとっては「おかん」とは母親のことをいうので、なんとも複雑な気持ちにさせるリングネームではありますが、果たしてどんなレスラーに変身しているのか。ワクワクしました。

 

少し前に天山広吉選手が、岡選手にモンゴリアンチョップを伝承するというのか、受け継いでほしいというのか、ある試合後のインタビューでそのようなことを言っていて、急にどうしたんだろう?なんて思ってましたが、こういうことだったんですね。

 

モンゴリアンチョップの里帰りです。カーンの名前を持つ選手が再びモンゴリアンチョップを使うというのがシビレました。

グレート・オー・カーン

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

この調子でアルバトロス殺法を復活させて欲しいですね。これからどんどんキャラクターが作り上げられていって、もっとデカいレスラーになって帰ってきてくれることを期待できるいい試合でした。

第2試合 永田裕志 vs 海野翔太

海野選手はいつも活きが良いですね。観てて気持ちが良いし、実にヤングライオンらしいんですが、もうそろそろヤングライオンと呼ぶのがキツくなるようなところを見せてほしい気もします。

永田裕志 vs 海野翔太

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

永田選手にはヤングライオンの壁という役割が合っているように思いますが、真っすぐに来たヤングライオンに真っ直ぐに返すだけでなく、ベテランらしいイヤラシイ攻撃をもう少し見せてもらえるといいのにな〜と、やはり永田選手には厳しい目で観てしまいます。

第3試合 飯塚高史&金丸義信&エル・デスペラード vs 矢野通&YOSHI-HASHI&外道

YOSHI-HASHI選手の棒が短いので、さっそくガッカリします。 なんとか通常の長さを持ち込めるように工夫して欲しいものです。出来ないんだったら、出来るアイテムにスイッチするか、持たずに出るか、少しは考えて欲しいです。

 

飯塚選手の噛みつきはどんどん洗練されてますね。最初に口を隠すマスクをすることで、ハズしたときの開放感というか、猛獣が放たれたような怖さを感じます。

飯塚高史の噛みつき

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

こういう工夫をYOSHI-HASHI選手にもして欲しいです。レスラー生活10周年を迎えて、新たなデビューだと思ってやってもらいたいものです。

第4試合〜第6試合について

さて、中盤です。この辺りから知らない選手がチラホラ出てきます。

第4試合 ウォルター vs 高橋裕二郎

裕二郎選手がディーバを二人帯同してます。しかもどうも外国人のようですね。タイチ選手との差別化が出来て良いんじゃないでしょうか。継続はしないでしょうけど。

高橋裕二郎

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

相手のウォルターという選手。もうちょっと体を鍛えてからにして下さい。動きそのものは悪くなかったのですが、あまりに身体がだらしないです。

 

とはいえ、最後のショットガン・ドロップキックは説得力ありました。いつかG1に出られるような選手になって欲しいものです。

第5試合 ウィル・オスプレイ vs タイチ

流石にタイチ選手は活き活きしてますね。相手がイギリス人のオスプレイ選手で場所もイギリスですから、ヒールとしてやりやすいシチュエーションを存分に楽しんでおられるように見えました。

ウィル・オスプレイvsタイチ

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

こういうおもしろいシングルマッチを見せられるとタイチ選手がG1に出ないことが本当に残念に思えてきます。今からでも、どうにかならないものでしょうか。

 

オスプレイ選手はいつも通り素晴らしいですが、最後までタイチ選手の試合でした。この辺、打ち破らないとヘビー級に転向したら埋もれてしまいます。 

第6試合 石森太二 vs ファンタズモ vs タイガーマスク vs デビッド・スター

4WAYマッチで、何かのベルトが掛けられているようですが、よくわからずに観てました。ファンタズモという選手もデビッド・スターという選手も全く知らない選手でしたが、なかなかおもしろい選手でした。

4WAYマッチ

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

ジュニア界もどんどんヘビー転向が増えてきて人材不足の様相を呈してきたので、この二人を来年のスーパージュニアに呼んであげても良いんじゃないかと思いました。

第7試合〜第9試合について

さて終盤です。白熱した好勝負連発で楽しめました。

第7試合 ジェイ・ホワイト vs クリス・ブルックス

クリス選手も知らない選手でした。この選手も体ができあがってないような印象でしたが、イギリスではこういう選手が多いのかな。もうタプタプ系はデビッド・フィンレー選手がいるのでそう何人も不要です。

ジェイ・ホワイト

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

試合はジェイ選手の横綱相撲といったところでしょうか。ジェイ選手は試合を観る度にどんどん上手くなっているような気がします。立場が人を作ると言いますが、ホントに彼をチャンピオンにしたのは大正解でした。

 

普段、低空の高速バックドロップを使うジェイ選手ですが、今回は抱え込み式のバックドロップを披露していました。これまた素晴らしいフォームで説得力もありました。今後、上手に使い分けが出来ればおもしろくなるんじゃないかと思います。センスを感じました。

第8試合 オカダ・カズチカ vs ザック・セイバーJr.

新しいコスチュームのオカダ選手が動いているのをついに観ました。これまでのパンタロンよりもこっちの色のほうがカッコいいですね。そしてガウンなしの入場もまた良いですね。

 

ベルトを失ってノビノビやっているように見えまして、ここからもっともっとビッグになっていく予感がします。進化が止まりません。 

オカダ・カズチカvsザック・セイバーJr.

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

内容的には前のタイトルマッチをちょっと薄めたような感じでした。やっぱり今回もザック選手のレインメーカーの受け方が下手ですね。ま、今回はザック選手の勝ちだったので問題ありませんが。レインメーカーだけでなく、なんとなくまだタイミング合わないように見えるところがチョイチョイありました。

 

回を重ねるごとにもっと濃い試合ができるようになるんでしょう。期待しましょう。

第9試合 石井智宏 vs 鈴木みのる

この日のメインですね。この試合も以前に観たことがあるような気にさせる、いつもの石井vsみのるという試合でした。

石井智宏vs鈴木みのる

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

ホントはもっと新たなひらめき、新たな展開、新技とかも出せるのでしょうけど、あえていつもの新日本プロレスを展開したように思いました。

 

ということで、知らない選手が混ざっているとはいえ、今までにどこかで観たことがある新日本プロレスの風景をイギリスで再現したような感じでした。

 

それではまた。

ありがとう!