全てはプロレスである!

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何でもプロレスに絡めて語る雑記ブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

デスペラードさんの敗退が悔しい@6.2 BEST OF THE SUPER Jr.25 観戦記

元気ですか〜!?

どうも、ろけねおです。

 

昨日はブログの更新が大幅に遅れてしまいました。なぜなら朝からずっと『マイ☆ボス マイ☆ヒーロー』というドラマをずっと観ていて肝心のプロレスがなかなか観られなかったからです。

見出すと止まらなくなりまして、全10話を一気に観てしまいました。初めて観たのですが、12年ほど前のドラマであるとは知らず、ずいぶん有名な人がいっぱい出てるドラマだな〜と驚きながら観てました。

 

さて盛り上がり続けているBブロックの試合です。何よりこの試合の結果で、ずっと推していましたエル・デスペラード選手の勝ち上がりが完全に消滅したことがヒジョ〜に残念です。終盤に来て勝ち星がSHO選手と並んでいるのは、実に悔しいところです。

 

これからもタッグマッチで頑張ってくださいということなんでしょうか。

クリス・セイビン vs エル・デスペラード

入場から工夫してきたデスペラード選手。日々、いろいろ考えながらプロレスしているんだな〜と感心しました。Aブロックの試合がつまらないのは、誰が相手でもお互いの得意のムーブ出し合うだけで終わっているような試合、ケガで動けない人、キャラの縛りで動けない人と、自由に発想したり想像したりして、この組み合わせだから、こうすればおもしろくなるんじゃないかという工夫が全然なかったところです。

 

それに引き換え、Bブロックの選手たちの多くはそういう工夫が観られてます。入場でセイビン選手を襲うというデスペラーど選手の動きはまさにそれを象徴していました。

クリス・セイビンvsエル・デスペラード

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

セイビン選手はここまでコレと言ったインパクトは残せていないというのが、僕の印象ですが、この試合はちょっと頑張っていたように思います。これもデスペラード選手に引っ張られた感があったように思います。ま、完全に贔屓目に観てますけどね。

 

どんな相手であってもそつなくこなすことができそうなセイビン選手ですが、フィニッシュのクレイドショックは若干雑でした。足のフックが定まらないままに投げちゃいました。ずいぶんお疲れのようです。

 

残すところ田口隆祐戦です。優勝戦には全く関係しませんが、いい試合になりそうな気がするので楽しみです。

田口隆祐 vs マーティー・スカル

いかなる試合でも二人が対戦したら、どんな展開が待っているのだろうと、ある程度想像します。その想像通りの展開になるのも「待ってました!」という感じで良いのですが、想像通りにならず、想像を超える展開になったの時はたまりません。これが観たくてプロレスを観てきたとすら思います。

 

この試合がまさにそういう想像を超えた展開で、大変楽しめました。

 

フィニッシュはまさにそれでした。まさか、靴が脱げてしまうとは思いもよりませんでした。一本取られた感じです。

マーティー・スカルのスモールパッケージホールド

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

僕は田口ジャパンはあんまり好きじゃないんですが、田口選手のシングルマッチは好きであることを今回のスーパージュニアで知りました。

タッグマッチになると田口選手の濃度が薄まってしまいます。ずっと物足りなかったのだと気が付きました。

SHO vs 高橋ヒロム

これまたいい試合でした。というかヒロム選手はもう間違いという安心感があります。相手に火を点けるのが上手いという感じでしょうか。ルチャリブレ寄りの試合になるとどうも感情が置き去りになって、お互いの技の見せ合いに終止する試合が多い気がして、あんまり好きになれないんですが、ルチャ的なムーブものありながら、しっかりと感情が見える戦いを見せてくれます。

 

しかもSHO選手は、このスーパージュニアで感情を爆発させて、それを僕らに見せられるようになりました。いや、前から出来たのかもしれませんが、ロッポンギ3Kというキャラクターがジャマしていたのかもしれませんね。多くのプロレスファンが、彼に対する見方がこのシリーズで変わったと思います。

 

ただ、まだヒロム選手との差はあるというところでしょうか。ここのところ、ヒロム選手のフィニッシュはDという三角絞めでした。こういう技はどちらかといえば、総合の試合もこなしてきたというSHO選手のフィールドであると思いますが、これをフィニッシュに持ってくるあたり、ヒロム選手がSHO選手に対して「お前はまだまだだ、この程度ならオレにもできる」と言っているような気がしました。

高橋ヒロムのD

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

この日、SHO選手にDで勝つためにここまでタイムボムに行かずにDで〆てきた気がします。

 

やっぱり餅つきパワーボム似合いますね、SHO選手。これからも効果的に使ってほしいですし、出来れば3発目はいろんな技に派生できるともっと魅力的な技になると思います。

KUSHIDA vs ドラゴン・リー

リー選手はこのスーパージュニアで足が治っちゃったんですかね?この試合ではもうテーピングありませんでした。それがわかると、なんだかこれまで以上にスピードもジャンプ力が増していたように思います。

 

スーパージュニアが始まる前は、ケガしたと聞いて、しっかり動けるんだろうかと心配してましたが、出場するからにはしっかり仕事しますよ、というリー選手のプライドが見えました。本当に素晴らしい選手です。

ドラゴン・リーのフットスタンプ

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

それくらい印象が強くて、KUSHIDA選手の印象が薄いです。

 

でも、以前はなんか試合が鼻につくと言うか、動きが鼻について、好きになれなかったんですが、今は全然イヤな感じがしなくなりました。何が変わったんだろう?充実した戦いっぷりでございました。

 

さて、今夜久しぶりの生中継です。晩御飯を食べながらゆっくり観る予定でございます。

 

それではまた。

ありがとう!