全てはプロレスである!

全てはプロレスである!

プロレスについての持論を展開しつつ、時々脱線するブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

激突!野毛 vs LA:7.13 G1CLIMAX 29 観戦記1

元気ですか〜!?

どうも、ろけねおです。

 

Bブロックがスタートしました。本当は公式戦の感想だけを書くつもりだったのですが、これだけは別に書き残そうという気持ちになりました。

 

そう昨日の予想の中でも

www.loca-neo.com

見どころとして挙げていた野毛道場 vs LA道場の試合です。

棚橋弘至&海野翔太&成田蓮 vs KENTA&クラーク・コナーズ&カール・フレドリックス

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

想像通りに棚橋弘至 vs KENTAの前哨戦が霞んでしまいましたが、野毛 vs LAは想像以上の熱い戦いでした。この日のベストバウトにしても良いんじゃないかというくらい楽しんでしまいました。

クラーク・コナーズ選手も良かったよ

ヤングライオン全員が爪痕を残してやろうと必死になるだろうとは予想してました。カール・フレドリックス選手と成田蓮選手の間で決着がついたので、この2人がとても印象強くなってしまいましたが、もうひとりのLAのヤングライオン、クラーク・コナーズ選手も前に見たときよりもたくましくなってまして、最初はコナーズ選手に注目してました。

クラーク・コナーズ

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

新日本プロレスのサイトに試合の画像がないということは、サイトを運営している人にとっては、そんなに爪痕は残せなかったのかも知れませんが、僕には爪痕残ってますよ。

 

特に下半身の安定が素晴らしかったです。

 

来年の『スーパージュニア』に、今年の成田選手的扱いで出してあげて欲しいです。きっと負けた成田選手より悔しい思いをしていると思いますので、今後も注目していきます。

成田選手も相変わらず素晴らしい

結果的には成田選手がギブアップしちゃったわけですし、こういうときに海野選手に土がつかないというのも悔しいでしょうけど、また1人倒さなきゃならない相手が増えて、嬉しいんじゃないでしょうか。

今日は負けたけど一回負けたからって認めたわけじゃないからな。頑固もんだから、俺。じょっぱりだから。まだまだ、まだまだ……

そりゃそうです。これから何回も戦うことになるでしょうから、諦めたらダメですよ。噛み付き続けて下さい。

成田蓮のフロント・スープレックス・ホイップ

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

良いフロント・スープレックスです。これは投げ捨ててしまいましたが、タッグマッチですしホールドしても良かったんじゃないでしょうか。ヤングライオン相手なら勝ちそうな感じがあっても全然いいわけですから、次回はキチッとホールドして欲しいです。

成田蓮の成田スペシャル3号

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

こちらも今やすっかりお馴染みになりました、成田スペシャル3号ですね。

 

棚橋選手のテキサス・クローバー・ホールドのクラッチが雑なので、こちらが余計にしっかり極まっているように見えるので、棚橋選手とタッグを組む時は積極的に使って欲しいです。

 

次回はこれでカール・フレドリックス選手からギブアップをとってほしいです。

カール・フレドリックスが本当に素晴らしい

ヤングライオンは皆、素晴らしかったんですが、なんと言ってもこの試合を決めたカール・フレドリックス選手が本当に素晴らしい動きを見せていました。

カール・フレドリックスのストンピング

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

まず御覧下さい。この躍動感たっぷりのストンピング。ストンピング一発で僕に「おお!」と口から漏れさせた選手は、そんなにいません。古くは長州力さんなんかはそうだったわけですが、

この単純な技の中にプロレスの迫力や説得力、練習量の豊富さ、プロレス頭の良さ、そういう物が見えてくると考えています。この一発でフレドリックス選手は、ほどなく覚醒しよるな、と思ってしまいました。

 

そもそも見た目もランディ・オートン選手みたいに手足が長くて、腕にタトゥーが入っててカッコいいですよね。

決めポーズをなんか考えて欲しいです。

カール・フレドリックスのドロップキック

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

このドロップキックは高さこそ、大したことはなかったのですが、このあとクルッとバック宙をして着地したんです。そういえば三沢光晴さんのドロップキックもそうだったな〜なんて思い出しました。

何回か書いてますけど、ドロップキックをキレイに決められる選手は名選手ですから、フレドリックス選手も間違いなく名選手になるでしょう。

 

そして圧巻だったのは、成田選手がポキンと折れてしまうんではないかと不安になった片逆エビ固めです。

カール・フレドリックスの片逆エビ固め

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

野毛のヤングライオン勢は普通の逆エビ固めをフィニッシュにしますが、LAのヤングライオンは片逆エビ固めなのか?しかも少しアレンジしてるやん!と驚きつつ、感心しつつ、嬉しくなりました。

 

良い試合でした。新日本プロレスの未来は明るいです。

 

それではまた。

ありがとう!


プロレスランキング