全てはプロレスである!

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何でもプロレスに絡めて語る雑記ブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

Bブロックは大盛り上がり@5.27 BEST OF THE SUPER Jr.25 観戦記

元気ですか〜!?

どうも、ろけねおです。

 

やっと27日の試合を観ました。やっぱりBブロックはケガしている人が少ないのもあってか、いずれも素晴らしい試合でした。公式戦が4試合行われるのですが、いろんなタイプの試合が観られて、1枚のチケットでこんなに楽しめるなんてお得です。ま、ワールドを観てるだけなんでチケットは買ってませんけど。

www.loca-neo.com

僕のBブロックの予想はこのようになっております。

 

先に書いておきますが、今日の4試合はホントにどれも甲乙つけがたいナイスな内容ばかりでした。これライブで観れた人が実に羨ましく思いました。

マーティー・スカル vs エル・デスペラード

このシングルマッチの前にタッグマッチで前哨戦として絡んでたんでしょうね(観れてません)そのときにスカル選手の指攻撃でデスペラード選手の指がエラいことになってました。

当然、この日も随所に指攻撃を散りばめながら攻めてきます。いつものスカル選手ではありますけども、このデスペラード選手の振りが効いていて、いつも以上に痛そうに見えました。

マーティー・スカルの指攻撃

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

しっかりお互いのムーブを見せながらも、スムーズに試合を展開して行って、とってもスイングしたいい試合でした。

 

終盤スカル選手の必殺技・クロスフェースチキンウイングが炸裂したがレフェリー不在の幻のタップというのがありました。通常このパターンだと、タップしたほうが勝っちゃうことが圧倒的に多いのですが、普通にスカル選手が勝ちました。

 

こういういつものパターンを散々見たあとにいつものパターンと違うオチを見せられるとキュンと来ます。

 

この試合は予想通り、スカル選手の勝ちでした。

クリス・セイビン vs ドラゴン・リー

序盤のセイビン選手は間違いないです。どんな相手であろうと見事に試合を転がしていきます。本日はルチャドールのドラゴン・リー選手でしたが、ほぼ噛み合ってました。ちょっとルチャ寄りの動きに入ると、ややぎこちなさを感じられましたが、さすがのテクニシャンっぷりが堪能できました。

 

ただ終盤はずいぶん薄口で、僕のお口には合いません。フィニッシュに行くまでに、もうひと工夫欲しい派です。

ドラゴン・リーの串刺しドロップキック

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

かたや柴田勝頼ムーブを随所に取り入れてたこの試合のリー選手ですが、どういう意味があるのか全然知りません。それを観て感動していた人がいたようですので、なにか特別な意味でもあったのでしょうか?

 

プロレスというのは知識がなくとも、そのまま試合を感じても楽しめるのですが、知識が増やした上で観ると、1試合がなん試合分も楽しめるようになりますから、できるだけ知識をつけようとしていたほうが良いと、この試合で思い知りました。日々精進です。

 

これまではあんまりリー選手が小さいとは思わなかったのですが、体重差がモロに出たシーンが結構ありましたね。特にセイビン選手のミサイルキックを浴びた時の吹っ飛び方はやっぱりリー選手は他の選手に比べるとかなり小さいんだな〜と思わせる一撃でした。

 

それでもこれだけの試合ができるんだから、大したものです。今年は優勝できないと思いますが、近い将来スーパージュニアを制す日も来ると思います。

 

この試合は予想がハズレてセイビン選手の勝ちでした。

KUSHIDA vs SHO

あんまり好きじゃないKUSHIDA選手ですが、この試合のKUSHIDA選手は魅力たっぷりでした。

 

昔の新日本プロレスを思い出すような重厚なグラウンドの攻防は素晴らしかったですね。KUSHIDA選手もSHO選手も総合やってた選手ですよね。だから、時々総合的な動きもあったのですが、概ねプロレスの動きで魅せてくれました。好みです。

 

とくにグラウンドであっても膠着せずに動き続けるのは、かつてUWFで観られた【回転体】と称されたものに近かったんじゃないでしょうか。

murasakilg.blog64.fc2.com

※【回転体】とはここで紹介されているような試合です。

最後は技術ではなく、力でねじ伏せるようなバック・トゥ・ザ・フューチャーもKUSHIDA選手のいやらしさが見えて良かったです。

 

ところで、餅つきパワーボムを久しぶりに観ました。SHO選手にピッタリの技だと思います。ロコモーション・ジャーマンをお使いなりますけども、連発して繰り出すならジャーマンよりこっちのほうがしっくりきます。

試合後はノーサイド

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

最後は礼に終わりまして、また古き良き新日本を観たような気がします。一応ユニット間抗争も設定されてて、SHO選手が属するCHAOSはヒールですので、こんなことをするのは変なのかもしれませんが、こういうラストがよく似合う試合でした。

 

この試合は予想通り、KUSHIDA選手の勝ちでした。

田口隆祐 vs 高橋ヒロム

この試合も実にテンポが良く、観てて気持ちがいい試合でした。適度なお笑いの要素を入れながら、随所に身体能力の高さやテクニシャンぶりを発揮して、現時点での100点満点の田口選手が観れた気がします。

 

最近はいろんな選手が使うようになってきて、派手さが抜けてきた感のあるノータッチ・トペ・コン・ヒーロをサラリとやってのけたり、突如ガツッとアンクル・ホールド(オーマイ・アンド・ガーアンクル)を極めてきたりと、

田口隆祐のオーマイアンドガーアンクル

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

普段はあんまり好きじゃない田口選手ですが、この日はシビレました。ただ結果負けてしまったのはちと残念ですね。そろそろ怖い田口選手も観てみたかったのです。

 

とはいえ、これ以上ヒロム選手も負けるわけには行きませんものね、致し方ありません。

 

最近になってやっとハッキリと区別がつくようになってきたタイムボムとダイナマイトプランジャーですが、タイムボムがあまり観られなくなったのもありますけども、ダイナマイトプランジャーのほうが派手でフィニッシャーにふさわしい気がします。

ダイナマイト・プランジャー - Wikipedia

ただ技の名前のダイナマイトプランジャーというのは、爆弾を起爆させる発電機のことだそうですから、技名が【ダイナマイトプランジャー】で電気を起こして、【タイムボム】を爆発させるという流れに沿ったものになっているので、変えるのは難しいですかね。

 

突然名前が変わったらフィニッシャーが入れ替わる時かもしれません。

 

Aブロックが盛り下がると書いたのも、今回のBブロックが大盛り上がりなのも、あくまで僕の中で「盛り上がり」が上がったり下がったりということなので、会場がどの程度盛り上がっているのかはあんまり気にしてません。

 

そういうことで、今回は4試合とも、僕が、大盛り上がりでした。

 

それではまた。

ありがとう!