全てはプロレスである!

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何でもプロレスに絡めて語る雑記ブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

ジェイ選手にはしっかりブーイングしよう@7.16 G1 CLIMAX 28 観戦記

元気ですか〜!?

どうも、ろけねおです。

 

今回もたいへん盛り上がりました。ブログを書くために冷静に試合を観ようなんて思っているのですが、ひと試合に3回くらいはつい大きな声を出してリアクションしてしまいます。まだまだ楽しみたいので、選手の皆さんはケガだけはしないように祈るのみでございます。

マイケル・エルガン vs ハングマン・ペイジ

やっとペイジ選手のちゃんとした試合が観られました。たしかに大した選手であることはよくわかったんですけど、なんでだろう?記憶に残りにくいというか、このくらいの選手なら他にもゴロゴロいるんだろうな〜と思わせるんです。

 

ヘビー級でありながらエプロン走ってシューティングスターアタックなんてやれる人は滅多にいないとは思います。だから、それは記憶に刻まれているのですが、試合全体の中では、見慣れているということもあるのかエルガン選手のほうがいちいちインパクトを残していたように感じました。

ハングマン・ペイジのマスキュラーボム

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

この技、新日本プロレスのサイトではリバーススタイルズクラッシュと書かれていますが、飯伏幸太選手が使う『人でなしドライバー』ですが、これ前の日にケニー選手が使っているので、インパクトが薄れちゃいました。もしももうちょっとあとのほうの試合で使用されていたら、もっとインパクトを残せたかも知れませんが、こういう間の悪さもペイジ選手のもったいないところです。

 

かたやエルガン選手は絶好調です。G1において開幕から連勝するのはあんまり良いことではないような気もしますが、今年はオカダ・カズチカ選手と肩を並べる結果を残してもおかしくないと思うので、この調子でガンガン行って欲しいです。

 

この2試合、これまであんまり見せたことがないんじゃないかという技を繰り出しているのも良かったのではないでしょうか。ただ打撃のインパクトに全部持っていかれてますが、エルガン選手のパワーがあれば、いかなる技でもキチンと決められると思うので、どんどんチャレンジして欲しいです。

YOSHI-HASHI vs EVIL

YOSHI-HASHI選手ね〜。世間の評価を変えてやろうという意気込みを感じないこともないのですが、内容的にはやっぱりな〜んにも変わってません。一つ一つの技の出し方、タイミングがヒジョ〜に雑です。

 

『カルマ』という良いフィニッシャーがあるのに、そこにつなげるのが異常に下手です。ここのところを改善しない限り、今以上のポジションには行けません。こういうのを観ると残念ながらYOSHI-HASHI選手はG1に出場するレベルではないと思わせます。

 

しかも今回はパワーボムをしくじってしまいました。

YOSHI-HASHIのパワーボム

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

この画像はやり直しの一発だと思いますが、これを繰り出す前、EVIL選手を持ち上げたらふらついてそのまま場外にEVIL選手を落としちゃったんです。そんなに重くないほうであるEVIL選手に対してキチンとパワーボムがやれないのなら、もうヘビー級でやるのはムリなんじゃないでしょうか。

 

しかも相手はEVIL選手です。僕が優勝と予想している選手です。それをYOSHI-HASHI選手にケガさせられて失速もしくは欠場ってなことになったら、永遠にYOSHI-HASHI選手を嫌いますよ。新日本プロレスにもなんでYOSHI-HASHI選手をG1に出したんだ?とクレーム入れますよ。それくらい、ひどい場面でした。

 

もう肩のケガが悪化したということで休んでくれないかな。

真壁刀義 vs 鈴木みのる

真壁選手のほうが歳が下なのに、仕上がりはみのる選手のほうが遥かに上でした。真壁選手は終始圧倒されていまして「本物のプロレス」をもう見せられない状態なんでしょう。

 

試合のほとんどはエルボーの打ち合いで、そのエルボーのインパクトは圧倒的にみのる選手のほうが上で、真壁選手はただただ殴られ続けるというちょっと気の毒な展開でした。

 

でも、前回の一騎打ちでは真壁選手が完敗しているので、多分ここは真壁選手が勝つんだろうな〜と思って観てましたが、この状況でどうやって勝つ気なんだろう?と終盤はやや心配になってきました。みのる選手に完敗で連敗だったら、もうG1に出たらダメでしょう。ただただ耐えるだけの真壁選手を観たいわけじゃないんです。真っ向から打ち合うところを観たいんです。それが出来ないんじゃ、ね。

真壁刀義の袈裟斬りチョップ

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

前にも書きましたが橋本真也選手が大好きだったので、

www.loca-neo.com

真壁選手が袈裟斬りチョップを繰り出すと、橋本選手を思い出して嬉しくなります。でも、その切れ味、破壊力ともに衰えちゃった感じがして、もう使わないでほしいな〜とちょっと思っちゃいました。

 

真壁選手は好きな選手なので、もっとカッコいいところ観たいんですけど、今のコンディションでは上のほうで戦うのはキツいです。どこか悪いところがあるのかも知れませんが、それならしっかり休んでキチンと直して、身体を絞って、カッコいい真壁選手を見せてもらいたいです。

オカダ・カズチカ vs バッドラック・ファレ

見事な乱入でした。

タマ・トンガのガンスタン

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

どこから入ってきたのかわからないというのも素晴らしかったです。これがオリジナルのBULLET CLUBのやり方なんです。チャンピオンだった時のオカダ選手なら乱入を物ともせずファレ選手をやっつけていたでしょうが、今はベルトがありません。たぶん、以前のような強さを発揮するのは、結婚してからじゃないかと思います。

 

ファレ選手、動きがずいぶん軽やかになりました。ますます正面から倒すのが困難な感じがして良いですね。この調子で盛り上げて欲しいです。

棚橋弘至 vs ジェイ・ホワイト

いや、ホントにジェイ時代が到来しますよ。

www.loca-neo.com

今年、新日本プロレスのトップ4のうち、内藤哲也選手以外の選手をシングルマッチで倒しているんですよ。どんだけ期待されてんだ?って思うし、その期待に十分答えていると思います。

 

今大会のお客さんは新規の方が多かったのか、ジェイ選手が勝った瞬間に次々と帰ってましたけど、出来る限りはマイクのところでしっかりブーイングしてから帰って欲しいものです。ま、英語なんで、何を言ってるのかわからないのが困っちゃうところなんですがね。 一言発する度に大ブーイングを浴びせるのが、お客さんの使命ですので、これから観戦する予定の方は、ジャンジャンジェイ選手にブーイングを浴びせてください。

 

今回もイスと金的のコラボで棚橋選手を倒してました。金的はWWEの中邑真輔選手のパクリのようにも思えて、やらなくても良いんじゃないかと思うんですが、それ以外は素晴らしい動きです。

ジェイ・ホワイトのジャーマンスープレックスホールド

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

上の写真は、コンプリートショットからのぶっこ抜くジャーマンスープレックスですが、これに限らず繰り出す技がいちいち正確でした。フォームも美しい。優勝をEVIL選手にしてますけど、ジェイ選手でも良いんじゃないかとすら思います。

 

あんまりお客さんにウケてないのが問題ですけど、ケニー選手が相手なら絶対良い試合になります。東京ドームのメインにふさわしいかは微妙ですけどね。反則行為ばかりに批判が集中してしまってますが、素晴らしいところがいっぱいあるレスラーなので、そういうところも観てもらいたいです。

許しを請うジェイ・ホワイト

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

※こういうときの表情も素晴らしいです。

終始ジェイ選手に目を奪われていまして、棚橋選手が何をしたか記憶にありません。ヒザがとにかく悪いんだな〜ということくらいでしょうか。もう治らないケガなんでしょうね。だったら、G1には出るべきではないです。エースの手でG1というブランドを汚すのはやめてもらいたい。

 

オカダ選手とみのる選手とYOSHI-HASHI選手が未だ勝ち星なしという状況ですが、これは何を意味しているのでしょう。オカダ・みのるの両選手の連敗とYOSHI-HASHI選手の連敗では意味が違うとは思いますが、YOSHI-HASHI選手にはこのままお荷物にはなってしまわずに、なんとか台風の目になってほしいです。

 

次はYOSHI-HASHI vs 鈴木みのるです。どうなるでしょうか。

 

それではまた。

ありがとう!